読書
2022/07/09 - BLOG
SLCの矢田真生子です。
暑いので、読書をしています。
去年、韓国文学にはまって色々読んでみたんですが、
また数冊手に取って読み始めてみると、ものすごく面白い。
今週は『きみは知らない』という長編小説を読んでいました。
思い出しました。
数年前にとある韓国の方に聞いたんです。
「中国で死刑囚の臓器を買ってきて韓国で富裕層に臓器移植するブローカーがいて・・・」
という話。
「え~、そんなのあるの!」と当時腰抜かしてたんですが、
この小説にそれが、出てきました。
事件とか、ブームとか、社会の空気感とかがあると、
誰かがすぐにドラマや小説にしてくれるって、いいなあと思います。
日本は事件あっても、そのまんまだけど、
ドラマとか小説などのフィクションでいいですから、
「どうしてこんなことになったんだろう?」
「どうしたら起こらなかったんだろう?」というあーだこーだを形にしたほうが、
忘れなくていいよね、と思いました。
それに、考えるきっかけになる。
テレビの再現ドラマとか安っぽいのじゃなくて、
もっとエンターテインメントとして海外輸出できるレベルまでにしたやつ、
ま、残念だけど、今の日本にはそんな力はないのだろう。
で、この小説はかなりお気に入りの一冊となりました。
おそらく家族の物語、もしくは社会の片隅で生きる少数派の物語なんだと思うけど、
読む人によって、誰が主人公になるか、何の物語かが変わってくる話だと思います。
私にとっては、
「会社やってる一家は隠し事はしちゃいけない」
ということを、改めて確認する機会となりました。
会社はセキュリティの厳しいレンタルオフィスなんて絶対ダメ。
出来れば路面店。それが無理でも誰でも入ってこれる店舗ビル。
出来るだけ、外から丸見えにすること!
家族間で理解しあわなくていいから、自分しか見られないアカウントとか、
自分しか出られない携帯電話とか、持っちゃダメ。
それが一番安全なんだ。
お互い隠し事をしている集団を騙すことほど、簡単なことはないし、
「ここだけの話」が通用する環境ってのは、とっても危険。
「ここだけの話」をしているつもりでも、「それ筒抜けですよ」っていう環境を、
きちんと作っておけば、良いのです。
それから、自営業の良さは、「回復料の安さ」です。
マルクスが言ってましたけど、賃金とは明日も同じ状態で来られるための回復料です。
自営業は、たくさん儲けて豊かになるのではなくて、
回復料を安くできるから、豊かになるのです。
ストレスがなくて時間があるから、実際私の経験上、
回復料は会社員の10分の1ぐらいで済みます。
なのに、この一家、回復料がばか高い。
そこんとこ、この社長分かってねーなと、そういう読書感想を抱きました。
せっかく会社を作ったなら、
オープンにして、流れを止めず、ピストン輸送には参加せず、
できるだけグルグルと回る流れに参加して、
秘密を持たず、回復料を安くして、楽しく暮らせばいいのに・・・。
とにかく面白いストーリーでした。
興味があったら、是非読んでほしいです。
SLC
矢田
ルールを守る
2022/07/08 - BLOG
SLCの矢田真生子です。
The date shows なんとかかんとかという文だけでも、
「そのデータになんとかかんとかと示されている」とか、
「そのデータによるとなんとかかんとか」とか、
「示されたデータがどうのこうの」とか、
すごい和訳をやる人が多いのが、悲しい現実です。
主語の後には、「は」か「が」しかつけてはいけません!!
受動と能動をひっくり返してはいけません!!
問題作成者にとって、ルールを守らない人を騙すのは超簡単なんです。
誘導したり、錯綜させたりも、超簡単です。
試験の引っ掛けに引っかかってる時点で、
「だってこうだと思った」と言ってる時点で、
いかにルールを守っていないかを、自覚したほうがいい。
別にですね、問題用紙に書いちゃいけないとか、
リスニング中にリーディングやっちゃいけないとか、
そういうルールなんて、破ったっていいんですよ。
どっかの誰かが決めたルールですから。
そんなの破っても、頭が悪くはなりません。
怒られたり、受験できなくなったり、するだけです。
生命力自体は絶たれない。
でも、自然現象を尊重しないと、自然の中で生きていけない!
そのくらい、重要なルール違反をしておきながら、
「だって」「文法なんてくだらない」って言う人間が多いのだ。
書いちゃいけないとか、何時までに提出しなくちゃいけないとか、
そういうルールのほうがよっぽどくだらないわ。
水を下から上に流してみるとか、重力がないことにしてみるとか、
自然の摂理を無茶苦茶にするようなルール違反、
「それを気をつけろ!」というのが勉強です。
1つ1つのルール、間違えてしまったら、
「あ、そうですか」じゃなくて、100回反復するのです。
現代人はしょうもないルールばっかり守って、
自然のルールを守らん。
これ、商売やり始めてすごく思ったことで、
会社のルールとかくだらんルールで、生きる本能をやられてしまっていますよ。
その誰かが決めたどうでもいいルールよりも、自然現象とか、もっと当たり前のルールを、
守るようにしないと、生きていけないってば!
当たり前のルールを当たり前に守れるようになるためにも、
語学の勉強は、とってもとっても有効です。
「コミュニケーション能力」とか、もっとくだらない「コミュ力」とか、
そういう目的はどうでもいい。
当たり前の現象を、当たり前に守る、そのために勉強しないと。
SLC
矢田
明日は今日よりよくなる感
2022/07/07 - BLOG
SLCの矢田真生子です。
世の中的に、明日は今日よりよくなる感がない時代なのか、
渋谷に賑わいが戻ってきても、100年に一度の再開発をしていても、
なんかワクワク感っていうものがないです。
「どうなるんだろう!」って楽しみな感情が全く生まれない。
商業施設もワクワク感が大事だと思うので、ないってのは悲惨じゃないだろうか。
これは、私だけじゃなくて、近所のおばさん達を見ていても、
「大丈夫かしら、こんな開発して」「だってテナントがいないのよ」
「あっちもこっちも、テナントがいないのよ」
(夢の大家さん業の人が多い)
という会話を耳にします。
気のせいでもいいので、「良くなりそうだ」と思えないことには、
ワクワクしないし、ワクワクしないとヤル気にならないし、
とにかく「ワクワク」は大事なので、なんとしてでもワクワクしなくちゃ。
勉強する時も会社作る時も、ワクワクするから始められるのだし。
勉強はワクワクします。
今日より明日の自分が良くなりますからね。ちょっとずつだけど。
ふわっとしたビジネススキルとか、人脈とか、んなもんで今日より明日の自分が良くなるのか?
今日より明日が悪くなりそうな時代でも、
絶対引っ張られないように、勉強しないといけないなと、思います。
もっと良くなっていくワクワク感は、生きている限り死守しなくちゃ。
それがなくてどうするんだ?
だから英語やTOEICぐらいは、やっとくのです。
SLC
矢田
暑さを力に
2022/07/06 - BLOG
SLCの矢田真生子です。
暑い7月8月、TOEIC対策短期集中講座がございます。
7月はリーディングセクションに特化して対策をする2日間の講座、
8月は全パート対策をする5日間の講座です。
教室は冷房が効いていますので、外が暑くても勉強できます。
何事もやる人ってのは、困難さえも力に変えるわけですから、
暑さぐらいは力に変えちゃって、スコアを上げましょう。
最近気が付いたのですが、ヒカリエとかフクラスとか渋谷の商業ビル、
勉強できるフリースペースが増えている気がします。
店舗が撤退して場所が余っているのか、
机と椅子を置いて休めるようにしてくれているので、
節電節電ということで、自宅に一人でいる時に冷房つけちゃダメな気がする場合、
そんなところで勉強しても良いのではないでしょうか。
とても涼しいです。
渋谷の道路は混んでいるのに、綺麗な商業施設はまだ空いています。
路地のやや小汚い居酒屋は、道路にまで机と椅子を出して大盛況なのに、
なぜか綺麗なビルは人が少ない。
どういうこと?商売って難しいなあと思います。
SLC
矢田
暑い。
2022/07/05 - BLOG
SLCの矢田真生子です。
都会は暑いので、どこか緑溢れるところにでも行きたいけど、
まだ旅行気分というのが出てこないので、
都民割だとかなんだとかお得ななんかあるみたいだけど、
ま、無理して行かんでもいいか、という感じです。
慣れ過ぎて、東京からの出不精になってしまったかもしれない。
あまりに暑いので、
「ビアガーデンでも行きたいね。」と矢田弘巳さんに言ってみたら、
「行けば?」でした。
矢田弘巳さんは、飲み物はオレンジジュースが好きで、
ビールには興味が全くないようです。
健康的でいいですな。
私はもう、ビールを飲まないと寝付けない病です。
渋谷では熱中症の危険も叫ばれながらマスクを着用している人ばかりである割に、
夜になるともみくちゃに重なって酔っぱらって倒れている人々がいたり、
どっちやねん?という感じですが、昼間のマスクはもうやばいという感じがする。
息が苦しい・・・。
渋谷でも、住宅街のほうに行くと、マスクなしの方が普通になってきました。
駅周辺は人が多いので用心されているのでしょう。
現在進行中の壮大な再開発は、スクランブル交差点の激混み解消に繋がるらしいです。
それは、期待したい。今のところ、全く解消されていないけど、きっと改善されるのだろう。
とにかく人が多すぎて、暑いです。
SLC
矢田
時間がかかる。
2022/07/04 - BLOG
SLCの矢田真生子です。
腕が痛くなって、指が痛くなって、整骨院に通院中ですが、
最初は「1か月ぐらい通ってください。」だったのが、
「こうなるのに数年かかってるから、治るのにも年月がかかる。」という話になりました。
数年かけて悪くした自分が悪いです。
ちょっとずつ悪くなると、治すのが大変なので、
常にちょっとずつ良くなるように、頑張らなければならない。
何事も。
すぐに効果が出ることしかやりたくない病、これは本当にいかん。
英語の勉強は時間がかかるけど、「効率」なんてものを夢見るんじゃなくて、
愚直に時間をかけて頑張ろう。
「効率」なんてことを言ってると、それこそ少しずつ悪くなる病にかかりそう。
「効率」なんてない。
なぜなら結果は氷山の一角だから。
氷山を作らないと、結果なんて出現しないんだけど、
「効率」ってその氷山の一角だけを欲しがる行為だと思います。
ということで健康も氷山の一角だろうから、毎日ちゃんと姿勢よく、
前かがみにならないように過ごさないといけないです。
SLC
矢田
2022年6月26日 第297回TOEIC L&R公開テスト
2022/06/26 - BLOG
山口シュウです。
本日のTOEIC L&R公開テストを受験された方、本当にお疲れ様でした。
私は午後受験。今日の東京は梅雨明けの真夏の雰囲気で、7月のTOEICのようでした。今回もTOEICを無事に受けられて感謝です。
さて今回の感想にいきましょう。
今回も複数のフォームがあり、人により難易度の印象がかなり異なるようです。
私は17:01終了で、紙をスロットに入れる女性のフォームでした。
その印象は…
今回は、「LもRも難しかったなあー」です。
【リスニング】
パート1、やや難。選択肢に紛らわしいものがあった。でも最近はこれくらいが普通かも。
パート2、難。後半は難しい問題が連続していて苦労した。
パート3、やや難。1セット目から難しく、選択肢も読みにくかった。
パート4、やや難。早口のアナウンスや、聞き取りにくいのもあり大変だった。
【リーディング】
パート5、やや難。文法問題でも語彙問題でも悩ましいものがいくつかあった。
パート6、やや難。文脈をつなぐ副詞や副詞句で悩まされた。
パート7、普通。さらっと選択肢を読んでしまうと引っ掛かりそうな設問がいくつかあった。
個人的には通算122目の公開テストでした。1月以来4連敗中なので今回は連敗ストップといきたかったのですが、このフォームでは今回私は990難しいかもしれませんね。パート2の後半で数問自信なし、パート4は2問聞き逃していますし、パート5,6でポロポロ落としているかもなあー。まあこんな時もありますね。
SLCでのTOEIC模試会7,8月は公式問題集をお休みして、精選模試【総合】をやります。難易度やや高めの模試ですが、勉強になる問題が多いので、一緒にトライしてみませんか?席に限りがありますので、ご予約はお早目にお願いします。
日々の山口の活動はユーチューブチャンネルで発信中です!是非ご登録お願いします!
https://www.youtube.com/channel/UCy-3nBMnMo36qzvwvvXthlw
SLC山口
遠いからこそ頭の体操
2022/06/25 - BLOG
SLCの矢田真生子です。
毎日勝間和代さんのYouTubeを見ているのですが、
今朝「日本人の英語学習がうまくいかない理由」的な話をされていました。
この手の話、「学校教育が悪い」とか「日本人は読み書きばっかり」とか
「単語と文法は得意なのに」とか、そういったヘンテコリンな話になることが多いですが、
さすが勝間さん、ズバっと「遠いから」とおっしゃっていました。
中国語や韓国語だったらこんな苦労はしない。
英語はむっちゃんこ遠いから、相当な覚悟で相当遠いところ年月かけて行くつもりでやらないと、
ちょっとやってちょっと英語出来る人になろうなんて甘い考えじゃ出来ないとのことでした。
確かにそうだ。
でもですね、大変なことではありますが、遠いからこそ頭の体操になります。
この頭の体操をやってたおかげで、英語以外のところで、「助かった・・・」と思うことがあります。
私は本当に数字が苦手なんですが、言語についてネチネチ考える癖があったおかげで、
色々想像したり、予想したり、組み合わせたりして、スクールを作ったり、
維持したり、次の計画を立てたりできているので、英語学習バンザイです。
脳みそは国語と英語学習で作りました。
何かで苦労して考え抜いて脳を作らないと、何も考えられない人になっちゃいます。
ちなみにあの「単語と文法は得意なのに」というヘンテコリンな話、いつまでやってんだろ。
得意だったら、どうしてこんなにもRのスコアで皆さん苦労するんでしょうか??
Lはサクっと上がる人が多いのに・・・
大声で叫ばれているもっともらしいヘンテコリンな話に耳を傾けない力も、
英語学習を大真面目にやってると、自然に身に付きました。
大変ですが、確かに距離は遠いですが、頭の体操を頑張ろう。
何か難しいことに取り組まなくちゃいけなくなった時、
一見関係なさそうであっても、これまで真面目にやってきた勉強が、助けてくれます。
SLC
矢田
読み書きは大事だ。
2022/06/21 - BLOG
SLCの矢田真生子です。
昨日、ボケ~っと買い物をしていたところ、缶詰売場で外国の方に話しかけられました。
「これ、サバですか。」と、
「鯖」と流れるような毛筆で書かれた字が私によく見えるように差し出しました。
や、やばい。
いや、読めます。読めるんですが、ボケ~っとしていたのと、
「もし家に帰って空けてサーモンが出てきたら恨まれる。」と責任を感じたり、
「読めないってのは恥ずかしい。ごまかさなくちゃ。」と思ったり、
1秒か2秒考え、
「ちょ、ちょっと見せてください。」と缶を受け取り、くるくるひっくり返し原材料の欄を見つけました。
ひらがなで「さば」と書いてありました。
良かった。
「サバです。」(自信満々)とお答えしました。
その後は「塩ですか味噌ですか。」と、お探しの塩味を探すのを手伝って、
無事に買い物かごに塩味の鯖缶を入れて、おしまいです。
漢字が読めないのを棚に上げ、
「あんたもそんだけ日本語話せるんだったら、ひらなが覚えたほうがいいんじゃないですか。」
と、余計なお世話かもしれないけど、思いました。
読めたら食べ物を買うのはすごく便利になりますよ。
と、思いつつ、読めても誤解は生じるという出来事を思い出しました。
ある時、ツナ缶を探している外国の方にヘルプを求められました。
「日本人はチキンが好きですね~。」
「この棚チキンばっかり。私はツナを探しています。」
私は、「シーチキンはツナです。」と言いました。
大きな衝撃が走ったのを覚えています。
手にしたツナ缶をくるくるひっくり返して、
オモテ面の「シーチキン」と原材料名の「まぐろ」を何度も見て、
無言になってしまいました。
私はそっと立ち去りました。
でも、読めるだけでも、本当に便利になります。
日本語のテキストはご親切にローマ字表記のものが用意されているので、
文字は覚えない派の方もいらっしゃいますが、
ひらがな50個ぐらいは覚えたほうがいいですよ!と思ったという話です。
SLC
矢田
ネクストステージへ
2022/06/15 - BLOG
SLCの矢田真生子です。
勉強の悩みについてですが、
500点ぐらいの時の悩み、600点台ぐらいの時の悩み、
700点台の人の悩み、大体共通しています。
皆様同じことをおっしゃいます。
悩んでいても仕方がないです。
1つレベルが上がったら、その悩みは消えますので、進むしかないです。
今のステージで、今の悩みと真摯に向き合っていても、
ずっと今のステージでいる限り、その悩みは消えないですが、
次のレベル感になると、その悩みは消え、次の悩みを抱えますよ。
今の悩みを解決したら次のステージがある、のではなくて、
次のステージに上がったら、今の悩みが消えます。
だから、頑張って進むしかない。
ですが、人間は話しているうちにスッキリしますので、
今の悩みを言ってみたり、聞いてもらったりすることも、
前進するための原動力になるかと思います。
言ってみたり、黙って前進してみたり、
あーだこーだ右往左往で少しずつ進めばよい、
という感じで、じわじわとレベルを上げていきましょう。
上がんないまま、いつまでも同じ悩みをずっと言ってるのだけは、
なんとしてでも避けたいです!
SLC
矢田


