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今日は暑かった。

2020/08/11 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

夕方には少しましになってるかなあと期待しましたが、
外に出てみると、モワーっとした熱気がありました。

渋谷は案外人がいるのですが、よーく思い出してみると、
以前の渋谷は1ミリも前に進めないぐらいだったので、
やっぱり人は相当減っています。

香港のことが気になります。

日本のみなさんの助けが必要という呼びかけ。
何ができるだろう。

特に、日本語で発信していたアグネスチョウさんからは、
身近な、同じ感覚で同じ時代に生きている感じを伝わってくるので、
本当に不安になります。

やっぱり、共通の言語の伝わり方って、半端じゃない。

言葉の分からない国のことだと、どんなに独裁政権の恐ろしいニュースを見ても、
同じ時代感とか、身近な感覚とか、薄く感じてしまう。

本当に、言葉の力は強いと、思いました。

何ができるのか、途方に暮れるけど、
日本語で発信してくれていたことが、力になるように、
ずっと身近に感じて、応援して、ツイートしたり、したいです。
とにかく、もやもやと、不気味で、辛い、悔しくて、どうしていいのか分かりません。

SLC
矢田

うがい

2020/08/10 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

大阪知事のイソジンの会見を見て、矢田弘巳さんは、
「やっと、テレビが言ってくれた(ホッ)。」って、感じでした。

いつも、「なんでテレビはうがいしろって言わへんねん」と、
疑問だった様子です。

いや、言ってると思いますけどね。

とにかく矢田弘巳さんは、コロナ以前からうがいしまくってて、
更にその頻度が増え、イソジンは使いませんけど、
水道を見つけたらうがい、
マイ水道水を持ち歩いているので、排水溝みたいなの見つけたらうがい。

また、そのうがいのしつこいこと。
1回5分ぐらいかかります。

喉の粘膜には、必要な物質もあるんじゃないだろうか。

そして、あいさつ代わりに「うがいしてますか」って聞いたりしていますが、
あいさつみたいなもんなので、適当に答えていただければ・・・です。

SLC
矢田

ウィズコロナの会議はちょっとうるさい。

2020/08/09 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

このビルは貸し会議室がたくさんあって、今日は結構埋まってます。
延期していた資格試験とか、会合とか、最近たくさんやっています。

ただ、ドア開けっぱなしが常識となった今、
ドア開けっぱなしで、そして各会議室でマイクを使い始めると、
みんな何言ってるかわからない状況になって、なんじゃこりゃ?って感じです。

無理があるんだ・・・。

ウィズコロナ、かなり無理がある。

台湾はすごかったし、韓国や中国も時々やらかしても鎮圧してるし、
なぜ日本は、特に何もしないまま、なんとなく、「国民の協力」を募り、
協力してる間に特に何も進まないまま、なんとなくの「協力」が永遠に続くのだろうか。

夜10時に店じまいをすることで、どれだけの「協力」になっているのか分からないまま、
ただひたすら、赤字を垂れ流しながら、協力している渋谷の店(してないところも多いけど)を見ていると、
あの戦争のこととか、本気でもっと反省しておかなければならなかったと、私は感じます。

「いや、色々事情があった」って言ってる限り、絶対に人は同じことをやるんだ。

民間はそうじゃないか。
みんな、起こったことに対して反省して、自責の念をもって、それで生き延びてるじゃないか。

自分の店をやってる人は、1人のお客様を怒らせてしまった時など、
もう死ぬんじゃないかってぐらいの、反省をしている。

そのくらいしないと、また同じことをしてしまって、店が潰れて、自分も潰れてしまうから。
生きるための本能として、反省をする。
言い訳はしない。

それに、自分が勝手に自分の命や時間を無駄にするのは勝手にやればいいけど、
それを他の人にやらせてはいけない。

他の人の時間や命を奪うのであれば、その必要性を、命がけの熱量で、語らないといけない。

なんかこのままだと、今年の冬はもちろん、来年の春も、来年の夏も、
ずっと同じことを繰り返していそうに思えるので、
そんな来年に備えて、今年はまだまだ忙しく、色々頑張って取り組んでいこうと思います。

SLC
矢田

日常会話はハッキリ言って、どうでもいい。

2020/08/09 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

時々、勝間和代さんのYouTubeを見て、「確かにそうだなあ」って思うんですが、
昨日、「そうだ!そうだ!」と、深く深く、賛成しました。

英語の早期教育の危険性についての話でした。

本当に、これは、大事なことです。

私も日本語教育と英語教育の現場にいたので、経験があります。

思考するための言語能力の低い、日本語も英語も低い、どちらの言語も日常会話だけができる、
そういう帰国子女をなんとかしてくれ、という仕事を、何度か頼まれ、
「無理です・・・」と、投げ出しました。

無理なんです。

本当に、もし小さい頃から英語に触れさせようと安易に考えている親御さんがいたら、
よーく、この弊害について調べたほうがいいです。

もしくは、勝間和代さんが6分で説明してくれているので、動画を見たほうがいいです。

大人になってからその教育の失敗を埋め合わせるのは、
相当諦めの悪い私でも、「100%無理だ」と言い切れます。

日本語の力を、つけましょう。

日常会話力で言語能力は測れません。
発音でも、思考力は測れません。

発音も日常会話も、頭の力に比べたら、本当にどうでもいいことです。

SLC
矢田

TOEIC大丈夫かなあ。

2020/08/06 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

スコアアップよりも、申込みの難易度が急上昇していて、
とうとうサーバーが落ちて、誰も申込みできないようですね。

TOEICテストの中では、あざやかに問題解決できそうな登場人物が出てきますが、
実際のTOEICでは、どうなんだろう。

解決できるのだろうか。

なんとなく不安に思ってしまうのは、4月5月、TOEICは一体何をしていたんだろう?
結構時間あったと思うんだけど、もしかして、本当に、ただ休んでいたんだろうか?
と、思ってしまうからです。

いや、きっと、解決できる!

「受験できませんでした」では済まない人が、大勢いるんだから。

とにかく、これから、4月5月に何をしていたか問題とか、
来年には、2020年に一体何をしていたんだ問題が、見えてきそうに思います。

政府や行政が見せてくるイメージ図のような、
お家で、ソファーに座って、お茶をすすってる生活してたら、未来はない。

アンタらは出来るかもしれないけど、我々がそれをやっちゃ、
まわりまわって、アンタらも困るんだよ!

最悪に備え、希望を持って、楽観的に行動し、
手と頭を休めない、茶をすすらない、行動する、考える!
って感じで、やっていかなくちゃ。

SLC
矢田

眼鏡を買った話

2020/08/02 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

子供の時から目とか歯とかが丈夫なほうで、
ほっといても虫歯にならず、目も20代半ばまでは2.0で良く見えていて、
さすがに働き始めてからは段々と視力は落ちましたが、
それでも「めんどくさい!」と思って、ほぼ裸眼で頑張ってたのですが、
ここ最近はパソコン作業や文字を読む時間がものすごく増え、
とうとう裸眼無理だ~となり、目と鼻の先にある眼鏡屋さんに行ってみました。

買い方が分からなかったので、「眼鏡ください」って言ってみました。

びっくりしたのは、値段。
結構高いものなんですね。
何も知らず、「えっ!高い」って言ってしまいました。

そしたら、「フレームは20年から30年使えるんですよ」って、言われてしまいました。

ほっそいものだけど、長持ちするんだなあと納得し、
「ここであの10万円の出番だ」と思い出し、購入しました。

あの10万円、あれっきりで、今後は罰則を伴う休業要請だろうが何だろうが、
補償はしないようなことを、西村大臣言ってましたが、すげーな、って印象です。

日本は、戦争になったら、また精神論で戦うんだろうな。
また、非国民探しをするんだろうな。

だから、この国は絶対に戦争はしちゃいけないって思うし、憲法を守らなくちゃと思うし、
自衛として出来ることは、こうなったら「食料を作ること」だと思えてきました。

人間、食べ物と屋根があれば、生きられます。

全員に食べ物と屋根が行き渡るようにするのが、政府の仕事でしょうがと思いますが、
そうなってないので、ここは自力で、食べ物と屋根を作るスキルを身につけたほうがいい。

庭があれば野菜を作る、海や川があれば釣りを覚える、
それが無理なら、せめて料理ができるようになることだと、思いました。

生産性の基礎は、食べ物を作り出すこと。

情報を右から左へ流すことでもないし、何かに名前をつけて喜んでいることでもない。

「作る」ということができているのか、それを自問自答して、働いていきたいです。
もっと、もっと、「作る」ということができる人間になりたいです。

SLC
矢田

TOEICが本気で受験させようとしてくれてる。

2020/08/01 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

TOEIC試験、1日2回転させることになりましたね。
嬉しいです!

9月は一瞬で売切れ、もう当分受けられないんだなあと、思っていました。
でも、なんとか希望者全員を受け入れなくちゃと、本腰を上げたような気がします。

TOEICは、もはや社会のインフラと言っても過言ではない存在なんだから、
希望者全てを受け入れられるよう、頑張ってほしいです。

朝は10時20分スタートとのこと、計算が難しく、時間配分に失敗しそうです。

午後は15時スタートとのこと、お昼ご飯を何時に食べるか問題は解消できます。

もしかして、朝受けた人に問題を聞こうって考える人が出てくるかもしれませんが、
フォームが違いますから、意味ありません。

同じ時間帯に受けても、受験会場によってフォームは異なります。

来年の日程も若干変更があったので、サイトを確認したほうがいいです。
もうオリンピックあるかないか問題は無視して、また毎月やってほしいです。
振り回され損は、今年限りにしたいじゃないか。

6月までおとなしく自粛してたら、受験者が離れていき、
7月はオリンピックがあると思ってなしにして、
今となっては、中止にしてた時よりも、感染者数は多く、
9月に利益度外視して席数減らして再開したら、受験者が地方遠征するって非難され、
もう一体何なんだよ!って、TOEICも思わないだろうか?

SLC
矢田

発想の転換は、他人から言われてするものじゃない。

2020/07/31 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

また、居酒屋さんは10時に閉めてくださいとなり、
実感なく、違和感しかありませんが、目下GoTOは継続中ということで、
わっけわからんなあ、という感じです。

目の前の500円でランチを提供していた店や、
ちょっと道の先の680円でランチをやってた店は、
とっくに閉店してしまいました。

安くて美味しくて、お腹がいっぱいになる店は、
人々がまた行きたくなった時、もうそこにはありません。。。

テレビでは、分かった顔のコメンテーターが、
「飲食店は発想の転換を」
「大胆な発想の切り替えを」
「客単価を上げる発想を」
とほざいていますが、
だったら、お前がやってみろ!!!

小さな飲食店を、何年も潰さずにやってる店主は、
コメンテーターよりも、ずっとずっと頭がいいです。
毎日仕事のことばっかり考えて、どうしたらお客さんが喜んでくれるか考えて、
毎日毎日、変化を加え、お客様や時代の変化を読み取り、発想を切り替えいます。

だから、生き残ってこれているんです。

そして、今、コロナの影響を受けている代表格が飲食宿泊業なのは、
単なる「偶然」です。

選んだ職種が悪かったわけでもなく、今までの行いが悪かったわけでもなく、
もっとああしてれば、こうならなかったわけでもなく、
ただ単に、「偶然」起きたことです。

その単なる偶然の災難を受けた人に向かって、唐突に他人が、
「発想の転換を」って、一体何様なの?

唐突な単なる偶然の災難を受けた人は、「はあっ?」って言っていいと思います。

別に、発想の転換しなくて店を潰してしまっても、自分のせいじゃないし、
雇用を守れなくても、自分の責任じゃない。

テレビ業界、そんなに言うなら、自分達こそ発想の大胆な転換をし、
ZOOMとデリバリーを駆使してオリンピック開催にこぎつけてはどうでしょう。
たくさんの人が移動しなくても、大きなイベントをやって、
スポンサーを繋ぎとめるビジネスモデルを見せて、「こうやるんだよ」って、
発想の転換の例を見せてみてほしいです。

飲食店はもう十分、頑張っています。
これ以上の発想の転換は不要、必要なのは支援。

単なる偶然の、災害に巻き込まれた人に向かって、
「もっと考えろ」「発想を変えろ」って、よく言えたもんだと、
本当にテレビの姿勢にはほとほと嫌気が差し、
「そんなこと言ってると、テレビオワコンになるぞ」とか思っちゃうんですが、
それも、単なる偶然で、どうなるかは分からない。

どうなるか分からなかったことに巻き込まれた人を、支援できない社会なんて、
そんなの社会なのか。

更には、国や行政を上げて、産めよ増やせよの勢いで、宿泊施設や商業ビルを増やしていたじゃないか。

一体今国は、何をやっているんだ。

SLC
矢田

いつになったらアフターコロナがやってくるのか。

2020/07/30 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

アフターコロナはこんな時代になる!
というお話をよく聞きますが、その前に、
いつになったらアフターコロナ時代になるのか、教えてほしいです。

まあ、数年のスパンで見ておかなくちゃならないんでしょうね。
長いなあと思うけど、それでもいつか終わる。
今は常ではない。

ところで、アフターコロナ時代は、もっと弱肉強食になるとか、
更に格差社会になるとか、聞くだけで疲れる話もありますし、
資本主義の終わりとか、壮大過ぎて自分の頭じゃ想像不可能で、
ぽかーんとしてしまう話もあります。

ただ、確かに、色々なところで矛盾や限界が生じているなあとは感じていたので、
なんらかの爆発は、起きそう。

コロナをきっかけに、終わってほしいなあと思うことは、
パイの取り合いです。

例えば、会社に今あるものを、労使間で取り合うのは、バカバカしいと思います。

パイを大きくする方向に向かうには、お互いを儲けさせないといけない。

商売をやっていると、小さな商売ですから、お付き合いも小さいですが、
何かお願いする業者さんに対しては、「儲かってほしい」という気持ちになります。

だから、「安くしてほしい」って気持ちはありません。

そうじゃないと、自分が損するって、分かるからです。

それなのに、ちょっとバイトを雇ってみたりすると、
会社のためなんて1ミリも考えず、「会社にあるもの全部よこせ」みたいな態度。

それだと、絶対に自分も損をする。
相手に儲けさせないと、絶対に自分も損をする。

でも、今の世の中って、そういうことで、
相手に損させることが、自分に得っていうのが、常識なんでしょうか。

どうしようもなくてのことなんでしょうが、病院の職員さんの大量退職を見ていても、
働いても働いても赤字になる原因は病院の外にあって、これまでの政府の指針とか、
疫病を想定してない、在庫を抱えないことが良いことだというような、効率一辺倒の今の世の中とか、
そういうのと戦っていかなくちゃいけないと思うんだけど、
病院内で対立が起こってしまうのは、その方々にとってはどうしようもなくて、そうなったことなんだろうと思うけど、
このままでは、時代の風向きを変えるような動きにはならないんじゃないかと、思ってしまいました。

今目の前にあるものを、今この世にいる人の間で取り合うというのを、止めたいです。

いっせーのーでで止めないと、片方からだけは止めることはできないことで、
私も「全部よこせ」という態度に出られると、「いや、歩み寄ろうよ」というわけにはいかず、
その相手と必死に戦います。

でも、パイの取り合いほど、バカバカしいことはないと、思っています。

実は、しょぼい商売人って、パイを増やす方向にしか、思考が動いていなくて、
取り合うなんて、非常識もいいところで、まさか考えないことです。
だから、私は商売人が大好きで、自分も商売人的な常識空間に入れて、すごく幸せです。
この、街の小さな商売人気質が、もっと発展するといいなあと、思います。

SLC
矢田

そうはいっても維持のほうが楽だなあ。

2020/07/29 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

コロナの中、小さな商売をしている人は、さぞかし大変でしょうと、
心配やお気遣いをしていただけ、有難いです。

ただそうはいっても、小さな商売を始めて軌道に乗せるほうが、
コロナの中で耐えるよりも、10000倍ぐらい、大変だったので、維持はまだずっと楽です。

あの頃を考えると、今は毎日魔法のように、当たり前のことが当たり前にできるなあと、思います。

「そんなちっこいしょぼい会社なんて誰でも作れる」みたいなことを、
知らない人から言われることはありますが、
「まあ、だったら作ってみたらどうでしょう」「一瞬で潰れまっせ」
と思うだけです。

小さな起業、10社に9社が一瞬で終わりますから。

で、当時を思い出して、どうしてちゃんと軌道に乗せることができたのかと考えると、
「できる」と思いこんでいたから、だけです。

これが、簡単なようで、なかなか思えない。

というのも、先日ふとネットのニュースで、以前勤めていた会社がヤバイ!というのを読んだのですが、
赤字に転落し、お先真っ暗(コロナと関係なく)、という内容でした。

そうなることは分かっていたことで、なぜなら、過去100年くらいの間は需要があったけど、
翌年や翌々年を考えると、需要がなくなるものを作っていたからです。

当然、新商品を作るチームとか、新しい時代に対応した組織を作るチームとか、
色々立ち上げて、なんか色々やってたんですが、
「誰も、本当にできるって思ってないな」と、思いました。

それをその場で言ったら爆弾発言ですが、それが爆弾発言になっちゃう時点で、
もうその会社終わってたんだと思います。

ただその人たちがダメだとか、仕事してないとか言いたいのではなく、
むしろ、みんな真面目で頭よいんですが、
その真面目さを持っても、「できる!」って心から信じることは無理なんだなあと。

たとえば、犯罪の被害者の方達が、「二度と同じ目に遭ってほしくない」と撲滅活動をしているのとか、
それは本当に「撲滅できる」と確信してると思うんです。
他の人からしたら、「あっちゃいけないけど、ないようがいいけど、撲滅は無理だろう」と思われていることでも、
本気で「できる」と思ってると思います。

そういうの、ものすごく価値があると思うんです。

犯罪撲滅に関しては、警察の方や役所の方も、一生懸命取り組んでいらっしゃると思いますが、
「撲滅できる」とまでは、本気で思ってないと思うんですよね。

普通、思えないです。

だから、普通じゃない、尋常じゃない「できる」って思う感情は、なんかすごくて、山が動いて、
めちゃくちゃ疲れるけど、何か起こすには必要な衝動だなあと思います。

「できる」って思おうと思って思えるものではないし、
また、ふと、なぜか、思ってしまうこともあり、自分でコントロールは難しいですが、
もし思えたら、本当にできてしまう(めっちゃ苦労はしますけど)、不思議です。

TOEIC900点も、取れると思ったら取れます。(苦労はしますけど)

SLC
矢田

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