BLOG

やっぱり国語力

2019/01/31 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

小学生や中学生や高校生の英語指導をされている方が、
時々ご自身のTOEIC対策のために、SLCにも来てくださいます。

私は、先生方をとても尊敬していて、素晴らしい仕事をされていると思うんです。
なぜなら、やっぱり子供の時にしか身につかないことって、あると思うんです。

それはやっぱり、国語力です。

子供に教えている先生方も、「国語力さえあれば」とおっしゃいます。
もっと言うと、「国語力さえあれば、英語は大人になってからでも出来る」です。

本当に、そう思います。

英語の先生が、「英語教えている場合じゃないんじゃないか?」
「国語教えないと!」なんて言い出すこともあります。

でも、英語じゃなくても他の外国語でもいいので、
外国語を通じて、母語との違いに目を向けることで、国語力を上げることができますから、
やっぱり子供は何らかの外国語を勉強するのが、良いと思うんです。

そして、先生方は皆様、悩みながら、
目の前の生徒さんの将来を考えながら、試行錯誤して、
ご自身の意見を持っていらっしゃって、素晴らしいことだなあと思うのです。

だから、なんだかんだと全体的には日本の教育は大丈夫だと感じさせられます。

反対に、良くない先生も、もちろんいます。
それは、安易に答を求める人です。

「本部が言っているから、これが正しい」とか。
「これを説明したら、いいことになっている」とか。

「ことになっている」ってなんやねん!

アンタ、自分が教育に携わってて、自分の意見ないのかよ??
目の前の生徒を観察して、何が分かってないのか、探れよ!!
と、腹立ちます。

どんな先生が良いかと言うと、悩んでいる先生だったら大丈夫。

答を求めたり、決めてかかる人は、絶対ダメです。

少しばかり意見が右往左往していても、それは正常。

時と場合と、時代や相手によって、答は絶対に一つではないので、
自分で考えている先生なら、大丈夫だと思います。

SLC
矢田

PAGE TOP