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執着心は大事です。

2022/03/18 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

移転に伴い、ビルオーナーと、その意向を完璧に具体化する管理人と、
その執着心によって、私は具合が悪くなってしまいました。

でも、その執着心を感じたから、このビルに決めたんであって、
仕方のないことです。

ここは、以前の新大宗ビルよりも築年数的には古いのですが、
維持管理が徹底されているので、年数にしてはとても綺麗に感じます。

たくさん見た物件の中で、管理に執着心を感じたのは、
ここと、もう一つ新大宗ビルの向かいの白いビルだけでした。

他は、オーナーの気持ちがあまり伝わってこなかった。

いや、ビルから気持ちが伝わってきたら気持ち悪いかもしれないけど、
でも何かを運営するってことは、
気持ち悪いぐらい気持ちが伝わる、生霊になっちゃうぐらいの
「執着心」が必要だと思うのです。

だから、お金さえ払えばワンルームのオーナーになれて、
管理は管理会社がやってくれてっていうタイプの、
不動産投資ってのありますが、
「んなわけない!」って思います。

オーナーは、落書きされたら飛んできて、
連日落書きされたら徹夜で見張りして、
どうしても自分の手が回らなくなったら、
自分の目で確かな管理会社を見極める、
そうでなくっちゃと、思うので、
あまりの圧力に病気になっちゃったけど、
ここのオーナーのやり方は、「ごもっとも」
と思いました。

勉強もそうですよ。
自分の手足を動かし、頭を動かし、
「執着心」を持って、頑張るっきゃない。

自分の頭を一生懸命、繰り返し繰り返し、使いまくらないと。

とにかく執着心です。
900点を取るんだという執着心。

ということを、ビルオーナーと管理人から、学びました。
とにかく無事に移転できて、本当に良かった。

SLC
矢田

引っ越し疲れ

2022/03/17 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

移転で疲れて具合が悪くなりました。
体力的な打撃というより、ストレスです。
管理人さんの厳しさと圧力で、やられたと思います。

たまに、ストレスでやられますが、
今回かなり久しぶりに、ストレスでぶっ倒れました。
コロナ感染爆発、経営危機、でも全然倒れなかったのに、
今回の圧力は体調に異変をもたらすレベルだった。
本当にすごかった。

ものすごく優秀な管理会社だと思う。
もし自分がビルのオーナーだったら、絶対この会社に頼むわと思うほど、
その仕事ぶりは素晴らしいと思う。
テナントにとっては、恐ろしいけど。

具合が悪くなり、薬をもらいによく行く近所の病院に行きたかったのですが、
PCR検査をしないと入れない仕組みだったので、検査を受けました。

陰性でした。

噂で聞くオミクロンの症状はなかったので、かかってないと思ってたけど、
でも、「えっ、そうなんだ・・・」と、なぜかやや拍子抜け。

ずっと渋谷にいるし、移転作業で道玄坂を行ったり来たりしていたし、
こんだけ感染者が多かったらかかっててもおかしくない、と思っていました。

また、まだ騒ぎになる前の2020年頭、海外からの観光客でごった返していた時、
あの時ちょっと具合が悪かったのは、きっと知らないうちに感染してたのでは?
この前ちょっとしんどかったのは、実は知らないうちに・・・

とか、勝手な想像を膨らましていましたが、想像し過ぎだったかも。

な、なんだなんだ。具合悪いからって絶対コロナなわけないよね。
と、当たり前のことに気が付きました。

検査後は、「陰性です。良かったですね。」終わり・・・って感じで、
「いや、用事はこれから話すんです。ぐ、具合が・・・」って言いたかったんですが、
具合は勝手に治すしかない世の中みたいで、検査だけで終わっちゃいました。

とにかく、移転はもう本当に疲れるので、もう移転だけはやりたくない気持ちです。

でも、渋谷の再開発は止まる様子がなく、どんどん広がっています。
この新しい教室も再開発の波に飲み込まれたら、また再開発のはざまを探して、移動しなくちゃ。

はざまは良いです。

再開発された新しいビルの店舗とか、やっていくのはしんどいことだと思う。
人口はどんどん減って行くし、分厚い中間層もなくなるし、
店と店、ビルとビルとで今ある需要の取り合いになっちゃうじゃないか。

こんなに作って本当に大丈夫なのか?と思うほど、どんどん建っていくんだけど、
本当に大丈夫なのか?
なんとなく、感覚的に、作り過ぎって感じは、感じてしまいます。

SLC
矢田

悔しいことはいいことだ。

2022/03/16 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

試験の結果を見て、悔しくなるのはいいことです!

悔しくない時は、本当に、ちっとも悔しくないから!!
「そりゃ、そうだよね。納得。」ですから。

悔しい時期を経て、結果は後からついてきますよ。
悔しい時期の乗り越え方は、ひたすら、
「目の前の事をコツコツ」
「あまり深く考えない」
「コツコツ」です。

結果は後からついてくる。
作戦なんて考えない。
ただ、日々やることをやるだけ。

そんな感じ。

これが、実力者のやり方なんだ。
そんな気がしてきて、気分は安定。

という感じで、スコアのことは考えず、
コツコツ頑張ろう。

結果は後からついてくるから、大丈夫なんだ。

SLC
矢田

新しい場所でセミナー

2022/03/14 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

昨日は1dayセミナー「公式問題集を解く会」を開催しました。
教室が変わりましたので、間違えずにいらっしゃっていただけるか、
ちょっと不安ではありましたが、
全員の方が問題なく新しい教室に来てくださいました。

「おお~、良かった~」と安心しました。

駅から坂道を上がらなくてよくなったので、楽になったと思います。

ビルの周囲は夜でも明るく、「渋谷だ!」という感じです。

最近は少し駅から離れると、渋谷なのに静かで暗くなります。

移転先を探し始めた頃は、
喧噪を離れた少し静かな場所のほうが良いかと思ったりもしたのですが、
ちょっと離れると静か過ぎるので、駅周辺にしました。

また、状況は変わってくるとは思いますが。。

前の教室のあった場所も、大型complexが建設されるみたいだし、
この新しい教室のある通りでも、ホテルが建設中で、
東急本店も解体され、何か新しいものが建つようです。

いつかまた、この場所も再開発されるだろうけど、
今後a few yearsの間は絶対ないという情報は得ているので、
とにかくしばらく落ち着けます。

移転はとっても疲れたので、もう動きたくない気持ちです。

SLC
矢田

ビルの消灯

2022/03/12 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

フォーラムエイトを離れるにあたり、矢田弘巳さんが
「あの人には、菓子折り持って挨拶に行かなあかんで。」
と、つくづく感謝している表情で、
とある警備員さんについて言いました。

何かそんなに便宜を図ってもらったのかね?と思ったら、
「電気を消させてくれる」らしいことが判明しました。

夜、仕事が終わり帰る時、
矢田弘巳さんは廊下など共用部分の電気や空調を消したいのです。

でも、ルール上、自分で消しちゃダメなのです。

なんで自分で消しちゃダメってルールになったのかというと、
その原因を作ったのも矢田弘巳で、
あまりに消し過ぎたのです。

「まだ俺いるんじゃ~。」と怒る人とか、いたんでしょう。

また、一時期感染対策で「真冬でも暖房ではなく送風」という方針をビルが徹底しようとしてました。
「寒い、寒い。」と勝手に暖房に切り替える人がいると、方針が全然徹底できないので、
管理側以外は空調を調節してはいけないことになりました。

スイッチ横に「触れてはいけません」とシールが貼られました。

そのシールをじっと見つめる矢田弘巳・・・。

節電好きなので、消さずにつけっぱなしで帰って、
その後に警備員さんが巡回するタイミングまで電気がついているというのが、
とても気持ち悪くて我慢できない。
大きなストレスでございます。

その様子を見て、ある警備員さんが、
「じゃ、ここお願いしますね。」みたいな感じで、
まるで自分の仕事を分けてくれたかのように、消させてくれるようになったそうです。

で、「菓子折り」です。

「ダメだよ!」と言いました。

まず、感謝のポイントがピンポイント過ぎる。
それに、一人だけにこっそり渡すのはとにかく変だ。

「普通、皆さんでって渡すんだよ。」
「絶対こっそり一人にあげちゃダメだからな。」と、
一生懸命、言いました。

とにもかくにも、ものすごく電気を消したがってる気配を察知し、
「消していいですよ。」と許可を出すというのではなく、
「お願いしますね。」と、まるで仕事を一部託したように表現し、
「自分は消灯を任されているんだ」と感じさせるなんて、
ものすごく「読める男だな」と、思いました。

あとは、「受付のお姉さんに。」とも言いだしたので、
「お兄さんもいるし、おっさんもいる。」
「とにかくピンポイントはダメだ。」と、説得したという話です。

SLC
矢田

去るのが寂しい

2022/03/10 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

8年間いた新大宗ビル(フォーラムエイト)、
移転作業をしていると、
「寂しくなりますね。」
「移転大変ですよね。」
と、警備員さんや保守点検の人が声をかけてくれて、
急に寂しくなってきました。

毎日会ってた人に、もう会わなくなるのは、
特に濃い人間関係ではなくて、毎日顔を合わせるだけの間でも、
8年ですから、寂しいです。

新大宗ビルの警備員さんは親切な人が多くて、
様々な局面で、少し気をまわしてくれたり、
手を貸してくれたり、
「天使だ・・」と思うことがよくありました。

そんなこんなを思い出し、寂しいなあという感じです。

新しい教室は、物がそのままなので、
入ってしまえば前と同じです。

今週末のセミナーから、新しい教室です。
間違えないか、ちょっと心配で、
両方にスタンバっておこうかなとか、考え中です。
新しいほうに、いらっしゃってください。

SLC
矢田

移転作業

2022/03/07 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

今日から金曜日にかけて、移転作業をします。

持って行く荷物は、案外コンパクトです。
移転をきっかけに、色々と処分もしました。

DSC02463

たったこれだけです。

物の移動に一週間もかからないですが、細かいことも入れて、
大体一週間で片が付くと思います。

今日は矢田弘巳さんが20往復ぐらいして、
書籍や文具を全部移動させました。

よく働きました。

SLC
矢田

神は細部に宿る

2022/03/05 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

移転先に運び込む荷物は、パッキンでグルグルにして、
その上をラップでグルグルにして持ち込まなくちゃならないんですが、
昨日矢田弘巳さんが、
「ちょっとこれこっそり運んでくるわ。」と、
要求さえている基準の梱包ができていない荷物を持って出て行こうとしたので、
全力で止めました。

な、なんてことを!

私との間では、「何度言ったら分かるんじゃ~!」ってこと、
日常茶飯事の出来事だけど、
他人様、しかもルールを守らせる事を仕事としている人との間には、
信頼のチャンスは一度しかない。

その一度を、今使い果たすんでない!
と、止めて、ルールを守って最小限の荷物で向かい、
その後は管理人同行の上、他テナント様へのご挨拶をしました。

数日の間だけど、一度も「なんでですか」と反論せず、
言われた事を真剣に守って行動したことが、
少し結果に繋がったのか、
管理人の方がやっと笑顔を見せてくださって、
「これまで厳しい事を言ってきましたが、常識の範囲内で・・・」
と、やっと仲間として認めてくれたような雰囲気を出してくれました。

そして、うっかりルールを緩めてしまった時についてしまった傷について、教えてくれました。
言われないと分からない傷です。

また、「ビルは一度汚れてしまうと、どんどん汚れる。」とおっしゃっていました。

それ、すごく、分かるんです。

言われないと分からないぐらいの事について、
「そんなの言われないと分からない」と言ってくる人を仲間に入れると、
どんどん会社は潰れてしまいます。

私も、大して難しいルールを課しているわけでもないのに、
「なんでそこまでやらなきゃいけないんですか。客にそんなの分かりませんよ。」
と反論してきたバイトをしばらくは教育しようと試み、失敗し、
一度で分からない人を信用すると会社は潰れるんだと学び、
その後は、人は一度で判断し瞬間的に不信決定を徹底してきた歴史を持っています。

だから、今ルールを守らなかったら、
「全てなかったことにしてください。」と、移転自体なくなる。

という事を徹底して矢田弘巳さんに話し、ルールを守るよう、
言い聞かせました。

神は細部に宿る。

他人が大事にしている事について、
「そんなの言われないと分からない」なんて、
絶対に言ってはいけないし、
十分に尊重しなくちゃならない。

見ても分からないことを気にして気にしてこだわっている会社だけが、
なんとか生き残っているんだという話とか、
朝ごはん食べながら徹底して矢田弘巳さんに言い聞かせました。

大体、毎朝どうすれば会社は維持できるのかを言い聞かせながら、
もちろん私の持論に過ぎない話でありますが、
持論を言い聞かせながら、朝ご飯を食べています。

SLC
矢田

今日はご挨拶

2022/03/04 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

今日は移転先の他テナント様へのご挨拶の予定です。

勝手に「こんにちは~」と、声をかけてはいけないのです。
「管理人同行の上で」というルールです。

まず、管理人様に「お知らせ文」を添削してもらい、
修正箇所を指摘いただき、
「これでよし。10枚印刷し持参せよ。」と許可が出て、
無事に挨拶させてもらえることになりました。

「我がビル指定の業者にしか養生は任せられない。」
と言いながら、その指定の業者を教えてもくれず、
「予約は取れない。」ってことだったので、
今となってはもはや「幻の業者」ですが、
なんとか梱包をしっかりすることで、
指定業者じゃなくてもOKが出そうです。

指定された梱包用品を購入し、
物を梱包した写真を送り、「もっと角をぐるぐるに」とダメ出しされて、
また梱包して写真を送って、と写真のやり取りを続けています。

「近所だからすぐ~」と軽くみていた移転が、
もう「プロジェクト」のレベルになっています。

きっと、きっと、今までの事件事故、
テナント同士のトラブル、色々なことを乗り越えて、
この体制になったのだろう。
なんとか、入れてもらえるように、おとなしく従わなくちゃ、
と、一生懸命やっています。

矢田弘巳さんは、コピー機をお願いしている大塚商会さんに、
「想像を絶する頑固な人がいて、入れられないかもしれない。」
と連絡してましたが、
「頑固」って、「それ、アナタの感想ですね。」って感じ。

ビルを守るのはとても大変なことだと思うし、
ビルを守ること、テナント同士のトラブルを未然に防ぐこと、
店舗のお客様を最優先にすること、
その大目的が共有できるので、頑張れますが、
相手の性格に合わせるなんて話じゃ、私頑張れませんよ。

1つ1つの雑居ビルを守るため、毎日、深夜も、
たくさんの人が働き、努力をしています。

自営業を始める前は雑居ビルは雑居にしか見えませんでしたが、
テナントとして入居してみると、信じられないくらい、
1つ1つのビルに専属の方々がはりついているのが分かり、
ビル1つが、村みたいに感じます。

こんなに頑張って守っていても、
爆撃されたら一気に終わってしまう。
一体どれだけの日々一生懸命の積み重ねが、
一気に潰されることか。
絶対戦争反対です。

毎日毎日、大事な物を守り維持するため、
どんだけ人が普通の生活を頑張ってると思って。
ふざけんな、って感じです。

SLC
矢田

地道な交渉

2022/03/03 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

そういえば、移転先の仲介をしてくれた不動産屋さんが、
「びっくりされると思います。」と、確かに一言言ってくれてた・・・。

びっくりしています。

管理人様よ、その基準を全部守ったら、一生移転できません!
ってぐらいの、ものすごい要求事項。

「このレベルの養生(すごい養生の写真を見せながら)ができるのは、
我がビル指定の業者以外に無理でしょうな。」

「そこら辺の引っ越し業者に、このレベルは無理ですよ。」

「でも、このレベルじゃないと、作業は許可しません。」

「でも、我がビル指定の業者さんは、春は多忙で予約が取れません。」

えっ!!!

ってことは、ほとんど「入れないぞ!」ってぐらいの勢いじゃないっすか!

この無理をどうするか、一生懸命交渉して、入居できる道筋が見えてきました。
交渉しながら「これコントじゃねえか?」「漫才師にネタとして売りたい。」と思うほど。

でも、コントっぽくなったら怒られそうだから、真剣に頑張りました。

維持するためには、やり過ぎぐらいでちょうどいいってこと、ありますからね。

落ち着いたら、
「アスクルでコピー用紙届くんですけど、許可出ますか。」
って恐る恐る聞いてみよ。

「段ボールを毛布でくるんで、角をパッキンでカバーして、
絶対に床に置かないよう、どこにも触れずに室内まで持って行くこと。」
って、言われるレベルですが、本当に毎日それ言われるのか?

いや本当に、想像を絶する基準で、びっくりしてて、
不動産屋さんも分かってたんだろな~。
隠してたわけじゃないけど、「どうなることやら」ぐらいは思ってただろな~。

でも、素晴らしい管理の仕事だと、納得はしている。
本当に、すごいレベルで、すごい。

厳しいのはテナントに対してだけなので、お客様にはご不便ありません。
「各店舗のお客様の邪魔に、決してならないように。」という厳しさもあり、
それは本当に良いことだ、と思っているので、
この厳しさには耐えなくては。

SLC
矢田

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