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発想の転換は、他人から言われてするものじゃない。

2020/07/31 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

また、居酒屋さんは10時に閉めてくださいとなり、
実感なく、違和感しかありませんが、目下GoTOは継続中ということで、
わっけわからんなあ、という感じです。

目の前の500円でランチを提供していた店や、
ちょっと道の先の680円でランチをやってた店は、
とっくに閉店してしまいました。

安くて美味しくて、お腹がいっぱいになる店は、
人々がまた行きたくなった時、もうそこにはありません。。。

テレビでは、分かった顔のコメンテーターが、
「飲食店は発想の転換を」
「大胆な発想の切り替えを」
「客単価を上げる発想を」
とほざいていますが、
だったら、お前がやってみろ!!!

小さな飲食店を、何年も潰さずにやってる店主は、
コメンテーターよりも、ずっとずっと頭がいいです。
毎日仕事のことばっかり考えて、どうしたらお客さんが喜んでくれるか考えて、
毎日毎日、変化を加え、お客様や時代の変化を読み取り、発想を切り替えいます。

だから、生き残ってこれているんです。

そして、今、コロナの影響を受けている代表格が飲食宿泊業なのは、
単なる「偶然」です。

選んだ職種が悪かったわけでもなく、今までの行いが悪かったわけでもなく、
もっとああしてれば、こうならなかったわけでもなく、
ただ単に、「偶然」起きたことです。

その単なる偶然の災難を受けた人に向かって、唐突に他人が、
「発想の転換を」って、一体何様なの?

唐突な単なる偶然の災難を受けた人は、「はあっ?」って言っていいと思います。

別に、発想の転換しなくて店を潰してしまっても、自分のせいじゃないし、
雇用を守れなくても、自分の責任じゃない。

テレビ業界、そんなに言うなら、自分達こそ発想の大胆な転換をし、
ZOOMとデリバリーを駆使してオリンピック開催にこぎつけてはどうでしょう。
たくさんの人が移動しなくても、大きなイベントをやって、
スポンサーを繋ぎとめるビジネスモデルを見せて、「こうやるんだよ」って、
発想の転換の例を見せてみてほしいです。

飲食店はもう十分、頑張っています。
これ以上の発想の転換は不要、必要なのは支援。

単なる偶然の、災害に巻き込まれた人に向かって、
「もっと考えろ」「発想を変えろ」って、よく言えたもんだと、
本当にテレビの姿勢にはほとほと嫌気が差し、
「そんなこと言ってると、テレビオワコンになるぞ」とか思っちゃうんですが、
それも、単なる偶然で、どうなるかは分からない。

どうなるか分からなかったことに巻き込まれた人を、支援できない社会なんて、
そんなの社会なのか。

更には、国や行政を上げて、産めよ増やせよの勢いで、宿泊施設や商業ビルを増やしていたじゃないか。

一体今国は、何をやっているんだ。

SLC
矢田

いつになったらアフターコロナがやってくるのか。

2020/07/30 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

アフターコロナはこんな時代になる!
というお話をよく聞きますが、その前に、
いつになったらアフターコロナ時代になるのか、教えてほしいです。

まあ、数年のスパンで見ておかなくちゃならないんでしょうね。
長いなあと思うけど、それでもいつか終わる。
今は常ではない。

ところで、アフターコロナ時代は、もっと弱肉強食になるとか、
更に格差社会になるとか、聞くだけで疲れる話もありますし、
資本主義の終わりとか、壮大過ぎて自分の頭じゃ想像不可能で、
ぽかーんとしてしまう話もあります。

ただ、確かに、色々なところで矛盾や限界が生じているなあとは感じていたので、
なんらかの爆発は、起きそう。

コロナをきっかけに、終わってほしいなあと思うことは、
パイの取り合いです。

例えば、会社に今あるものを、労使間で取り合うのは、バカバカしいと思います。

パイを大きくする方向に向かうには、お互いを儲けさせないといけない。

商売をやっていると、小さな商売ですから、お付き合いも小さいですが、
何かお願いする業者さんに対しては、「儲かってほしい」という気持ちになります。

だから、「安くしてほしい」って気持ちはありません。

そうじゃないと、自分が損するって、分かるからです。

それなのに、ちょっとバイトを雇ってみたりすると、
会社のためなんて1ミリも考えず、「会社にあるもの全部よこせ」みたいな態度。

それだと、絶対に自分も損をする。
相手に儲けさせないと、絶対に自分も損をする。

でも、今の世の中って、そういうことで、
相手に損させることが、自分に得っていうのが、常識なんでしょうか。

どうしようもなくてのことなんでしょうが、病院の職員さんの大量退職を見ていても、
働いても働いても赤字になる原因は病院の外にあって、これまでの政府の指針とか、
疫病を想定してない、在庫を抱えないことが良いことだというような、効率一辺倒の今の世の中とか、
そういうのと戦っていかなくちゃいけないと思うんだけど、
病院内で対立が起こってしまうのは、その方々にとってはどうしようもなくて、そうなったことなんだろうと思うけど、
このままでは、時代の風向きを変えるような動きにはならないんじゃないかと、思ってしまいました。

今目の前にあるものを、今この世にいる人の間で取り合うというのを、止めたいです。

いっせーのーでで止めないと、片方からだけは止めることはできないことで、
私も「全部よこせ」という態度に出られると、「いや、歩み寄ろうよ」というわけにはいかず、
その相手と必死に戦います。

でも、パイの取り合いほど、バカバカしいことはないと、思っています。

実は、しょぼい商売人って、パイを増やす方向にしか、思考が動いていなくて、
取り合うなんて、非常識もいいところで、まさか考えないことです。
だから、私は商売人が大好きで、自分も商売人的な常識空間に入れて、すごく幸せです。
この、街の小さな商売人気質が、もっと発展するといいなあと、思います。

SLC
矢田

そうはいっても維持のほうが楽だなあ。

2020/07/29 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

コロナの中、小さな商売をしている人は、さぞかし大変でしょうと、
心配やお気遣いをしていただけ、有難いです。

ただそうはいっても、小さな商売を始めて軌道に乗せるほうが、
コロナの中で耐えるよりも、10000倍ぐらい、大変だったので、維持はまだずっと楽です。

あの頃を考えると、今は毎日魔法のように、当たり前のことが当たり前にできるなあと、思います。

「そんなちっこいしょぼい会社なんて誰でも作れる」みたいなことを、
知らない人から言われることはありますが、
「まあ、だったら作ってみたらどうでしょう」「一瞬で潰れまっせ」
と思うだけです。

小さな起業、10社に9社が一瞬で終わりますから。

で、当時を思い出して、どうしてちゃんと軌道に乗せることができたのかと考えると、
「できる」と思いこんでいたから、だけです。

これが、簡単なようで、なかなか思えない。

というのも、先日ふとネットのニュースで、以前勤めていた会社がヤバイ!というのを読んだのですが、
赤字に転落し、お先真っ暗(コロナと関係なく)、という内容でした。

そうなることは分かっていたことで、なぜなら、過去100年くらいの間は需要があったけど、
翌年や翌々年を考えると、需要がなくなるものを作っていたからです。

当然、新商品を作るチームとか、新しい時代に対応した組織を作るチームとか、
色々立ち上げて、なんか色々やってたんですが、
「誰も、本当にできるって思ってないな」と、思いました。

それをその場で言ったら爆弾発言ですが、それが爆弾発言になっちゃう時点で、
もうその会社終わってたんだと思います。

ただその人たちがダメだとか、仕事してないとか言いたいのではなく、
むしろ、みんな真面目で頭よいんですが、
その真面目さを持っても、「できる!」って心から信じることは無理なんだなあと。

たとえば、犯罪の被害者の方達が、「二度と同じ目に遭ってほしくない」と撲滅活動をしているのとか、
それは本当に「撲滅できる」と確信してると思うんです。
他の人からしたら、「あっちゃいけないけど、ないようがいいけど、撲滅は無理だろう」と思われていることでも、
本気で「できる」と思ってると思います。

そういうの、ものすごく価値があると思うんです。

犯罪撲滅に関しては、警察の方や役所の方も、一生懸命取り組んでいらっしゃると思いますが、
「撲滅できる」とまでは、本気で思ってないと思うんですよね。

普通、思えないです。

だから、普通じゃない、尋常じゃない「できる」って思う感情は、なんかすごくて、山が動いて、
めちゃくちゃ疲れるけど、何か起こすには必要な衝動だなあと思います。

「できる」って思おうと思って思えるものではないし、
また、ふと、なぜか、思ってしまうこともあり、自分でコントロールは難しいですが、
もし思えたら、本当にできてしまう(めっちゃ苦労はしますけど)、不思議です。

TOEIC900点も、取れると思ったら取れます。(苦労はしますけど)

SLC
矢田

マスクして受験する練習

2020/07/27 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

受験業界では、「家の中でもマスクをして問題解く練習」が推奨されていたりしますが、
一生使えるスキルにはなりそうにないので、モチベーションが上がりません。

でも、確かに心配なので、マスクをしたまま試験問題を読む練習をしてみました。

読みにくいです。

でも、練習したからって読みやすくはならないので、
火事場のクソ力で、きっと試験中は興奮してよく読めるだろうと思って、
家の中でぐらい、マスクを外して勉強して、勉強そのものに集中できたほうがよさそうです。

SLC
矢田

分からなければ覚えてみせる!

2020/07/26 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

先生のくせに、「答はこれですね」
「これしかないですね」「覚えてください」
終わり・・・・
って、それはないですよ!!

ですが、そうなっちゃう先生、おそらく自分は膨大な量を覚えたんだと思います。

という私も覚えました。
丸暗記、やりました。

「もう暗記から逃げない!」って覚悟をしたんです。

他人からの情報、講義だろうが本だろうが、
所詮は「自分の経験や理解していることの再確認」でしかありません。

今まで思ってもなかったことを、他人から取り入れるって、そうそうできません。

ですので、「分からない」のは当然です。

理解あっての暗記と言いたいところではありますが、現実は、
「分からなくても丸暗記する」です。

丸暗記した後に、分かってくることって、多いんです。

覚えた後に、「あ、なんだ・・・」ってぐらい、別に難しいことではなかったなと、気づきます。

そんなもんです。

人間ってものが、自分が分かってることしか、分かってる範囲でしか、
情報を取り入れられないものだって分かっていると、
「まあしばらく、分からない情報だけど、共存しよう」って気持ちが芽生え、
分からないながらも取り入れていると、
他の似たような現象に出会った時なんかに、「なんだ・・・」
「そりゃあそうだ」と思います。

ですので、何かを乗り越えようとするときには、
今分かってないことを、今思ってないことを、取り入れる必要があり、
一つの言語を習得するってのは、非常に困難なことですから、
まさか、自分が分かってる範囲でしか物事を取りれられないなんて姿勢で、
いていいわけがないんです。

分からないことを無視したり、拒絶してはもったいない。
知らないこと、分からないことにこそ価値がある。
自分の知ってる範囲で理解を進めようなんて、どれだけおこがましいんだ!

とにかく、分からないこととしばらく共存し、分かる日を待つ、その繰り返しを避けては通れません。

SLC
矢田

ちょっとバタバタした。

2020/07/25 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

一週間、ちょっとバタバタしました。

感染者が再び急増し、お問合せもなくなり、暇になったので、
ガラガラの渋谷スクランブルスクエアに行って、
「すご~、あの長蛇の列が出来てた店に、一瞬で入れる!!」
と、興奮し、
お問合せがないことを嘆いても仕方ないので、
ここ最近は、渋谷ライフを満喫していたのですが、
突然お申込みが再開し始めたのです!

理由はよくわからないけど、ありがとうございます!

ただ、この先はわかりません。
TOEICもなかなか申し込めないし、感染症もどうなるか分からないし。

経営的には「最悪の事態に備えることが大事だ!」と思い、
ただ、ストレスを溜めてもいけないので、
備えることと、「渋谷で遊ぶのは今しかない!」を両立させていたんですが、
ふと、「備え過ぎたかも・・・」と思う瞬間が、今朝初めて、ふと降りてきました。
(備えるっていっても、最低限「しょぼく持続」を目標にしたものですが)

普段は人の流れがある前提で物事を考えますが、
売上がなくても、数か月数年、持たせる戦法とか、
人の流れが止まっても、生命維持する戦法とか、
そういうのって、昔からあったわけで、
飢饉に備えたり、城にこもって戦ったり、冬眠したり、
そんなスキルについても考える、機会だったなあと思います。

やり過ぎということなない!ので、何かの時に備えて、まだまだ備えるんですが、
みんなが備えることばっかり考えだすと、景気は悪くなりそうです。

でも、備える気持ちは止まらないので、
仕方がない、きっと景気は当分戻らないんだろうなあという気持ちです。

SLC
矢田

英語の発音

2020/07/23 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

テレビでふと、香港の民主化活動家の気迫あふれる英語のインタビューを聞いて、
ああ、ネットで「講師の〇〇の発音がどうだ」とか、
「〇〇の発音は本物だ」とか、
英語なんて全然できなくて、勉強もしてない書き込み野郎達が、
講師評価ごっこをして悦に入っているのって、
本当にバカみたいだと、思いました。

発音なんてどうでもいい!ってのはちょっと言い過ぎですが、
「日本人ってこういう英語を話すよね」って日本の英語のイメージすらない、
つまり全然英語ができない国ってのが、問題なんじゃないですか。

日本人の発音ってのが、世界に認識してもらえて、
インドやシンガポール、香港の方の街角インタビューの英語が世界に届くみたいに、
ちょっと工夫しながら、その国の癖に慣れながら耳を傾けると、
どこの国の人にも通じるような、そんなレベル感に、全体的に近づけると、
いいなあと思います。

ですのでTOEIC対策を、やっぱり頑張っていこうと思います。

SLC
矢田

緊急じゃないけど重要なこと

2020/07/20 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

会社員だった時に、会社の研修で、事あるごとに、
「仕事の優先順位を考える!」
「目の前のことだけをやるのではなく、緊急じゃないけど重要なことに時間を割く!」
と、教えてもらっていましたが、
「こっちは目の前のことで精いっぱいなんだから」と、ややスルーしておりました。

それでも英語の勉強はやってたので、まあ、緊急じゃないけど重要なことも、
やってたほうではあるとは思います。

自分で商売を始めてから、
「あ~、会社はなんて大事な事を教えてくれていたんだ」
「有難い!」
と、やっと受け止められました。

「緊急じゃないけど重要なこと」に割く時間が、せめて50%以上でないと、
会社は持たないと、今は分かります。

そして今、コロナで目の前の仕事が減り、暇になり、
緊急じゃないけど重要なことに持てる大半の時間をぶっこむ、大チャンスです。

何が重要なのか、読み間違えると時間を無駄にしてしまいますが、
「勉強」「自己研鑽」「資格」「英語」は裏切りません。

これも会社がよく教えてくれていましたが、「具体的」であることが大事です。

なんとなく、自己啓発の本を読んで「いい事書いてあるな~」じゃなくて、
具体的な目に見える形に落とし込むことが、大事だと思います。

ということで、私も今、一日の大半の時間を「緊急じゃないけど重要なこと」
(いつか重要になると、勝手な想像ですが)
にぶっこんでいるんですが、必ずや、具体的な形に仕上げようと思っています。

ネットフリックスとか見てる場合じゃない。

大不況が来るんですから、大不況の時に必要とされるものは何か?を考え、
行動し、形にし、労働し、
他人様の困りごとを解決するという価値を生み出すことができるように、
今、めちゃくちゃ準備しないといけないと思います。

SLC
矢田

TOEIC離れが起こっているのか?

2020/07/18 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

半年以上試験がなく、再開されても一瞬で売切れ、とても申し込めるもんじゃないと分かり、
大学院進学や就職の際、「TOEICじゃなくてもいいよ」としてくれるケースが増え、
TOEIC離れが加速しているんだ、という話を耳にしました。

ヤバイ!

ただ、確かにそうですよ。そもそも受けられないんだから。

緊急事態宣言の中でも、どうしてもスコアを提出しなくちゃならない事情の方もいました。
一生懸命IP試験が受けられるところを探して、受験されている方もいました。

そんな中、TOEICは電話も繋がらない。

6月に英検が実施されても、TOEICは再開してくれませんでした。

「TOEICはお金がたくさんあるから、平気なのかなあ」と、実際のところは分かりませんが、思ってしまいました。

今、必死でつかんでいるものに対して、少しの瞬間でも手を離してしまったら、あっという間に永遠になくしてしまう世の中で、
お客さんが来なくても、1組しか来なくても、毎日掃除をして、除菌をして、一生懸命営業している店があり、
またその反対に、気持ちが切れてしまい、諦めてほこりをかぶせてしまっている店もある。

きっと、諦めずに、あがいているところは、生き残れると信じたいです。

だから、TOEICも、せめて電話は繋がってないといけなかったよなと、思います。

試験の勉強にしても、一回失敗したくらいで諦めたら終わりで、結果が出なくても、諦めず、
必死にあがいて、そうやって、前に進んでいくもので、
今も、諦めず、必死にあがいて、つかんでいるものから手を離さない、意地でも話さない、
そういう気持ち、切れてしまうのも分かるんですが、意地とかあがきとかは、今特に必要だなあと思います。

まあ、TOEICは非常によくできた試験で、簡単に真似できるものではないので、
そんなにあがかなくても、一瞬受験者が離れたとしても、大丈夫でしょうけど、
なんとか会場を探して収容人数を増やそうとか、
日程を増やして受験の機会を増やそうとか、頑張ってほしいです。

SLC
矢田

固定費の補填がとにかく大事。

2020/07/17 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

日本の政府のやり方は、Stay HomeかGo toか、とにかく極端にも程があるわと思うんですが、
今必要なことは、とにかく固定費の補填です。

中小零細企業への家賃の3分の2の補填が決まったおかげで、私ものらりくらり、
今年は現状維持を最大の目標に、維持だけを目的にやっていけています。

それでもやってけないところもたくさんあるとは思いますが、
規模が小さい会社にとっては、全額でなくても、少しの割合でも、
補填してもらうことで、休業期間耐えられることがあります。

こういう補填を、国からと地方自治体からと、出来る限りやってもらって、
全部の会社を救うことが不可能であっても、一人も死なないことは不可能であっても、
最初から補償と休業をセットにすれば、もっと早くに、もっとうまく乗り切れたでしょうに、
もう政府のやってることは、全く方向性も一貫性も見えず、
「もう知らんわ・・・」と、段々と人の心が離れていき、
益々従ってもらうことが困難になっていくと思います。

というか、政府自身が、「もう知らんわ」「決まったことだし」と、
自分事として真剣に考えていないように見えます。

旅行はリラックスして行きたいですから、
今すぐ、観光業や交通機関、店、病院、美容院などなどへ、
直接の補償をして、旅行は全てが落ち着いてから、自費で行きましょうや、と思います。

SLC
矢田

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