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答はないし、誰も知らない方法なんてのもないし。

2019/07/10 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

やっぱり、文部科学省によって学習項目が決められている子供は、守られていると思います。

その守りがなくなった途端、「まだ誰も知らない方法」とか、
「日本人の間違った勉強法を今すぐやめるんだ」とか、
そういうワードに引き寄せられ始める人種が、どうしてもいます。

でも、九九を覚える魔法の方法もなかったし、算数ドリルがあっという間に得意になる魔法もなかったし、
漢字がスラスラ覚えられる方法を探そうとする子供なんていないし、
嫌だ嫌だと言いながら、毎日練習するしかなかったし、子供時代はとにかく繰り返したじゃないか!

九九を何度繰り返し、声に出して覚えたか。。。

大人って、本当に繰り返しません。
一回でなんとかしようとする。

ということで、95%ぐらいの大人が繰り返しませんので、繰り返すだけで、圧勝します。

繰り返しましょう。
何回ですか?と聞かれても、答はありません。

子供が、「何回やれば覚えられるのか?」と先生に詰め寄ったり、するでしょうか。
覚えられるまで、無邪気に繰り返せばいいじゃないか。

よく思うのは、大人の勉強は、子供の頃を思い出し、子供になることが大事だということです。
小学生がお風呂で九九を覚えるように、高校生が電車の中で単語を覚えているように、やればいいじゃないかということです。

私はものすごく単純に、ただひたすら反復をやりました。
英語の勉強は、途中からは、「これは頭要らんな」と思ったほどです。
途中までは、もちろん要ります。途中からは、頭よりも反復回数の世界になります。

SLC
矢田

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