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お客様の声

2022/04/30 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

私は「声」よりも「雰囲気」重視で、
よーく観察して、なんとなくかもしでる空気から、
色々判断しなくちゃいけないと思っています。

なぜなら、みんな、言わないんですよ。
クレームなんて、滅多に言わないです。

「いいお客様ほど、何も言わずに去る」というのは、
自営業者にとって、あるあるです。

本当に言わないんだなということを、実感した話です。

2年前から、自宅マンションの向かいのテラスで
19時頃から深夜0時過ぎまで飲み会をしているIT企業、
最初はいいんですが、酔いもたけなわの0時を過ぎてくると、
興奮して叫ぶし、すごい笑い声出すし、こっちは眠れません。

「さすがに誰か言ってくれるだろ」で早2年。
「誰も言わないのか・・・」

とうとう、私が言いました。

「これは言ってもいいレベルなのか?」
「自分が繊細過ぎるかもしれない・・・」
「一応住宅地とは言え、渋谷に住んでる自分が悪いんじゃないか・・・」
判断するのに時間かかっちゃうんですね。

まずは、区役所のサイトを見て、なんとかデシベルって基準を見て、
デシベルを測る機械の貸し出しを見て、
道玄坂ではなんとかデシベルはOKで宮益坂ではどうこうで・・・

「かなりめんどくさいな」と思い、
計測するのはスキップして、
そのITベンチャーが入居しているビルの管理会社に連絡して、
「なんとかしてください」と言いました。

すぐ、解決しました。
言ってみるもんだ。

渋谷の隣の駅、恵比寿駅のロシア語表記が、
乗客の「気分が悪いから消せ」という声により消されて、
「そりゃ過剰反応だ」と言われて、また復活したらしいですが、
そんなのおかしいって。

普通言わないから。

眠れなくても言わないんだから、ロシア語表記を見て気分が悪いなんて、
んなわけあるか!
それに、ウクライナ文字も同じキリル文字じゃないか。

そんなこと言われて、恵比寿駅もびっくりして消しちゃったんだろうけど、
本当に、大きな声よりも、小さな声とか消されてしまう声とか、
出てこない声に気が付かないといけない。

あと、匿名のクレームは信頼できないですよ。
私は名前はもちろん、ほとんど住所も明かして管理会社に連絡したけど、
それで特に不利益ってないと思うんですよね。

お客様の声を集めるのは、本当に難しい仕事です。
行間を読む力がないと、無理です。
現代文が得意であったことが、重要かもしれない。

SLC
矢田



アウトプット

2022/04/29 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

アウトプットは大事です。

私が言いたいのは、文法の勉強や単語を覚えるだけじゃなくて、
英会話とかしたほうがいい、ということじゃないです。

やってみる、というのが大事だと言いたいです。

残念ながら渋谷の料理教室は閉校してしまったけど、
コロナ前によく半年コースとか1日セミナーとかに通っていました。
SLCの1日セミナーは、料理教室もヒントにしました。

ロシア料理教室にも行っていたので、ピロシキが作れます。
その時、ロシア料理とウクライナ料理は大体同じだと思っていました。
置かれた状況がこんなに違うなんて、料理は同じに見え、文字も同じだし、
こんなに文化が近いのに、今の戦争もつらいし、
またこの先100年200年、何世代にも渡って、
かなり厳しい憎しみが残り、暴力の連鎖が起こるのじゃないだろうかと思うと、
未来が暗くて、コロナよりも精神的に暗くなります。
人間のほうが絶対怖い。
病気や事故はどうしたって起こるからしょうがない。
人間は止められるのに、なんでだ。

料理教室の話ですが、習うためというか、その場で作るためだけに来ている人がいるのです。
いるというか、来ている人のほとんどが、そうなのです。
その場で作って食べるだけ。
「作って」と言っても、先生が下準備してくれているので、
楽しくてやった感のある最終工程のみ、自分でやるようなものです。

それって料理ごっこじゃん。
再現するために習うんじゃないの?と、不思議でした。

材料や機材の制限があるので、自宅で完璧に再現はできないけど、
どうやって取り入れるか、何で置き換えるか考えながら習おうよ!と思いました。

これ、英語の勉強でもあるんですよ。
「あそこのセミナーで習ったあの方法」というネタはあるけど、
それを家で再現しないというやつです。

聞いたらやってみる。
習ったらやってみる。
やってみることが大事です。

聞いたはしから、聞きながら、「どうやって自分でやるか」
「それはないから、じゃ、あれを使ってやろうか」と、
その場で再現に向かって進行形で動かなくちゃ。

という意味の、アウトプットが大事だと思います。

聞いただけじゃ意味がない。
考えているだけじゃ意味がない。
すぐにやってみてほしいのです。
しかも、「すぐ」です。
考えれば考えるほど、よろしくないです。

よーく考えてから行動するのは、この際よろしくないのです。
とにかくすぐ、やってみて、それから考えます。
PDCAサイクルの、Dから始めるのが良いのです。
Pは全然要らないです。

SLC
矢田

フォーラムエイト

2022/04/28 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

入居していたフォーラムエイト(前のビル)に
鍵等を返却しに行きました。

実に奥が深いビルで、色々入っていて、郵便局も入っています。
本物の郵便局です。

郵便局に鍵を返して、
保守点検とか掃除の会社の居室に行って、
エアコンのフィルターを変えてくれるおじさんを探してお土産を渡して、
受付の人に挨拶して、
上のほうの階にある管理会社に色々返しに行って、
ビルの中をウロウロしました。

でかいビルだ。

なぜ、フィルターを変えてくれるおじさんを探したかというと、
矢田弘巳さんが、「あの人に渡したい」と希望するからです。

まあ、退去するにあたり、さよならするのが悲しくなるぐらい、
とっても親切な人なのです。

あのビルは、ビルとしてサービスを一定に保とうという意思が全く見えず、
個人個人でバラバラで、
めっちゃんこ親切な人がいる一方、ものすごく冷たい人もいて、
誰に何をお願いしたり相談すれば良いのか、
ビル内で生きていくために人間観察が必要でした。

でも、適当そうに見えて全体としてちゃんと機能していたので、
せっかくの複雑な機能が、今年で終わりって悲しいなあという気持ちです。

今後、取り壊され、あそこには30階建てのすごいビルが建つそうです。

SLC
矢田

小さな野望

2022/04/27 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

自分のためにできる努力には限界があります。
でも、誰かのためとか、なにか小さな世の中に影響したい野望とか、
そういうのがあると、限界を超えられます。

自分との約束は破れても、お客様との約束は破れないとか、
そういう程度のことは、日々あるかと思います。

だから、勉強も、「自分のため」を超えなくちゃいけない。

勉強に限ったことじゃなく、小さな事業も同じです。
小さな事業は、ほとんどが始めてみても全然続かないんですが、
本当に不思議ですが、続いているところは、大体が「自分のため」を超えています。

雇われるより、自分でやったほうが、儲かるんじゃね?的な話だと、
もう全然続かないのです。

動機の中に、「地域のため」とか、必要なんですよ。

だから、外飲みして地域に騒音を出しているそこのITベンチャー(個人的な話です)、
アンタ達は続かないよ!と私は思っている。(個人的な予想です)

持続のための仕組みって、絶対に利他だと思いますね。

そうじゃないと、すぐに限界がきちゃうので、
何か利他的な野望をも持つのが、モチベーション持続のコツだと思います。

SLC
矢田

2022年4月24日第293回TOEIC L&R公開テスト受けてきました!

2022/04/24 - BLOG

山口シュウです。

本日のTOEIC L&R公開テスト受験された方、本当にお疲れ様でした。
私は午後受験。今日の東京は午後から小雨の一日でした。
今回もTOEICを無事に受けられて感謝です。

さて今回の感想にいきましょう。
今回も複数のフォームがあり、人により難易度の印象がかなり異なるようです。
私は17:02終了で、パドリングしている男性のフォームでした。

その印象は…
今回は、「最近の中では並の難易度だったかなあー」です。
【リスニング】
パート1、やや難。最初は単語を知らないと選べない問題。人のいない写真も2問あり。
パート2、やや難。前半は並でしたが、中盤以降は選択肢が難でした。
パート3、普通。前回より選択肢が短めで、先読みし易かったかも。
パート4、普通。パート3同様に選択肢は短め。ただし意図問題は難。

【リーディング】
パート5、普通。全体としては普通の難易度の問題が多かった印象です。
パート6、普通。特に難問は無かったような気がします。
パート7、普通。Eメールがやたら多かった印象。読み難いものは少なかったが選択肢がとても巧妙な問題がいくつかあった。

個人的には通算120目の公開テストでした。
前回は960と惨敗し今回も年度初めで準備不足のため不安を抱えての受験でした。
終わった感触はいつも通りでしたが、結果はどうでしょうか(^^;) 
リスニングはパート2で少なくとも3問は怪しいです。リーディングは5分前に終わるいつものペースでした。
パート7のスピードが上がらなかったです。
前回よりは良いスコアに戻したいですが、どうなることやら(笑)

SLCのTOEIC前週模試会は公式問題集8の4周目に入ります。
公式8はかなり手強い公式問題集となりますので、仕上げとして、ぜひ解説を聞きに来て下さると嬉しいです。
席に限りがありますのでご予約はお早目にお願いします。

日々の山口の活動はユーチューブチャンネルで発信中です!是非ご登録お願いします!
https://www.youtube.com/channel/UCy-3nBMnMo36qzvwvvXthlw

SLC
山口

忙しくて勉強できない

2022/04/24 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

業務が忙しく、勉強が出来ないという悩みは、常に聞きます。

私も会社員の時、ずっとではないけど、全く勉強できない時期があり、
そういう時は本当に出来ないので、もう仕方ない。
その時期は諦めるしかない、というのが現実だと思います。

日本人の英語力UPとか、社会人の勉強時間UPとか、
そのためには、忙しすぎたり、通勤時間が長すぎたりするのを、
なんとかしないと、解決しないんじゃないか。

そりゃ、時間があってもしない人はしないけど、
せっかくヤル気があっても、現実問題できないというのは、
せっかくのヤル気がもったいないと思うのです。

それから、食料自給率UPについてもですが、ビックリしました。
国産の果物の消費が落ちているそうです。

多分、リンゴの皮をむく時間がないんですね。

私は冬場は毎週リンゴの不揃いお徳用箱を注文していて、
「一日一個のリンゴは医者いらず」ということわざを信じ、
毎日リンゴを食べていますが、最近結構医者に行ってしまってます。

なんでそんなことが出来るのかっていうと、
会社員を辞めて、通勤時間がほとんどなくて、
働く時間と生活の時間が混ざっていて、
その結果、リンゴの皮をむく時間があるからだと思います。

会社員の時は、果物とか生野菜とか、あまり食べられませんでした。

時間が大事だ。
昔は住む場所と働く場所が同じなのが当たり前だったけど、
どうやら産業革命によって、通勤というものが生まれたみたいです。

産業革命から今に至る働き方を、見直さないといけないんじゃないか。
そうしないと、勉強とか食事とか、
人間にとって大事なことがそっちのけになっちゃってないか。

物事はゆっくりとしか変わらないし、変わっているように見えて後退したり、
進んでは戻るの繰り返しで、じわじわとしか変わらないし、
それに急に変えるのは危険もいっぱいなので、じわじわでいいんですけど、
とにかく時間をもっと持てるようにならないと、
勉強も食料も、どうにもならんなと、思ったという話です。

どうしても無理な時はありますが、
それでも低空飛行でずっと続ける、もしくは気持ちだけでも、
「やらなくちゃ」と思っていると、いつか勉強できるチャンスが来ます。
気持ちだけでも、って結構大事です。

SLC
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換気してますけどなにか的な行動が

2022/04/23 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

コロナになってから、
「換気してますけどなにか?」的な人って、
私が勝手に名前つけました。

貸会議室で、ドアを開けっぱなしでマイクやスピーカーを使う団体。

「うるさい~!」と、よく矢田弘巳さんが乗り込み、
「お客様同士のトラブルは絶対ダメです」
「まずは管理部門に言ってください」と、
以前のビルでよく怒られていました。
しょぼーん、です。

私もたまに乗り込むんですが、
もう堪忍袋の緒が切れて当然だろというタイミングを計れるので、
相手もしょぼーんで、問題になったことは一度もないのです。
タイミングが重要だよね。

矢田弘巳さんは、タイミングが一歩も二歩も早いんだ。
まさに、「まずは管理部門に」というタイミングで自分で行ってしまう。。

最近は、住んでいるマンションの向かいのビルで、
入居しているスタートアップのIT企業が夜中に屋上で飲み会を行い、
酔っぱらって大声で笑うので、うるさくてたまらない。

「ベランダ出て注意しようか」と矢田弘巳さんに言ってみると、
「どうせ馬鹿にされるだけだよ」とビビる。

なぜだ。なぜ貸会議室では無謀にも勝手に乗り込んで、
住んでいる目の前の飲み会は怖くて注意できないって。

意味不明だ。

更には、まさに住んでいるマンションでも、住宅用ではあるのですが、
一部事務所として使われている部屋があり、入居している会社が、
マンションの皆で使っていい庭みたいになってるスペースで夜中に飲み会をし、
夜中に奇声が聞こえ、朝、割れたグラスが飛び散っているという事件が起きました。

何かおかしくないか?
換気は正義なのか?違うだろ。

居酒屋に行け!!

居酒屋だったら、大声出しても笑っても、変じゃないから。
住宅街の屋外でやったら、大勢の住民がたった5人程度の笑い声を夜中に聞いて、
会社の話とかも聞いてるって、
冷静に考えたらやってるほうも「恥ずかしいし、情報漏洩に繋がるかも」って、
思わないのか?

ブツブツ・・・、という気持ちです。
昨日金曜だったから、うるさかったのです。

SLC
矢田

簡単なことのほうが難しいから仕方ない。

2022/04/22 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

なんだって基本が一番難しいので、
何回も同じことを忘れちゃって、分からなくなって、
構文が取れなくて、
訳そうとすると日本語として崩壊しちゃい、
辛くなることがあるのですが、
基本が一番難しいので、仕方がないです。

構文を取って、主語を主語だと認識することは、
日本の英語学習者の9割以上ができていないと思われます。

受動と能動の違いも、9割以上の人が無視しています。
そして、無視していることにすら、気が付いていません。

実はそのくらい難しいことを、TOEICの、
特にリーディングセクションでしっかり正解するために、
ちゃんと真面目にやる必要があるので、大変なのです。

でも、とても意味のあることで、
これをやらないと、
母語だと思って当たり前に使えていると思っている日本語すら、
怪しくなりますから。

大事な基本を何度も何度も、同じことを何度も何度も、
頭の中で繰り返し考える。
同じ道筋を何度もたどる。

筋トレと同じです。

繰り返し練習することで、ちょっとずつ良くなります。

ちょっとずつの蓄積は、めっちゃんこ大きいです。
5年10年経過すると、ビックリです。

そうすると、
逆にちょっとずつ悪くなることの蓄積の恐ろしさが想像できるようにもなって、
ちょっとずつ悪くならないように抗おうともし始めるので、
何かをちょっとずつ良くする習慣って、非常に大事だと思います。

あまりに簡単なことがなかなか出来るようにならなくて、
泣きたくなることはありますけどね。
でも、実は簡単じゃないので、悲しくなることはないのです。

簡単そうに見えるんだけど、本当は難しくて、
世の中の人々が、「自分は出来てる」って勘違いしているようなことが、
実はすごく大事で難しい。
基礎ってそんな感じだと思います。

SLC
矢田

移転して1カ月

2022/04/21 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

移転して、1カ月が過ぎました。

初めての電気代の請求、なんと、
前のビルの約10分の1の値段になりました!

矢田弘巳さんが、大喜びです。

矢田弘巳さんの不満はとにもかくにも電気代で、
前のビルでは、日々共用スペースの電気を消して回り、
要注意人物でした。

「勝手に消さないでください」と何回か注意され、
しょぼーん、という感じでした。。

節電をどんなに頑張っても10分の1にはなりませんが、
規模の小さいビルに移転するだけで、簡単に削減できてしまった。

大型の商業ビルは全体として使う量が大きいので、
基本料金が高くなるわけです。
節電努力ではどうにもなりません。

ビルは小さいほうが良い。
起業マニュアルに書いといてほしいぐらい、重要な情報です。

SLC
矢田

土台が大事

2022/04/20 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

試験結果は大変デリケートな問題で、
TOEICの結果についても、人それぞれですが、
人に教えても平気な方、
絶対に言えない方、
ものすごく傷つき、涙を流し、
前向きになるために大変なエネルギーを使う方、
様々な方がいらっしゃいます。

そんなデリケートな問題である個人の試験結果がニュースになるなんて、
プライバシーの侵害じゃないか!ひどい!とは思うのですが、
ここから我々英語学習者が学ぶことはあると思います。

やはり、何事も国内で土台を作ってから留学したほうがいい、ということです。

土台がないままペンキを塗り重ねることはできない。

不合格を叩いたり、はたまた喜んでいる人々もいて、ひどいんですけど、
でも注目しちゃうのは仕方ないことで、
だったらこれを機会に、そんなおのれは何かをする時に土台からきっちり作れているのか?
自問自答したらいいのではなかろうか。

ほとんどの人が、土台を作らないまま、塗り重ねようとしていますから。

語学の場合、そうでもしてもらわないと、留学ビジネスなんかは成り立ちませんが、
正直な気持ちを言うと、900点取らないまま留学してもねえ・・・と思います。

法律も多分そうなんじゃないかなあ。
いきなり渡米するんじゃなくて、
まずは宅建とかからコツコツと、向き不向きを確認しながら、
国内で土台を作ったほうが良かったんじゃないか、と想像します。

とにかく、土台です、土台。
土台作りが一番しんどい。

渋谷も今大型工事だらけですが、土いじりみたいなことをずっとやってて、
「何やってんだろう・・・」という期間が数年あり、
その後、一気に建物がムクムクとできます。

やっぱり、土台に数年かかるんですよ。
建物は一気です。

そういうことを思った、不合格ニュースでした。
次の試験は7月とのことですが、もし土台に問題があるとしたら、
ものすごく努力しても「惜しい!」ってとこで止まると思うので、
そうなるとえらく大変なんだ。
語学も、国語の土台がなかったりとか、中途半端な帰国子女とか、
本人とご家族的には「惜しい!」のですよ。
でも、土台がないと、「惜しい!」ところから、全く努力と成果が比例しないのですよ。
どうなることか、ドキドキします。

SLC
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