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勉強している

2023/10/28 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

11月のハングル検定に向けて、勉強しています。

TOEICに慣れた頭で解くと、間違えます。

「お酒やめるって言ってたのにどうしてまた飲んだの?」
「友達の悩みに付き合って仕方なかったんだ」

この会話、この男性お酒を止めたがっているのか?
TOEIC的には絶対やめたがってないだろう。
言い訳をしてるってのが答えじゃないの?

でもこれが、止めたがってるということだそうです。

また、平気でオリンピックとかワールドカップとか、固有名詞が出てきます。
TOEIC的にはせいぜいフェスティバルで、しかも何のフェスティバルなのかはわからない、
そういうもんだと慣れていたので、固有名詞が出てくるとうろたえます。

また、なんと、人の容貌や性格を描写してきます。
綺麗な人だとか、優しいとか、短気だとか。

そして、なんと、トイレが詰まります。
TOEIC的には、水回りのトラブルはホテルの水道の出が悪いぐらいで、
配管工を呼びましょうという流れ、以外にはない、
それがトイレが溢れたとか言い出すので、かなりうろたえました。

比較する対象があると、改めてTOEICの独特な作りに意識が向きます。

でも、これだからオタクが発生するんでしょうね。
この無機質な感じ、文化的なことが全然入っていない感じ。
それなのに、ワールドがある感じ。
どうしてもクセになってしまう人が出てきてしまうTOEIC、
最初からそれを狙ったわけじゃないと思いますが、
「英語圏の文化!」を押し出していないところが、とても良いと思います。

勉強にも、これが良いのです。
文化なんて押し出したら、実力が上がらない時に逃げになります。
いまいち目的意識のない語学留学とか、そうですよ。

なんか、クリスマスとかハロウィンとかのイベントも体験できて、
「実力は全く伸びなかったけど、文化を知れたからいい」とか。
ま、言語も文化の一つだしね、言語を学びたかったのではないのか?

とにかく、教えるほうにも学ぶほうにも、言い訳があってはならない。
上げる目的は英語力のみ、何か別の要素に逃げない。

テストとしては誰も傷つけないように、どこからも非難されないように、
こういう世界観になっただけで、偶然の産物かもしれませんが、
結果的にとっても良いなと思います。

でも、ハングル検定も良いです。
TOEICのように、試験の世界観に「ウ、ウケる・・・」ってことはないですが、
試験の準備を通して、すごく勉強できます。
TOEICの無機質感は、世界共通語になっている英語だから出来たことでもあるし。

SLC
矢田

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