一年かかること
2019/01/08 - BLOG
SLCの矢田真生子です。
月に一度は何らかの改善、
加えて、年に一度は、成果が出るのに一年はかかることに、
手をつけようと思いながら、SLCを運営しています。
そうすると、たとえ成果が出ないものがあっても、
5年、6年と継続する中で、2本、3本ぐらいは、
何らかの結果が残ると思うんです。
月一の改善は、目の前のことなので、やる気になりますが、
やっぱり、成果出るのが一年後のような試みは、
「やろう!」って思う動機付けに、ちょっとエネルギーが要ります。
英語学習もそうだなあと、思います。
もしかしたら、ものすごく向いてなくて、
または、根気が続かなくて、
結局何にもならないかもしれないですし。
でも、それでも、やり始めなければならないことが、
やっぱりありますね。
仕事も勉強も、月一改善が出来るくらいでは、
アルバイトのレベルです。
年の単位で目標を立てて、実現できないと、
社会人としてどうなんだ?
ということで、今年もコツコツ淡々作戦の一本を、
始動させようと思っていて、エネルギーを出していきます。
SLC
矢田