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問題演習偏重型になってないか

2019/11/09 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

いわゆる誰でもやれば受かるB級試験と、なかなか受からない難関試験の
大きな違いの1つに、過去問解き倒して合格できるかどうか、があります。

簡単な試験ってのは、過去問を解きまくれば、なんとなく分かってきて、
なんとなく、合格できます。
でも、難関試験は、土台の完璧な理解が必要です。
この際、もうTOEICは、後者だと、思ってください。

TOEICは、難関試験というわけではないですが、
特に500点とか、600点とか、700点前後の方、
問題解きまくっても、スコアは上がりません。

最近、暗記から逃げ、理解から逃げ、音読から逃げ、
なんとなく問題をたくさん解いて、慣れて、なんとなくスコア上げよう、
としている例が、目につきます。

気持ちは、分かるんです。
試験対策として、過去問を解き倒すって、楽なんですよ。

でも、ローラー作戦で、行ってください。
1ページ、1ページ、完璧につぶして行きましょう。
問題演習偏重型になっている場合、もう一切の演習が、必要ありません。

単語帳を、各ページ、完璧に、してください。
音読を、1日1つのパッセージでいいですから、
もっと言うと、1週間に1つのパッセージでもいいですから、
完璧に、仕上げてください。

そのくらい言わないと、問題演習偏重型は、治りません。
これを治さないと、特にスコアの低い方は、永遠に、上がりません。

SLC
矢田

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