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接続詞

2017/12/19 - BLOG

SLCの矢田です。

TOEICの文法問題、品詞の次に接続詞が目立っています。

接続詞を、ハッキリ、キッチリ、覚えていない場合が多いなと、思います。

あいまいな覚え方だと、間違える問題がたくさんあります。
面倒でも、ガッツリと覚えてしまうと、点が上がります。

品詞の次ぐらいに、費用対効果の良い項目です。

そんなに数があるわけではないので、
是非、覚えてしまいましょう。

そして、接続詞の定義がいまいちな場合は、
是非SLCの講座で、ハッキリさせましょう。

あと、覚え方なのですが、
ifも、provided thatも、as long asも、
いっしょくたにして、問題なしです。

全部ifだ!ぐらい大雑把でも大丈夫です。
むしろその方が応用が効きます。

でも、in caseを「~の場合」とだけ覚えると、
問題を解く時に間違えます。
面倒でも、「~の場合に備えて」と、
ちょっと長めに覚えましょう。

そうしておくと、問題を解く時に、間違えにくくて良い感じです。

点数に繋がる、ちょっとした覚え方のコツっていうのは、
やはりあります。

そしてまた、コツと英語力は、鶏と卵の関係で、
なかなかにコツも馬鹿にならないのです。
身体に染み込んだ時、とっても力になります。

SLC
矢田

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