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夏合宿

2021/08/19 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

先週まで、大手小中学生の塾が、このビルの貸し会議室で夏の合宿をしていました。
なんと、1日に10時間の講義だそうです。

そして、なんと、朝から晩まで、一言もしゃべっちゃダメなんです。

お昼ご飯も黙って食べて、休憩時間も絶対にしゃべらない生活を、
10時間×1週間続けているのを見て、
難関中学受験、難関高校受験を乗り越えることの厳しさを、
少し分かった気がしました。

しゃべっちゃダメなのは、勉強のためじゃなくて、感染対策です。
例年は、もうちょっと楽しく、もうちょっと双方向的にやっていると思います。

英語の授業も難しいことをやっていて、
中学生で関係副詞も理解していないといけないようです。

TOEIC受験生で関係副詞が分からないのは割と普通なんですが、
中学生もよく理解していたようなので、
焦らずにじっくり、よくよく考えたら、大人は理解できるはずですよ。

関係副詞って何!っていきなり分からなくなるんじゃなくて、
自動詞他動詞が分かって、完全不完全文が分かって、そして、関係副詞は分かる、
という流れになるので、
分からない!って思った時は、関係副詞が分からないんじゃないんです。

分からないことに出会った時に、そのことが分かるか分からないかだけで、
分かるか分からないかを判断せず、
もっともっと下のほうから、じっくり考える時間的余裕を持って、
時間をかけて、1つ1つ進めないと、ただパニックになって終わります。

SLC
矢田

渋谷の人出が減ってない?

2021/08/18 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

繁華街の人出が2割程度しか減ってないとこのとですが、
んなわけあるかいな?

渋谷は店がガラガラで、駅周辺の綺麗なビルのレストランフロアに行くと、
店内は我々一組だけ、誰か入ってきたと思ったら、同じマンションの住民でした。

せっかく作ったピカピカの駅ビルの店が、近所の人の食堂になってしまってる・・・。

SLCの前にあるカラオケ屋さんも閉店してしまってるし、
もし若者が遊んでいるなら、カラオケ屋さんにはお客さんがいるだろうし、
もし人々が娯楽目的で外出しているなら、レストランにお客さんはいるだろう。

オリンピック後、感染爆発と自宅療養せよあたりから、目に見えて人は減りました。

今週末はTOEIC公開試験です。
開催されるか?
少し分からなくなってきた気もしますが、
そんな周辺状況を見ながら、秋以降の講座どうするか決めていきます。

1年前にオンライン講座を始めた時には、
ほとんど利用してもらえなくて、
「あれ?あんまり意味なかったかな」と思ったのですが、
1年という期間は偉大で、今は定着しました。

「落ち着くのを待とう」ではなくて、
「きっと当分落ち着かないor悪くなる」という想定で動いていたのが、
残念ながら正解だったぜ!という感じですが、
とにかく、最悪を想定することの大事さというのは、感じます。

SLC
矢田

ここで英語か!!

2021/08/15 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

渋谷駅から近くて便利で、古く、利用者の調査が甘いこのビルは、
もう来年解体するから言っちゃうんだけど、
毎週末、「おおおおっ・・・」と思っちゃうセミナーや、研修会が、
貸し会議室フロアで、各種、行われています。

「どんな手口なんだ?」と、それに聞き耳立てたりしております。

その人なりの考えがあって、別に何でもないものを高額で売ってるつもりは、
ないのかもしれないし、それも「ビジネス」というものかもしれないので、
他人がとやかく言うことじゃないのかもしれないけど、
あまりに面白かったので、言ってみよう!と思いました。

とある、ブラック企業の研修です。
ブラックと言っても、ニュースになるほど有名な会社じゃなくて、
誰も知らないところです。

うちみたいな小さな会社に電話をかけて、「マーケティング」とか
「ブランディング」とかいうものを高額で売りつけようとする会社です。

そういう会社、星の数ほどあります。

で、そういう会社の研修というのは、
「仲間!」「感動!」「絆!」みたいなのを感じさせる映像と音楽で構成し、
大声を出し合って盛り上がるという流れなんですが、
最後に、一人の白人男性が登場し、英語で「ビジネス!」って感じの内容のない話をフワッと、なさったんです。

その白人男性は、日本語ペラペラで、廊下で打ち合わせしてるの見たところ、バイトだと思います。

本当に、馬鹿にしてるな。

小さい会社に電話しまくって、できるだけ無知で、できるだけ困っている社長をつかまえて、
困っている人から、更にお金をむしり取るという仕事に過ぎないんだけどね。
オレ達なんかすごいことをやってるんだ!って思わせないと、ムチをふるうだけでは、
いくらブラック企業といえども、人間を働かせることはできないんだなあと、
はい、勉強になります。

そんな会社なんかで働かなくていいように、
もっと具体的な自己研鑽、具体的にTOEICのスコアを取るとか、資格を取るとか、
なんでもいいから、「具体的」なことを、して、
「え、英語、カッコいい!」とは、そんなアホな反応することのないよう、
そんな馬鹿にされた扱い受けないよう、
ちゃんと努力して、自分を守らなければならんわ。

多くの若者が、こんな馬鹿にした手口に引っかかって、
人を騙す仕事を、なんか意味あることだと思って、やってしまう。
そして、洗脳の手口に、なんと「英語」が使われてしまっていて、
「こら~!!」って、怒ってやりたくなりました。

実際、あまりにうるさいんで、ドア開けて入ってって、
「こら~!」って叫んだんですが、あの研修、絶対感染する・・・。
その点でも、「こら~!」です。

SLC
矢田

5日間、頑張った!

2021/08/13 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

夏の恒例行事の5日間集中講座が終了し、そろそろ夏の終わりを感じます。
5日間にご参加いただいた方には、本当に頑張っていただきました。

SLCではコロナをきっかけに、少人数ならではの、
「根拠を一人一人に言ってもらう」授業になっています。
そうすると、全体的なスコアの伸びが、向上しました。

5日間、バシバシ当たり、根拠を言い、すごくハードだったと思うんですが、
最終日の試験では全員スコアが上がり、効果はあったはずです。
これをキープし、本番の公開試験まで頑張ってほしいです!

そして、オリンピックが終わり、感染爆発している東京。
このままパラやるのか?

7月の4連休は、明らかにオリンピックムードで、空気感がお祭りで、
渋谷も楽しそうな人々で溢れかえっていましたが、
ここ数日は、さすがに人が減っています。

すごく、変だと思います。

さっきまでオリンピックを楽しみ、そして急に怖くなって、
そして医療が滞って・・・、もう命は自己責任だよと言われ。。。

それを受け止める大衆心理が理解できないので、理解しようと思って、
ルース・ベネディクトの『菊と刀』を読んでいます。

戦時中は竹槍で憎い米兵鬼畜を刺し殺す練習をしていたのに、
戦後急に、手を振って心からの笑顔で米兵鬼畜(?)をウェルカムするという、
このえらい矛盾に米兵はぶったまげたそうですが、
ただそれも、日本人研究をすれば、なぜそうなのかが分かるらしい。

で、一生懸命最後まで読んだけど、私には分かりませんでした。。。
ただただ、不思議です。


SLC
矢田

コロナをきっかけに勉強を始め、900点突破。

2021/08/05 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

コロナをきっかけに、勉強を始めたり、勉強を強化し始めたりして、
目標の900点を突破された方が、「続々と」とは言えませんが、
SLCの生徒さんの中で数えてみると、a few peopleぐらいの人数は、超えています。

「落ち着いたら勉強しよう」では遅い。

凡人が、頭一つ抜きんでるコツは、他の人がやっていない時にやることです。

一部のスゴイ人は、やる気になった時にゴーゴーと猛スピードで走れるけど、
我々はそうはいかない。
コツコツやるっきゃありません。

コツコツ型の凡人が周回遅れになってしまうと、永遠に周回遅れなので、
とにかく、他の人がやっていないときに、少しでも前に進み、
他の人がやっている時には、もちろん自分もやる。

時間は平等なので、これっきゃないです。

TOEICの文章が長くなったとか、難化してるとか、言われていますが、
試験ってのは競争なんだから、そんなの仕方がない。
全体のレベルが上がれば、自分のスコアは出にくくなります。

早め早めの行動と、コツコツの継続で、カメのように勝ちましょう!

SLC
矢田

延期してた去年が懐かしい・・・

2021/08/04 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

去年は多くの人が、会議やイベントを「数か月延期しよう」と延期決定をして、
当面延期しとけば再開できるという、楽観的な判断をしていましたが、
事態は悪化する一方、当時に未来が分かれば良かったんですけど。

事業者も、どこで諦めるかの決定が非常に難しかったと思います。
生き残ってるだけで、自分の経営手腕を誇りに思ってよいんじゃないかと、思いますよ。

で、今は、「この前売り券、コロナがますますひどくなる前に使わなくちゃ」とか
「今のうちに絶対観たい映画は観とかなくちゃ、映画館閉まっちゃうかも」とか
これから悪化する前提での行動したり、しています。
というノリで映画館に行ったら、満席でした・・・

会社員時代、会社の研修でどっかのコンサルに
「最悪のことを考えちゃうと本当に最悪になるから、イメージしてはいけない」と言われ、
その時から、「それはおかしいぞ!」と思ったんですが、
自分で経営してみると、「絶対それはおかしい!」と、確信しました。

本当に今思うと、会社(一応大企業だった)に来てたコンサル達は、
怪しかったと、思います。
今なら絶対に、あの人達の言うことは聞かない。

最悪を想定し、この秋、冬、更にひどくなっていると想定して動くのが正しいし、
「コロナ後の世界」とか言いますが、日本の場合は「オリンピック後」の世界、
経済も文化も多様性も低下した国を想定して、動くべきだと、私は思います。

最悪を想定して動く力のほうが、適当な楽観主義よりも、ずっとサバイブするのに役立つと思う。
最悪にならなければ、それはそれで良かったと思えばいいだけなんだから。

SLCも超最悪ラインを想定して動いているので、だからこそ、
「わーお!良かった。想定してた最悪を、大幅に超えたじゃないか!」
という喜びに溢れた経営が、こんな中でも、出来ているわけです。
最悪を超えただけで、別に何もすごくはないんですけどね。

とにもかくにも、きっとこれから、
サバイブするために必要なスキルとして、語学は必須となるはずです。

語学はコミュニケーションのためだけに役立つわけじゃないんです。
自分の母語と違った体系の語を、脳内に取り入れることで、
体系を理解するための土台の力が身に付きます。
これが、本当に大事で、思ってもいなかった場面で、思ってもいなかった恩恵を感じます。

「旅行に行って、料理を注文したいわ」なんてお花畑的な発想で勉強してる場合じゃなく、
「生きるために」勉強する時代が、そろそろやってくるサイクルだと、なんか感じるんです。

SLC
矢田

TOEICみたい

2021/08/03 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

普通に生活していると、「TOEICみたいだ・・・」と思う場面がよくありますが、
つい先日、村上春樹さんのエッセイっぽい本を読んでいた時、それがありました。

村上春樹さんは、色々事情があって日本で活動するのが難しくなって、
しばらくヨーロッパやアメリカで執筆活動をしていた時期があるそうで、
その時の生活やお仕事の場面を読んでいると、まさに「TOEICだ・・・」でした。

あれです。
著者がサイン会をしたり、ラジオ番組に出たり、書店のイベントに出たり、
全国ツアーをしたり。
あの頻出の場面です。

TOEICの世界では、たまに「私は人前で話すのが苦手で」とごねる著者も登場しますが、
どうせ無駄な抵抗で、絶対に人前に引きずり出されます。

ああ、やっぱりそうなんだなあと読み進めていたら、
「アメリカで本を売りたいからって、人気取りのために日本ではやらなかったことやってる」
と、また批判されたりされていたそうで、あああ、
その批判者たちよ、「TOEICを受けてないだろ!」って思ったわけです。

TOEIC受験者であれば、知ってますからね。
本の著者たるもの、「表に出たくない」とかなんとかごねても無駄なんです。
TOEICの世界では。

ということで、TOEICを受けていると、エッセイを読んだ時とかに、
「ああ、やっぱり、そうかあ。」と受け止められる背景知識が身に付きますので、
すごいテストですよ。

一体どこの国が舞台なのか分かりませんが、なぜかあるあるシーンだらけ。
よくよく考えたら、どうも設定が不自然なはずなのに、
なぜかいつか「TOEICで見たぞ」と同じ場面に遭遇する。

不思議です。
とにかく、受けたほうが良いわけです。
TOEICを受けておくだけで、村上春樹さんに対してそんなとんちんかんな批判をしなくて済んだのに。

SLC
矢田

色々新しいこと

2021/08/02 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

英会話コーチングクラスお試し卒業生枠は、新講座の練習(?)のための
ちょうど良いスコアをお持ちの方に、ちょど良くお申込みいただけました。
一度、やってみて、定番講座として継続していけるかどうか、見てみようと思います。

昨日はSLCの講座の卒業生、湯本講師のSLC初セミナーでした。
講師が変わると、雰囲気がガラっと変わって、新しい風が吹いてるんだなあと、感じました。

聞いていた矢田弘巳講師は、終わってから、
「やっぱり時代はアクティブラーニングなんですね」と、感想を述べてました。

「アクティブラーニング」とか「インタラクティブ」とか、
そういうなんかすごそうなカタカナ言葉は、私は避ける派(使う人に対して恐怖感すらある)ですが、
矢田弘巳講師の反応は、
まあ単に「めっちゃ生徒さんが巻き込まれますな」という意味です。

社会人向け資格の学校でも、「当てられる恐怖」を求めて通学する形態に一定の需要があるようです。
「当てられる恐怖」は、受講側にとって結構大事だなと、思います。
恥をかいたらかいたで、二度と忘れない知識になりますから。

去年始めたオンライン受講も、やっとそろそろ軌道に乗った感があるし、
「新しいことをやらなくちゃ!」「変化し続けなくちゃ!」というエネルギーは特にないんですが、
自然にちょっとずつ新しいことが始まって、何か変わるので、まあ大丈夫そうだなと、思っています。

会社って、常に変わらないと潰れちゃうので、経営者ってずっと「変化!」って叫び続けてて、大変です。
でも、どこかで、叫ばなくても勝手に変化する不死身の体質を手に入れるのかも。
もしや手に入れたかも、とか、超楽観的に考えています。

SLC
矢田

900点突破された方の声

2021/07/29 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

900点突破された方の声をお寄せいただき、拝読すると、
いつも感動するんですが、今朝もまた感動しました。

TOEICスコアは1問5点じゃなくて、相対的に計算して出されているので、
他の受験生との「競争」です。

で、この「競争」となると、勝つことばかり考えがちですが、
実は「負けないこと」のほうが大事じゃないかと思います。

周囲が勝手に諦めていってくれますので、
諦めずに続けるだけで、最終的に勝てます。

「一度自分で設定した目標だから、簡単に諦めるのはよそう」
この、清らかな気持ちが、大事ですね。

「諦めて、楽になろうよ」と囁く悪魔くんは、誰にだってやってきますが、
ここであっさり簡単に諦めてしまう、サラサラとした人にならず、
抵抗するネバネバとした人になることが、大事です。

ネバり方は人それぞれです。
900点突破された方の声」のページを是非参考にしてください。

SLC
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なんであんたが英会話?

2021/07/28 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

8月末、お盆明けからのレギュラーコース開講のタイミングで、
実験的に、900点突破された生徒さんにご協力いただき、
「矢田弘巳の英会話」クラスをローンチしようと思っています。

商売というもの、「餅は餅屋」だと思っています。
ですので、TOEIC以外に手を出すつもりはありませんでした。

それに、英会話やコーチングって、生存するために宣伝広告費がものすごくかかる業種で、
ほんとビックリなんですが、英会話は売り上げの3分の1が宣伝広告費と言われていて、
コーチングはもっと占めると思います。

そういうひたすら宣伝広告費のかかる事業って、
ずっと、1日も川の流れを止めず、ひたすら回していかないと死んじゃうって感じで、やる側に立つとなると怖いっす。

それに、宣伝広告費を払うために働くって、私にとって「生産活動」と思えず、
お金を右から左に流しているだけで、ちっとも働く喜びが感じられないじゃないか!と思ってしまうので、
仕事としては興味はなかったんです。

客としては英会話を利用はするので、客としては興味ありますが、
自分がやる事業としては、「自分には合ってない」という意味です。

また、昨今、英会話も、コーチングも、かなり乱立しております。

なのになぜ、慣れないことを、興味なかったことをやるのか?

それは、SLCのほとんどの講座を受講くださったある方の一言。

「SLCで目標スコアを取った後、英会話コーチングのスクールに100万円払ったんです」
「でも、分からない所があって質問しても、文法の説明をしてくれないんです」
「ただ、瞬間英作文をやらされたのはすごく良かったです」
「でも、瞬間英作文やるのに100万円払う価値は・・・」

一言ではなかったです・・・。

そして、「矢田弘巳先生に、やってもらいたい」と。

わ、私じゃダメなんですね・・・。

SLCに頼まなくても、英会話もコーチングも世の中乱立してるし、
その手のサービスは他にいくらでもあるし、と思っておりましたが、
100万円払った人が、「ない」と言うのですから、「やってみるか」と思いました。

で、矢田弘巳の英会話教室が、発足するのです。

英会話って、なんかキャラじゃなくて、変だと思います。
が、彼は一所懸命準備しています。

例文集を作って、毎日廊下でブツブツ(すごい速さのブツブツです)と、
自分で作った例文集を暗記し、瞬間英作文の練習をしています。

で、本人も「やってみたい」そうなので、「やってもいいよ」と許可しました。

似合わないことをやって、とんでもないご迷惑をおかけするということには、
ならないと思いますし、
大手スクールでは、英会話はネイティブか帰国子女が担当していますが、
よくよく考えてみると、それって合ってるのかな?と、
根本的な疑問もあるっちゃあるし、とにかくまずはやってみよう、と思います。

卒業生の方でご興味ある方、お試し枠が少しあるので、ご連絡ください。

まずは、初の試みですので、基本的にプライベートレッスンにします。
45分×8回で、27,000円です。(モニター価格)
受講方法は、ZOOMでも現地でも、どちらでも大丈夫です。

内容は、例文暗唱(TOEICっぽい例文)と、『瞬間英作文』の進捗管理です。

一応TOEIC900点以上の方が対象ですが、
「800点はどうなんですか?」などの細かいことや時間帯は、応相談です。

そのうち時間帯や対象者も、しっかり固めますが、
初回は実験なので、ご興味のある方は、メールかお電話でお問合せいただけると、有難いです。


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