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カタカナ言葉を使わない。

2021/05/20 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

カタカナ言葉をやめよう運動をしたいくらいです。

ファシリテーターとか、フィードバックとか、
ああいうのを止めるだけで、英語学習も仕事も、はかどるだろうと思います。

ファシリテーターって使ってて、facilitateの意味を知らない。
フィードバックって使ってて、feedbackの意味を知らない。。。

「なんか、概念としては、頭に浮かぶんですが、日本語が出てこないんです!」

その言葉は聞き飽きたのです。
概念としても、頭の中にないから、日本語が出てこないんですよ。

どっちも、漢字2文字がバシッと出ないといけない単語です。

企業が、「TOEICのスコアを出せ!」以外にも、「カタカナ言葉禁止!」とか、
並行してやってくれるといいんですが。

でも、そのうちやるかもしれないって、思います。

言葉って、本当に大事ですよ。

日本語でなんて言うか分からないってことは、ふわっとしたまま使ってるってことで、
そうすると、その言葉で仕上げていく仕事内容自体が、ふわっとしてきませんかね。

TOEICは、多くの人が思っている以上に、ものすごく正確に、緻密に読んで、
1つ1つの事柄を処理していかなくちゃならない試験です。

想像したり、行間を読む必要がない代わりに、
そのまんま、正確に処理する力が求められます。

一切の「ふわっ」は、許されないんです。
そのためには、是非、カタカナ言葉をやめてほしいなと、思います。

SLC
矢田

大型商業施設が開いた!

2021/05/19 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

本当は今日の気分ではパン屋さんのパンを買いたかったんだけど、
マークシティが閉まっている(と思ってた)ので、
昨日も行った道玄坂のクリスピークリームドーナツに行き、
帰りに何か予感がして、マークシティを通ってSLCに戻ってみました。

なんと、開いてるじゃないか!
今日から営業再開していたようで、
マークシティだけじゃなくて、スクランブルスクエアも開いたようです。

まだ開いてるって知らない人が多いから、お客さんは少な目でした。

道玄坂のカフェは、大型商業施設が閉まってる分、
ものすごく密だったんで、これで少し分散されて、良かったじゃないか!
と思います。

休業しろって言われてた大型商業施設、
あんな大きなフロアに1日20万の協力金では、「潰れてください」って言われてるも同然、
馬鹿にしてんのか!って感じっす。

一方で、一体どう繋がってんのかと思うような、どっかのしょぼいIT企業に、
COCOAとか委託して、結局何も完成しないという・・・。

百貨店も最近は斜陽の業種かもしれませんが、
どっかのしょぼい政府の仕事取らないと潰れてしまうようなIT企業なんかより、
はるかに、ずっと、私達の生活に必要で、頑張ってて、応援したい業種です。

誰も名前をしらない、お前誰やねん?と思うような、
しょぼいアベノマスク屋とか、
COCOA作ってみて壊してみてるIT企業とか、
見回り隊の派遣の仕事を取って生きていく派遣会社は、潰れていただいて結構ですから、
百貨店とか、飲食店とか、日常生活に必要で、好感持てる企業に、
税金からお金を払ってほしいですわ。

なんか、最近、政府の仕事取らないと生きていけない会社が、
中抜きの結果なのか、しょぼいお友達集めて喜んでるのか、
とにかくしょぼすぎて、
かなり差し迫った日本の危機を感じます。

全部失敗するので、
大学入試改革も失敗するって分かってたけど、やっぱり失敗したし、
文部科学省の考える今後の英語教育も、どうせ失敗するだろうから、
街中の塾の役割は、今後ますます重要になってくると思います。

そんな未来を予想しながら、色々計画をしていこうと、思っています。
移転後には、10代対象の英語の塾も、始めたいです。
国語力と英語力の崩壊を、くい止めるには、国に任せてはいられない。
街の塾が頑張るしかない!って気持ちです。

SLC
矢田

高地トレーニングは必要か?

2021/05/18 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

試験準備として、高地トレーニングが必要か?
つまり、本番の試験より難しい問題を解くとか、
もっと短時間で解くとか、1日に試験2回分解くとか、
リスニングを倍速で聴くとか、です。

実際のところ、現在のレベルにもよるので、必ず効果があるとは言えません。

それに、950点以上を狙うとしても、本番と同じぐらいの練習、
つまり『公式問題集』を使っての練習だけで、
ちゃんと970点とか980点とか出す人も、たまにじゃなくて
ゴロゴロいます。

ただ、確かに、精神的に強くなるには、高地トレーニングはアリですね。
強くなるっていうか、錯覚を起こす感じです。

というのも、コロナで実感しました。

コロナでも、事業を潰さず、維持ぐらいは出来てる人(私とか)、
「平常時で潰れるって、一体どういうこと?」みたいな、錯覚が生じてしまっています。

いや、錯覚なんですよ。
実際は、平常時でも、事業ってのはものすごくよく潰れるもんです。

それに、平常時と違って、何かを削減していて、どこかにしわ寄せしてしまっていること、
そのしわ寄せは、また自分に返ってくるってことを忘れてはいけないんですが、
それにしても、「さすがに平常時で、潰れるってことはない」という錯覚が起き、
そうすると、確かに、永遠に潰れなさそうです。

この「気」がするって状態を作るのが、高地トレーニングですね。

我々事業主は、コロナで強制的に高地トレーニングをさせられちゃいました。

「気」って、大事です。

もちろん、「気」がしてるだけってことを、どこかで自覚しとかなくちゃいけないけど、
でも、「気」がすると、とりあえず勢いがついたり、とりあえず、本番に強くなれたりするので、
高地トレーニングは無駄じゃない、意味がある、って結論です。

2時間なんて短い!
パート7なんて量少ない!
と思えるぐらい、普段から練習を積むのは、とっても大事です。

あと、日本語を読むのも大事です。
実は、しばらく英語を読むの忘れていても、日本語を読んでいたら、
速読力は全く落ちないし、むしろ上がることもあります。
(もちろん英語の単語と文法知識があっての話です)

SLC
矢田

TOEICのトラブル

2021/05/17 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

文句を言っても仕方ないんですが、そこそこの頻度で、
公開試験ではトラブルが起こります。

外の騒音だったり、機材トラブルだったり、色々ですが、
特にトラブルがなくても、試験官の配布物の配布が下手だったり、
配るもの間違えたり、回収に異様に時間がかかったり、します。

原因は、一日バイト制度にあるんじゃないだろうか、と思います。

その日のためだけに集められたバイトさんが、
そのイベントの今後のこととか、今やってる作業が何と関係するのかとか、
目の前にいる人に何を伝えて、どう対応したら、喜んでもらえるのかとか、
考えたり、しないでしょう。

「サクッと稼げる簡単な仕事!」という謳い文句で人を集めて、
「必要な時だけ雇える効率的な人材活用」という謳い文句で営業するやつ、
あれの限界が、きてるんじゃないだろうか。

こんな小さい会社にも、この手の営業電話がじゃんじゃんかかってきますが、
必要なわけないだろが!!

その日のためだけに集められ人に、何を頼んだって無駄だって、
小さな会社ほど分かっているので、
どんなにしょぼい会社でも、ちょっとでも成長したら、
社長自ら必死に前のめりで面接して、突然、新卒採用を頑張り始めます。

人を集めて何かしてもらうって、そんな簡単なことじゃないですよ。

ということで、今、「サクッと稼げる楽な仕事」として、
飲食店への見回り隊とか、夏の一大スポーツイベントのスタッフとか、
集めている様子ですが、
そうやって集められたバイト集団、TOEICの試験官以上には教育しないと、
大変なことになるんじゃないだろうか。

たぶん、失敗する。
のに、進める。

しかも、不要不急じゃないか?

不要不急だって言ったら、頑張ってきた選手たちに失礼かもしれないけど、
各種業種、不要不急とさんざん、その失礼な文言を言われてきましたので、言ってもいいと思います。

渋谷の大型商業施設の中の、眼鏡屋とか、コンタクトレンズ屋とか閉まってますけど、
全然、不要不急じゃありません。
必需品です。開けろ!と叫びたい。

SLC
矢田

スコアアップは嬉しいです。

2021/05/13 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

当たり前ですが、スコアアップは嬉しいです。
努力していても、自分の中では、当たり前になっていることが増えていくだけなので、
「お~、自分変わったぜ!」って、自覚が持てないものです。

でも、試験を受けてみると、明らかにスコアが変化し、
「君、変わったんだよ」と、教えてくれます。

逆に、自分では努力しているつもりなのに、スコアが変わらない時の苦しさ、
それもあるのですが、それも大丈夫です。
自分の中で、うまく整理できていなくて、うまく定着していないだけで、
必ず時間が解決するのです。

一回忘れて、また思い出すと、正しい場所に知識が移動していたりしますし、
単語だって、何回も忘れたほうがいいんです。

入れ替えを、何度も何度も、繰り返すことです。

とにもかくにも、今回も900点突破や、800点突破のご報告をいただき、
本当に嬉しいです。

コロナで以前より勉強時間が取れるようになり、
「今だ!」と集中して頑張り、900点突破をされた方、
すごいと思います。

コロナで色々停滞していますが、勉強を停滞させる必要はなく、
勉強を自粛しろなんて、誰にも言われていないんだから、
この際、出来る限りの生産的な活動をしたほうがいいです。

この1年で、英語力を飛躍的に伸ばし、確実に一つのスキルを手に入れたケースが、
英語学習だけにとどまらず、多々ありますので、
何もしてないと、差がどんどこついています。

それから、自分なりには努力しているのに、
スコアが安定してしまっているケースについては、安心してください。
本当に、大丈夫です!!

私も何度もそういう事態に遭遇しましたが、あがき続けることです。
後から考えたら、全然大した停滞じゃないんです。
もう、この際、覚えたことを一回忘れてもいいんですよ。
何回覚えるかよりも、何回忘れて覚え直すか、そっちをカウントするぐらいの気持ちで、
継続しましょう。

SLC
矢田

5月もTOEICはあるようだ。

2021/05/10 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

来週に迫ったTOEIC、今回も開催してくれるようです。

オリンピックやるって言ってるぐらいなんだから、
試験中止ってのは、もうないでしょう。

できるだけ、受験料が上がる前に、必要なスコアを取っておきたいところです。

当たり前のことを、深く理解して、正確に記憶して、コツコツやるのが大事です。

とある、以前集中講座に来てくださった、若い公認会計士の方が、
ある名言を残してくれて、私はその言葉が忘れられません。

その言葉は、「だって、口すっぱくして言ってた」です。

彼は、中学高校と勉強をさぼった(個人の感覚でしょうが)という反省で、
大学生になってから、よく勉強したそうで、会計士試験に短期合格されているんですが、
「自分は基本的なことしか分かりません。」とおっしゃいます。

「どうして基本を徹底したんですか」と聞いたら、
あの名言、「だって、口すっぱくして言ってた」が出てきました。

資格予備校の先生が、口すっぱくして、「基礎知識だけで合格すんだよ!」って言ってるのに、
難しいことを知らないから自分はダメなんだ・・・って、習うほうは、思いがちなんですよね。

英語もそうなので、分かります。
難しいことが分からないんじゃなくて、基本が深く正確に入ってないんです。
基本を深く正確に入れるのが、一番大変なんですよ。

で、そういう彼は、やはり中学高校と勉強をさぼっていただけあって、
いらっしゃった時、品詞もよく分からず、英語があまりできませんでしたが、
その口すっぱく言われたことだけやるという方法論で、5日間で200点上がりました。

これって、勉強だけじゃないんですよ。

商売もそうなんで、なんでもそうです。

実は、口すっぱく言われてることを、ほっとんど聞いちゃあいません。

自分で発見した後にようやく、「あ、言ってたわ」って気が付きます。

だから、私はそれにさっさと気が付いた彼は、すごい!って思い、
その名言を聞いた時はのけぞってしまい、もうずっと記憶に残っています。

そうはいっても、なかなか、どんなに口すっぱく言われても、
自分で色々やってみて、自分で発見するまで、全くスルーしてることが多いですが、
でも、人間そんなもんなので、
とりあえずはやってみて、発見してみて、「言ってたな・・・」でも十分かと思います。

彼のように気が付くのが早すぎて、受験生として完璧すぎても、
まあ、他の分野で、ご苦労されてることもあるので、
結局は要領ってのも、平等に分配されていると思います。

SLC
矢田

限界の少し先

2021/05/08 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

限界でもきついのに、その少し先なんて、めっちゃくちゃしんどいです。
が、語学の勉強には、そのきつさを乗り越えた先に、広がる世界観があります。

限界を超えているのは、スポーツ選手だけじゃなく、
名もなきただの一般人のTOEIC受験生でも、限界の一歩先の光景を味わうことは可能です。

TOEIC、値上がりしますけど、それでもオリンピックのコストに比べれば安上がりで、
画面を通した他人の限界じゃなく、自分の限界に挑戦できますから、
こんな健康的なゲームは他にはない!

となっちゃう、沼にはまる人が、いるわけです。

ところで、「オリンピック中止になったら4年に一度のチャンスに向けて頑張ってきたアスリートが~!」
という心配よりも、
「アスリートだけワクチン打ったり、安全なバルーン(?)の中で試合できてずるい」とか、
「辞退しろ」とか、
そういう逆風が吹いてきたりもしてるらしく、なるほど次はそっちか、といった感じです。

去年と違って、開いてる店に石が飛んでくるような状況はなくなり、
店への誹謗中傷に飽きた人が、そっちに行ったのではなかろうか。

どうなることやらですが、個人的には、たぶん中止なんじゃないかなあと予想しています。

国は、こうやって国民になんだかんだと無理なお願いしている間に、
検査&隔離を徹底したり、作りかけて壊れかけのアプリを仕上げたり、
病院の体制を整えたり、してないじゃないか!

そもそも、こんな時のために役立ちそうなマイナンバーも、
いつからやってるのか、結局仕上がらずに放り投げてるし。

だから、そんなこともできないのに、オリンピックの準備できてなくない?
という勝手な推測で、中止だろうと思っています。

アホか国をなめんなよ!ということで、
実は水面下で、本当に安心安全な仕組みが完成していました!
というのが、どうにも想像できません。

で、「限界を超える」ですが、
事業主たちは、コロナで限界を超えました。

もちろんものすごく悲しいことに、超えられなかったケースが多くありますが、
超えてしまった人達が、贅肉取れて、筋肉質になって、
経費はどこまででも落とせる、
人雇わなくてもやってける、
色々と、また、気が付いてはいけなかった事に、気が付いてしまったりしてそうです。

色々な変化が、今も起っていると、思います。

SLC
矢田

予備がなく

2021/05/07 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

矢田弘巳さんは、とにかく予備を持たないやつでして、
全て1つしか持ってなく、ネクタイも、擦り切れたら買い替えるという生活です。

昨日、とうとう擦り切れ、「買い替えるわ」となってから、
「どこも閉まってて買えない・・・」と気が付いておりました。

YouTubeの撮影ができない!困った!

でもなんとか、開いている店を見つけ、激安ネクタイを入手したようです。

そこで気がついちゃったのは、
「これで十分やないか!」という、気がついてはいけなかった事実です。

こうやって、デパートや、商業ビルは、今顧客を失ってしまっているのかもしれない。

ただでさえ、厳しかった業界なのに。

飲食店も、気力を失って、20時まではやってもいいのに、
もうずっと休業しちゃってるところも、多いです。

でも、それでも、「執着」しなくちゃいけない!と、思います。

英語の勉強にしても、何にしても、結局最終的には、「執着」が全てです。

気力の維持というのが、とにかく一番難しいことではあるんだけど、
短時間でも開けて、1人のお客様でも、執着して、握った手を離さないようにしないと、
簡単に顧客はいなくなってしまうだろう。

「執着」して、必死に頑張ることを、ダサいと思う人々も世の中いるようですが、
コロナ後に生き残るのは、「執着」した人や会社だと、思います。

安けりゃいいじゃなく、お客様に価値を提供し、喜んでいただくという、
会社にとっても従業員の方にとっても、自己実現の場を守るんだ!
という雰囲気にじみ出る会社の製品を、ちゃんと使わなくちゃ、
デパートも行かなくちゃ、と思いました。

というか、デパートは行かざるを得ないんです。
渋谷は、大型商業施設しかないので、別に高級志向とかじゃなくて、
文房具とか日用品を買いに行くんです。

この連休、閉まってしまうと、本当に困りました。

SLC
矢田

GWの集中講座

2021/05/06 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

昨日まで、5日間集中講座を開催していました。
今日と明日の平日は、一旦休み、土日は2日間集中講座です。

今は、参加者の方は、都内、しかもほとんど23区内からです。
以前は、GWには全国からご参加いただいていましたが、
今はエリアが狭くなりました。
ただ、それでもやっていけているのが、むちゃくちゃ有難いです。

お店や塾やなにがしかの、TOEIC的に言うとbusinessですね。
そういうのって、多くの人に認識されていればされているほど、
潰れにくいなあと思います。

お客様として来てくださる人以外にも、そこにあるって知っててくれているだけ、
もう一歩踏み込んで、「あそこにあるあれ、潰れないといいな」と思ってもらえていると、
なぜだか長持ちします。

ですので、再開発に伴って、このビルを退去しないといけないわけですが、
次はなんとしてでも「路面店!」と、思っています。

商売の基本の指南書を、最近はすっかり自己流になっているので読みませんが、
初心に戻って、思い出してみると、
「エリアは狭く」「移動はしない」「移動はさせない」というのが基本です。

商圏は狭ければ狭いほど良い、移動時間は何も生み出さないので無駄、
商品のラインナップは少なければ少ないほど、良い!というのが、
商売の基本書の教えで、これは実は、ものすごい事を言っているんです。

やってみると、本当に、全く、その通りなんです。
そして、これが難しい。
大体、売れないとエリアを広げたくなってしまい、移動したくなってしまいます。
そこをなんとか、我慢したものだけが、生き残ります。

しかもこの基本の教え、コロナ時代にめちゃくちゃ強いじゃないですか!!

基本書は、そこまで考えて書かれてあったのか?

いや、さすがに単なる偶然ですが、
基本に忠実であることは、やっぱり強味なんだなあと思います。

基本が大事なのは、英語も仕事も同じ。

もっともっと基本に忠実になりたいので、
本当は、もっと移動しない方法、寅さんのだんご屋さんみたいに、
店舗に住みたいぐらいです。

あの形態、相当に合理的だと思うんです。


SLC
矢田

GWの講座

2021/05/01 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

今日から、5日間集中講座です。
今回は都内中心部からの方、6名様にご参加いただき、
100点~200点のスコアアップを目指して、頑張ります。

GW後半は、リーディング特化2日間講座を開催します。

こちらも、いつもより、いつもといってももう2年前ですが、
人数少な目になりますので、
より双方向性をもって、質問し放題で、ご受講いただけます。

以前はGWの講座には全国からご参加いただいていましたが、
今はオンラインの講座に全国からご参加いただいています。

時代は変わるなあと、思います。

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