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英文法特訓セミナー

2017/08/03 - BLOG

SLCの矢田です。

動画で学ぶフリー教材を、ちょっとしたものですが、
今準備していて、近日中に公開できます。

やっぱり、いずれは、動画やネットでの勉強に、
時代はなっていきますよね。
でも、「集合しないとできない!」って事も、永遠にあるとは思う。
社会人の英語学習、ツールの進化と共に、どうなっていくのだろう。

SLCとしてはとりあえず、「いや教室に限る!」と頑固にはならないでいよう、
そのぐらいの感覚で、教室での講座を頑張ってやっていきます。

また、最近は弘巳講師が頑張って、
英文法セミナーと、構文セミナーを、やっておりますが、
ご受講をご検討いただく際に「何を学べるか」が分かりやすくなるよう、
1dayと全6回の内容を規格化し、整理させました。

英文法と構文特訓セミナーの内容は、ページ内も整理していきますが、
まずはブログでご案内いたします。

次回の英文法1dayセミナーは、8/20(日)です。
全6回セミナーは、8/28(月)、9/2(土)からスタートです。

【英文法特訓1dayセミナー】

☆insteadとinstead ofの違いから分かるPart5の突破口
☆know / resemble / belong toが進行形にできない本質を理解する
☆anyの後ろの語句は単数形か複数形か
☆最上級表現とeverの相性が良い理由を知る
☆倒置の3大パターンがPart6と7にもたらす良い影響
☆as long as=「~する限り」では応用がきかない
☆「英文の意味を考えて解く」ことより優先すべき視点が分かるとスコアは更に伸びるetc

【英文法特訓全6回セミナー】

第一回: 文型・自動詞と他動詞・受動態
☆受動態は「れる・られる」と訳さない方がスコアにつながる
☆V(原形) / Ving(現在分詞) / Vpp(過去分詞)の違いは意外とカンタンに理解できる
☆自動詞と他動詞を確実に判別する視点etc

第二回: 接続詞と前置詞・品詞
☆in caseを「~する場合」と訳していると応用がきかない
☆名詞・形容詞・副詞の基準をハッキリさせる
☆英文を訳す前に動詞の数を数えると短時間で間違いなく解けるetc

第三回: 関係詞・格
☆「場所」はwhere、「時」はwhenと考えるとミスにつながる
☆関係詞の設問は文型を意識するとうまくいく
☆関係詞の左に前置詞が付く時と付かない時の違いを知るetc

第四回: 準動詞・時制
☆postponeの後ろにVingが続く理由が分かると視野が格段に広がる
☆なぜan exciting gameは正しく、an excited gameは間違いなのか
☆~self / ~selvesを使う場面を把握するetc

第五回: 助動詞・比較
☆「仮定法現在」って何?
☆助動詞の意味は覚えるしかないのか?
☆thanは単独で使用できない
☆no more thanとnot more thanの違いを認識することが明るい未来につながるetc

第六回: 仮定法・呼応
☆「仮定法は覚えるしかない」から脱却は出来る
☆仮定法の成り立ちを理解すると丸暗記はいらない
☆It couldn’t be better.を「最高です」と訳す理由etc

ご参加をお待ちしております。

SLC
矢田

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