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読み書きは大事だ。

2022/06/21 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

昨日、ボケ~っと買い物をしていたところ、缶詰売場で外国の方に話しかけられました。

「これ、サバですか。」と、
「鯖」と流れるような毛筆で書かれた字が私によく見えるように差し出しました。

や、やばい。

いや、読めます。読めるんですが、ボケ~っとしていたのと、
「もし家に帰って空けてサーモンが出てきたら恨まれる。」と責任を感じたり、
「読めないってのは恥ずかしい。ごまかさなくちゃ。」と思ったり、
1秒か2秒考え、
「ちょ、ちょっと見せてください。」と缶を受け取り、くるくるひっくり返し原材料の欄を見つけました。

ひらがなで「さば」と書いてありました。

良かった。

「サバです。」(自信満々)とお答えしました。

その後は「塩ですか味噌ですか。」と、お探しの塩味を探すのを手伝って、
無事に買い物かごに塩味の鯖缶を入れて、おしまいです。

漢字が読めないのを棚に上げ、
「あんたもそんだけ日本語話せるんだったら、ひらなが覚えたほうがいいんじゃないですか。」
と、余計なお世話かもしれないけど、思いました。
読めたら食べ物を買うのはすごく便利になりますよ。

と、思いつつ、読めても誤解は生じるという出来事を思い出しました。

ある時、ツナ缶を探している外国の方にヘルプを求められました。

「日本人はチキンが好きですね~。」
「この棚チキンばっかり。私はツナを探しています。」

私は、「シーチキンはツナです。」と言いました。

大きな衝撃が走ったのを覚えています。

手にしたツナ缶をくるくるひっくり返して、
オモテ面の「シーチキン」と原材料名の「まぐろ」を何度も見て、
無言になってしまいました。

私はそっと立ち去りました。

でも、読めるだけでも、本当に便利になります。
日本語のテキストはご親切にローマ字表記のものが用意されているので、
文字は覚えない派の方もいらっしゃいますが、
ひらがな50個ぐらいは覚えたほうがいいですよ!と思ったという話です。

SLC
矢田

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