自己判断は大体合っている、自分を信じて進もう。
2016/08/18 - BLOG
SLCの矢田です。
自分の弱点はどこか、
大体の方がとても正確に把握していらっしゃいます。
自覚されているのが、すごいなと思います。
自覚があるというのは、
もはや弱点克服は半分終わっているということです。
何であっても、取り組んでいく中で、必ず自分で気がついてきます。
ああ、ここが自分の弱点だと。
文法が弱点で苦しんでいる方がいらっしゃいます。
一つ一つは分かるけど、点と点が繋がってこない状況、
繋がるまでは苦しいですが、
自覚している限り絶対大丈夫です。
無自覚と有自覚は全然違います。
自分の課題を自分で把握し、そこを強化していくというのは、
英語に限った話じゃありませんよね。
例えば、お仕事であっても、課題を自分で把握し、
取り組んだなら、絶対に改善されますよね。
反対に、周囲から言われても言われても、無自覚であれば、
どんな強制力を持ってしても、何も変わらない。
それと、英語も同じです。
だからやっぱり、自立した大人であれば、
英語はなんとかなるはずです。
SLC
矢田