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限界の少し先

2021/05/08 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

限界でもきついのに、その少し先なんて、めっちゃくちゃしんどいです。
が、語学の勉強には、そのきつさを乗り越えた先に、広がる世界観があります。

限界を超えているのは、スポーツ選手だけじゃなく、
名もなきただの一般人のTOEIC受験生でも、限界の一歩先の光景を味わうことは可能です。

TOEIC、値上がりしますけど、それでもオリンピックのコストに比べれば安上がりで、
画面を通した他人の限界じゃなく、自分の限界に挑戦できますから、
こんな健康的なゲームは他にはない!

となっちゃう、沼にはまる人が、いるわけです。

ところで、「オリンピック中止になったら4年に一度のチャンスに向けて頑張ってきたアスリートが~!」
という心配よりも、
「アスリートだけワクチン打ったり、安全なバルーン(?)の中で試合できてずるい」とか、
「辞退しろ」とか、
そういう逆風が吹いてきたりもしてるらしく、なるほど次はそっちか、といった感じです。

去年と違って、開いてる店に石が飛んでくるような状況はなくなり、
店への誹謗中傷に飽きた人が、そっちに行ったのではなかろうか。

どうなることやらですが、個人的には、たぶん中止なんじゃないかなあと予想しています。

国は、こうやって国民になんだかんだと無理なお願いしている間に、
検査&隔離を徹底したり、作りかけて壊れかけのアプリを仕上げたり、
病院の体制を整えたり、してないじゃないか!

そもそも、こんな時のために役立ちそうなマイナンバーも、
いつからやってるのか、結局仕上がらずに放り投げてるし。

だから、そんなこともできないのに、オリンピックの準備できてなくない?
という勝手な推測で、中止だろうと思っています。

アホか国をなめんなよ!ということで、
実は水面下で、本当に安心安全な仕組みが完成していました!
というのが、どうにも想像できません。

で、「限界を超える」ですが、
事業主たちは、コロナで限界を超えました。

もちろんものすごく悲しいことに、超えられなかったケースが多くありますが、
超えてしまった人達が、贅肉取れて、筋肉質になって、
経費はどこまででも落とせる、
人雇わなくてもやってける、
色々と、また、気が付いてはいけなかった事に、気が付いてしまったりしてそうです。

色々な変化が、今も起っていると、思います。

SLC
矢田

予備がなく

2021/05/07 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

矢田弘巳さんは、とにかく予備を持たないやつでして、
全て1つしか持ってなく、ネクタイも、擦り切れたら買い替えるという生活です。

昨日、とうとう擦り切れ、「買い替えるわ」となってから、
「どこも閉まってて買えない・・・」と気が付いておりました。

YouTubeの撮影ができない!困った!

でもなんとか、開いている店を見つけ、激安ネクタイを入手したようです。

そこで気がついちゃったのは、
「これで十分やないか!」という、気がついてはいけなかった事実です。

こうやって、デパートや、商業ビルは、今顧客を失ってしまっているのかもしれない。

ただでさえ、厳しかった業界なのに。

飲食店も、気力を失って、20時まではやってもいいのに、
もうずっと休業しちゃってるところも、多いです。

でも、それでも、「執着」しなくちゃいけない!と、思います。

英語の勉強にしても、何にしても、結局最終的には、「執着」が全てです。

気力の維持というのが、とにかく一番難しいことではあるんだけど、
短時間でも開けて、1人のお客様でも、執着して、握った手を離さないようにしないと、
簡単に顧客はいなくなってしまうだろう。

「執着」して、必死に頑張ることを、ダサいと思う人々も世の中いるようですが、
コロナ後に生き残るのは、「執着」した人や会社だと、思います。

安けりゃいいじゃなく、お客様に価値を提供し、喜んでいただくという、
会社にとっても従業員の方にとっても、自己実現の場を守るんだ!
という雰囲気にじみ出る会社の製品を、ちゃんと使わなくちゃ、
デパートも行かなくちゃ、と思いました。

というか、デパートは行かざるを得ないんです。
渋谷は、大型商業施設しかないので、別に高級志向とかじゃなくて、
文房具とか日用品を買いに行くんです。

この連休、閉まってしまうと、本当に困りました。

SLC
矢田

GWの集中講座

2021/05/06 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

昨日まで、5日間集中講座を開催していました。
今日と明日の平日は、一旦休み、土日は2日間集中講座です。

今は、参加者の方は、都内、しかもほとんど23区内からです。
以前は、GWには全国からご参加いただいていましたが、
今はエリアが狭くなりました。
ただ、それでもやっていけているのが、むちゃくちゃ有難いです。

お店や塾やなにがしかの、TOEIC的に言うとbusinessですね。
そういうのって、多くの人に認識されていればされているほど、
潰れにくいなあと思います。

お客様として来てくださる人以外にも、そこにあるって知っててくれているだけ、
もう一歩踏み込んで、「あそこにあるあれ、潰れないといいな」と思ってもらえていると、
なぜだか長持ちします。

ですので、再開発に伴って、このビルを退去しないといけないわけですが、
次はなんとしてでも「路面店!」と、思っています。

商売の基本の指南書を、最近はすっかり自己流になっているので読みませんが、
初心に戻って、思い出してみると、
「エリアは狭く」「移動はしない」「移動はさせない」というのが基本です。

商圏は狭ければ狭いほど良い、移動時間は何も生み出さないので無駄、
商品のラインナップは少なければ少ないほど、良い!というのが、
商売の基本書の教えで、これは実は、ものすごい事を言っているんです。

やってみると、本当に、全く、その通りなんです。
そして、これが難しい。
大体、売れないとエリアを広げたくなってしまい、移動したくなってしまいます。
そこをなんとか、我慢したものだけが、生き残ります。

しかもこの基本の教え、コロナ時代にめちゃくちゃ強いじゃないですか!!

基本書は、そこまで考えて書かれてあったのか?

いや、さすがに単なる偶然ですが、
基本に忠実であることは、やっぱり強味なんだなあと思います。

基本が大事なのは、英語も仕事も同じ。

もっともっと基本に忠実になりたいので、
本当は、もっと移動しない方法、寅さんのだんご屋さんみたいに、
店舗に住みたいぐらいです。

あの形態、相当に合理的だと思うんです。


SLC
矢田

GWの講座

2021/05/01 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

今日から、5日間集中講座です。
今回は都内中心部からの方、6名様にご参加いただき、
100点~200点のスコアアップを目指して、頑張ります。

GW後半は、リーディング特化2日間講座を開催します。

こちらも、いつもより、いつもといってももう2年前ですが、
人数少な目になりますので、
より双方向性をもって、質問し放題で、ご受講いただけます。

以前はGWの講座には全国からご参加いただいていましたが、
今はオンラインの講座に全国からご参加いただいています。

時代は変わるなあと、思います。

SLC
矢田

2021年4月25日第267回TOEIC L&R公開テスト受けてきました!

2021/04/25 - BLOG

SLCの山口です。
本日のTOEIC L&R公開テスト受験された方、本当にお疲れ様でした。

私は午後に受験。東京は緊急事態宣言初日でしたがTOEICが受けられて感謝です。

さて今回の感想にいきましょう。
今回も人により難易度の印象がかなり異なるようです。
私は17:02終了で、受付の前に列のフォームでした。

その印象は…
今回は、リスニングの負荷が高く、疲れたーです。

【リスニング】
パート1、やや難。紛らわしい単語が多く苦労した人がいるかも知れません。
パート2、やや難。どちらかと言えば前半が難。人名が絡む問題が3問あった。
パート3、普通。選択肢の負荷は大きかった。2問聞き逃した。
パート4、普通。並の問題の中に時々混ぜてくる速いやつにやられ疲れた。

【リーディング】
パート5、普通。今回も全体的にはTOEIC定番の問題が多かった印象です。
パート6、普通。特に印象的なものはなく、文章選択も標準レベルだった。
パート7、普通。素直な問題が多かった印象。ビジネス的な内容に馴染みがないと難しく感じるセットがあったと思います。

個人的には通算107回目の公開テストでした。会場は細長い階段教室で、私の席は一番前でした。
後ろまで届くように大音量で逆に最初戸惑ってしまいました。
先読みしていたのに聞き逃した問題が3問あり、リスニングは不完全燃焼でした。
リーディングはどのパートも標準レベルで、頭を抱える設問はなく目標時間通り解いて7分前に終了しました。
さて結果はどうかな?
今回も開催して下さった関係者に感謝です。

SLCでのTOEICの前週模試会は公式問題集7の2周目を実施中、
加えて6月6日にはリバイバル模試会として公式問題集6のテスト1をやります!
皆様のご参加をお待ちしております。

日々の山口の活動はユーチューブチャンネルで発信中です!
是非ご登録お願いします!

https://www.youtube.com/channel/UCy-3nBMnMo36qzvwvvXthlw

SLC
山口

TOEICは一期一会

2021/04/25 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

今日のTOEIC、このビルも会場になっていて、
朝から係の方が準備をされています。

今日の問題は今日しか出会えない問題ですから、
大事な機会です。

せっかく申し込んだのなら、体調に不安がない限り、
受験されたほうがよいと、思います。

黙って前向いて受験するだけだからか、
各種資格試験には休業要請とか、無観客要請とか、ないみたいですけど、
だったら映画館とか劇場も同じじゃないの?って思います。

不要不急か、生活の維持に必要かを決められるのは、本人だけであって、
他人が決めたら、間接的な殺人になってしまう危険もある、
とても、慎重に、扱わなければならない問題だと思います。

それでも、オリンピックは不要不急だと、私は思います。
そもそも、元々あまり興味がなく、どちらかというと大きなイベント反対派なので、
そんな私が「要らないわ」って思うのは簡単なことで、
「要らない」って言われたら、死んでしまう人も、いるでしょう。

ですが、聖火リレーだって、起源は古代にあるのではなく、
ヒットラーの作戦の一つとして始まり、
上手に世界を洗脳するために使われたものですから、
もうそろそろ、やめたほうがいいと、思います。

途中で何度か火も消えてますし、アテネから運ぶ意味はないんじゃないか?

各種世界選手権があるから、いいんじゃないか。

4年に一度にピークが合い、突如王者となって、その後すぐに引退した選手よりも、
4年に一度のピークには合わせられなかったけど、
世界選手権連覇のパトリック・チャン選手とかが、
王者として私は記憶に残っています。

でも、このGW、感染に関係するとは思えない施設にまで、
手当たり次第にに休業を命じて、
破産者と失業者を増やし、それでも五輪をやりたいって言うなら、
そんな五輪を、怖いもの見たさで、一度見てみたい!って気持ちも、
ふつふつと湧き上がってきました。

多額の借財を背負ったイベント会社の人も見ている、
店を潰した店主も見ている、
失業者も見ている。

そんな中で、テレビ関係者は興奮し、笑顔をふりまき、
「力を与えてもらった」とか言ったりすることが、
なんか、この調子だと、できそう・・・。

もはや放映権等のお金が動けば、盛り下がろうがどうだろうが、
とにかくやることに意義がある!的な側面が、
オブラートに包めないレベルと化した盛り上がらない大会、
そんなテレビ画面を「えっ・・・?」って思いながら見る、
シュールな体験を、ちょっとしてみたくも、思ってしまいます。

SLC
矢田

長期的に見ると

2021/04/24 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

好きな英語の言葉は何かと考えると、
let it be ではなく、in the long run です。

長期的って、いい言葉だな。

以前は、「5年、10年後のことを考える」のが大事だと思っていましたが、
今は「20年後だね」と、思っています。

というのも、最近20年前の出来事をよく思い出し、点と点が繋がるのです。

20年ちょっと前、韓国のとあるスクールで、日本語講師をさせてもらっていました。

その時、色々ビックリしたのですが、一つはTOEIC熱で、
そのビックリが、英語を頑張る一つのきっかけになりました。

その他には、韓国の映画館にビックリしました。
映画館がビル一棟で、すごく大きく、多くの映画が上映されていたのですが、
ハリウッド映画が少なめで、国産映画が多めでした。

「どうしてなのか?」と聞いたら、
「国産のエンタメを育てる施策でどうのこうの・・・」
という話でした。

その当時は、まだ冬ソナ前だったので、よく意味が分からず、
「ふ~ん」と思ったのですが、
それが今のBTSに繋がっているのかと気が付くと、
20年のすごさを感じます。

英語圏でも中国語圏でもない国が、世界をポップカルチャーで巻き込むなんて、
当時誰が信じられただろうか。

しかも、おそらく、この勢いはまだまだ続き、また10年経過した頃には、
一体どんなことになっているのか、絶対長生きして見届けるぜ!って感じです。

また、日本語クラスの中に、軍隊を免除されている生徒さんがいて、
「どうしてなのか?」と聞くと、
「ITですごい賞を取ったから」とのことで、
それについても、「ほ~、なんかすごいんだな」と思ったのですが、
それが今のデジタル社会に繋がっていると思うと、
やっぱりすごい!って思います。

「今すぐ成果を出せ!」とか、
「すぐに反応できる能力」とか、
現代社会においてよく言われていますが、それってなんかの役に立つのか?

そんなこと言ってるうちに、何も変わらないまま、
10年なんてあっという間で、20年もあっという間です。

この間、日本は接触アプリも作れない国になってしまった。
デジタル化もできないし、大学入試改革って叫んでた、
4技能とか、民間試験利用も、もうなかったことにされている。

でも、それが悪いことばかりではなく、
変化の激しい国では、取りこぼされてしまう人達もいたり、それはそれで問題多発ですから、
日本はもう、別にデジタル化できなくても、アプリが作れなくても、
今ある仕組みを大事に、メンテナンスしながら、ゆっくり生きていく、
そんな国になればいいと私は思い、非デジタル化には、特に不満はありません。

やれもしないことを、「やる」って言ってみて、お金を使っちゃうことに、大きな不満があります。

お役所仕事が紙ベースでも、申請が複雑でも、それでも耐えられるから、
できもしないことを「やる」って言って、税金を無駄遣いしないでほしい。

だって、やるには20年かかるんだから。

それだけの時間をかける気がないのであれば、「なんかアプリってすごいの?」みたいなノリで、
やるなんて言わないでほしいです。

長期的な視野を持てないなら、何もやっちゃいけないですよ。
今すぐできることなんかに、大した価値はないですから。

あと、オリンピック一発開催で景気がどうのこうのっていうのも、昭和か?って思います。
個人レベルでも20年ぐらいのスパンでは考えるんだから、
国は50年、100年後を考えろって思うけど、
過去の出来事について、すぐ記憶喪失しちゃう公務員しか出世できない仕組みを作ってしまったので、
きっと、未来のことなんて、とても考えられない、結構ひどい状況なんじゃないかと、想像いたします。

そんな中、個人にしても
「英語に1000時間かけるなんて人生の無駄だぜ、ふっ」みたいな薄っぺらいことを言ってる人は信用できず、
自分のための語学の勉強に、たかが数千時間をかけるぐらいは、できる人でないと、
生きてて何か楽しいですか?人間ですか?って、感じに思います。

時間がかかることを、時間をかけてやること、
すぐに理解できないことや、膨大な知識を頭に入れないとできないことを、
時間をかけてコツコツやっていくことは、本当に、素晴らしいことだなあと、
色々と、反面教師を見ていて、思うところです。

SLC
矢田

試験の環境

2021/04/23 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

最近は試験会場がホテルになったり、レストランになったり、
音が聞こえにくかったり、運不運はありますが、
周囲の受験生の雰囲気というのも、かなり影響するなと思います。

周囲が頑張っているほうが集中できる人、
周囲が寝ているほうが集中できる人、
人によって違うかとは思いますが、
私は隣の人が諦めると、ゾーンに入れます。

あの、時間が止まった空気感は、ラッキーとしか言えません。

不思議ですが、前後の人が諦めても、あまり伝わってこないんですが、
隣の人が諦めると、とたんに時間が止まります。

2時間、ガーっと集中して解き切るためには、
普段のアウトプットが大事です。

途中で諦めちゃう人は、普段アウトプットしてないですね。
試験なので、「解く練習」をしておくのは当たり前。

なのですが、自分で家でアウトプットをするのは、
ものすっごく難易度が高い、ということがあるようです・・・。

そこで、練習会として、解く会【再】を設定しています。
6月6日に、『公式問題集6』テスト1を使って開催します。

公開試験前週の6月13日は、いつも通りに最新版の『公式問題集7』を使っての解く会です。

アウトプット不足の方は、是非ご活用ください。

SLC
矢田

GWの講座は開催します。

2021/04/22 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

GWですが、予定通り講座は開催します。

5日間講座は長時間となり、オンラインだと疲れてしまうので、
現地のみで開催したいと思います。

さて、テレビではオリンピックやること前提で事が進んでいる様子ですが、
たぶん、last-minut cancelationだろうな、と思っています。

TOEIC世界では、頻繁に、last-minut cancelation、つまり「直前の中止」が起こります。
先週このビルが停電したんですが、停電、つまりoutageも、頻繁に起こります。

TOEIC頻出単語を覚える機会は、身の回りに溢れています。

よく、「TOEICみたいだ~!」と興奮しちゃうんですが、
実は、TOEICが現実を切り取っているだけですね。

本当に、よく出来ている・・・。

TOEIC界は優秀な登場人物しかいないので、contingency planが準備してあって、
直前の変更だろうが、中止だろうが、非常にスムーズに解決しちゃうのです。

last-minut 直前の、どたんばの
outage 停電
contingency 緊急の

どれも知ってないといけない単語です。
こういうの知らなくて、「パート7の時間が足りない・・・」と悩んでいるのは、おかしいのです。

身の回りでいっぱい起こってることなので、この際覚えましょう!

SLC
矢田

解く会公式6【再】を追加しました。

2021/04/20 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

TOEIC公開試験の前週に開催している「解く会」ですが、
毎回早めに満席になっており、ありがとうございます。

せっかくご希望いただいているのにお席がご用意できないことがあり、
申し訳ないので、6月は前々週に「解く会公式6【再】」をします。

1つ前の『公式問題集6』を使用して、いつも通りの「解く会」です。

なにしろ、10月からTOEICは値上げされますから、
なんとか9月までに目標スコアをゲットしたいところです。

趣味で毎月受験している場合は、スコアは自己満足のみたいなものだし、
10月からは受験回数を減らして、受験しない公開試験日には、
たとえば韓国の既出問題集(要は過去問)などを、家で解いて過ごすのもありかもしれません。

ただ、試験会場の緊張感や、新作問題のワクワク感は、非常に捨てがたいものがあります。

きっと、受験料はまた元に戻ると期待しています。
理由がコロナ対応にかかるコスト増ですから、コロナ後にはきっと戻ります!
戻してくれ!

TOEICさんよ、多くの会社や事業主が赤字を垂れ流しながらコロナに耐えていますけど・・・
って思いますが、もう決まったことなので仕方ない。

また、韓国既出問題集に手を出す以前の問題として、
日本で出版されている『公式問題集』をまだ全部解いていない場合は、
練習の機会としても、実力確認の機会としても、SLCの「解く会」をご活用ください。
自動計算で推定スコアも分かります。

SLC
矢田

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