久しぶりにぎっくり腰
2023/04/04 - BLOG
SLCの矢田真生子です。
久しぶりにぎっくり腰になりました。
最近はりきって運動を頑張り過ぎたのがいけなかったのか?
なってしまうと、痛くて、不便で、つまらなくて、
あーあ、という感じです。
ぎっくり腰になりながら『僕の狂ったフェミ彼女』という韓国小説を読んでいました。
面白かったです。爆笑です。でも社会派。
これなら「活字苦手で・・・」の人でも読めるでしょ、ってぐらい読みやすく、
漫画やドラマみたいな気分で、あっという間に一冊読めてしまう、
そんな小説でした。
韓国小説は幅が広くて、文学大好きな人じゃないときつい、ってものから、
カジュアルで爆笑で漫画か?ってものまで、本当に色々なのが、
とてつもない量、とても読み切れない量あり、またどんどん新作が出てきます。
で、この小説の中にも「TOEIC」ってワードが出てきていました。
韓国小説には本当によく「TOEIC」が出てきます。
TOEICとか英語がテーマで出てくるんじゃなくて、生活の中で当たり前に出てきます。
TOEICはコンビニぐらい、日常風景で当たり前のことみたい。
日本でもそれくら当たり前だったら、我々のスクールも大繁盛ではないか!
とは言いつつ、スクールの規模感はこのくらいが良い感じです。
そう言えば先日、司法書士試験合格同期に「TOEICが必要になった」って言われました。
「矢田さんとこ行こうかな」と。
「TOEIC当たり前」は、早め早めに「当たり前」にしとくのがいいですね。
いつか、どこかで、「やっぱり要るか・・・」ってなりがちなので。
スコアだけでもあると安心。
で結局、スコアがあったら英語力もついてきてますからね。
よく日本ではスコアを馬鹿にする傾向がありますが、
英語力がなくてもスコアだけ上げれるんだったら、お前が上げて見せてみろ!
ってだけの話です。
SLC
矢田