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スピーキングはどうすればいいのか。

2021/06/19 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

TOEICで800点取ったら、900点取ったら、
何点取ったらかは人によってバラバラですが、
次はスピーキングを頑張りたい!という方は多いです。

600点とか700点だと、もうちょっと知識を入れてからのほうが良いのでは・・・
と思いますが、800点ぐらいから、スピーキング練習を入れていくのは、
スコアアップのためにも良いことだと思います。

頭の中で文を組み立てることで、より文法や構文を意識することに繋がって、
読む力も伸びたり、良い方向に進むと思います。

私は話すための練習として、あのとてもよく売れている本、
『瞬間英作文』を死ぬほどやりました。

本当に、死ぬほどやりましたよ。

その他には、例文暗唱、スピーチの暗唱、などなど、
結構色々と頑張ったなあという感じです。

で、「それをやらせるクラスをやってほしい」というリクエストをいただき、
スピーキング準備クラス?スピーキング練習クラス?みたいなのを、
やや真剣に、考え中です。

「格調高いスピーチの暗唱が良い」と、通訳者の方に聞いたことがあり、
やってみて、挫折して、またちょっとやってみて・・・とか、
なんだかグダグダやっていましたが、それでも英検一級とか、
TOEIC900点とかは、超えた後だったんです。

だから、ある程度試験で結果が出たあとでも、ああいう練習がしんどくて、
出来なくて、挫折してしまうっていうのは、ものすごく分かります。

そこを自力で乗り越えるのだ!(本音)
ではありますが、「サポートしてくれたらやる!」という意見が、割とあるということに気が付き、
SLCのコースとして、やるかもしれません。

まずは、リクエストいただいた方に、実験台になっていただきます。
しばらく試行錯誤してまいりますので、出来上がったら公開します!

で、「格調高いスピーチの暗唱が良い」というのは、今はすごく分かるんです。
言われた時はやるのが辛かったけど、今は「おっ!カッコいい!」と思うのがあったら、
「覚えよ」と思って、軽くですが、ちょこちょこ覚えるようにするのが、
そんなに苦じゃなくて、自らやるように、いつの間にかなりました。

出来るか出来ないかを、今の自分の基準で判断しちゃいけないということです。

半年後、1年後には違う自分になっているんだから、今の基準で、
「一生やらない」なんて決めつけずに、できなくても、グダグダでも、
完全に諦めるんじゃなくて、諦め半分保留半分ぐらいの、中途半端さで、
グダグダやっておけば、良いんじゃないかと思います。

SLC
矢田

7月から8月にかけての講座

2021/06/15 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

7月後半から8月、レギュラーコースについては、
毎年少々空白期間を設けているのですが、
今年はリーディング特化コースだけ開講します。

日程はこちらです。

7月の2日間短期集中、8月の5日間集中も開講します。

そして、その他各種1dayセミナーがあります。

オリンピックと重なると、交通規制とかあって、営業ができなるなるのでは?
と、2年前ぐらいには心配していましたが、
それどころじゃなかったので、そんな心配は吹き飛んでしまい、
オリンピックと重なるかどうか、まだ、分かりませんが、
講座は開講いたしますので、宜しければ是非、いらっしゃってください。

SLC
矢田

小さな成功体験は必要だな。

2021/06/14 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

「小さな成功体験を重ねよう」って、なんか当たり前過ぎて、
つまらないアドバイスだな~って思ってたんですが、やっぱり大事ですね!!

というのも、成功体験の逆で、大きな失敗体験のある人って、ものすごく頑固で、
信念を曲げず、頑なに、同じ失敗を繰り返してるじゃないか!
と、さっき、思ったからです。

先程、連続起業家の正反対、連続廃業家が、私に意見してきたんですが、
「それ、アンタが会社潰したルートと全く同じやんけ!」ってアドバイスでした。

やめてくれ。
私はそのルート、絶対に避けたいんですが・・・。

その方、本当に、どうしても、同じことを繰り返したいんですね。

とにかく同じことを、もう一度やってみたくて、自分ができないのであれば、
他人にやらせたくなっちゃうんだろうと、お気持ちは分かりました。

だだですね、これは、他人事だと笑ってばかりもいられないんです。

英語学習も、仕事も、同じなんですよ。

本当にちょっとした頑固さが、何かを阻んていること、あります。

よく思うのは、単語です。
単語については、講師側としては、ほとんどの人が頑固やな~って、思います。

言うこと聞いてくれないっ!!
そんな単語力で、どうにもなるわけないやんか~!!

で、話を元に戻すと、
その連続廃業家は、一度、ちゃんと他人の言うことを聞いて、
ちょっとした成功体験ができたら、同じ失敗を繰り返したい強い願望が、消えていくかもしれませんが、
今のところ、どうしても同じことを繰り返したがっているので、なかなか難しそうです。

「小さな成功体験」って、簡単なことではないんですね。
思い込みを捨てて、頑固さを捨てて、今自分にとって気持ち悪いと思うことに手を出す、
今自分が、これをやると気分がいいと思っていることを、やらない、
そういうことをやってみないと、小さな成功体験って、できないものかもしれません。

ということで、なかなか難しいですが、成功者の真似をしてみたり、
信頼できる人の意見を取り入れてみたり、なにがしかの刺激を得て、
ちょっとずつ、行動を変えると、小さな成功体験ができるのかな?とか、思ったりしますが、
でも、難しいですね。

少なくとも、連続廃業家とか、失敗体験を繰り返している人のアドバイスだけは、
避けることが肝心です。

SLC
矢田

今日はいきなり人が増えた。

2021/06/13 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

今日は、本当に渋谷は人が増えました。

たぶん、秘書検定試験があったせいもあります。
なんと、道玄坂の下のほう、映画館のところから、列が始まり、
「誰かのコンサートか?」と思いながら、列に沿って道玄坂を上がってくると、
このフォーラムエイトの中まで列が続き、秘書検定の会場となっていました。

秘書検定、大人気です!

来週はTOEIC公開試験です。
今日は練習のための「公式問題集を解く会」を開催していました。

久しぶりに来てくださった方もいらっしゃって、嬉しかったです。

コツコツ継続が大事です。

とにかく、目の前のことを、淡々とコツコツと、
あまり感情を入れてしまうと、勉強はしんどくなってしまうので、
情熱は大事ではありますが、燃えつきないよう、コツコツやっていきましょう。

SLC
矢田

900点突破の声

2021/06/11 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

「900点突破された方の声」のページに、最新の追加がありますので、
もし宜しければ、ご一読ください。

お声を寄せてくださった皆様、本当にありがとうございます。
目指している方の、大いなる力になるはずです。

これから突破される方も、突破した時には、是非ご執筆をお願いします。
形式は問いません。自由に書いてください。
自由に書けと言われても・・・という場合には、フォームをお送りします。

で、突破された方の声をいただいて、私はいつも、何度でも、ビックリするんです。

「えっ!そんなにやってたの!!」って。

一見、そこまでやってるようには、見えないんですよ。
やってる人ほど、表面的には、「時間がない」とか「しんどい」とか、言いません。

黙って、休日は10時間やってます。

ナゼ、表面的にはそこまでストイックに見えないかというと、
ご本人が、「もっとやれる」と思ってるからなんですね。

「こんなにやってるんだぞ!」とは、微塵も思ってないんです。

で、「どのくらい勉強してるの?」って聞かれて、
うっかり「10時間ぐらいかな」とか言うと、「えっ?」と、驚かれてしまったりします。

でも、それでいいんですよ。

女子会で、「〇〇ちゃんもそうだよね」「うんうん、わかるよ」って共感し合ってても、
何一つ、前には進みません。

飲み会で会社や上司の悪口を言って、「そうだな、そうだな」「オレもそう思ってたんだ」と、
共感し合っても、何も解決しません。

楽に出来る共感なんて、不毛ですよ。

共感されないくらい、共感されていないことに鈍感になるくらい、
そのくらいになってやっと、普通の人にはちょっと難しいことが、やり遂げられますから。

私は、会社員時代には、女子会や飲み会の付き合いがあって、
共感しなくちゃいけないから、成長を阻害されていると感じていましたが、
今はそれがなくなったので、たがが外れて、何でも出来て嬉しいです。

商売を続けるにあたって、共感してちゃダメなんです。
共感を重視して、みんなの意見の平均値みたいなもの作り出したら、
めっちゃつまらないものが、出来上がります。

商売は、10人やったら9人がすぐ潰しますから、9人は間違ってんですよ。

勉強だってそうです。
900点取れる人は3%ぐらいですから、97%の人は、間違ってるとまでは言いませんが、
どうすれば取れるか、まだ分からないんですね。

そんな圧倒的多数と共感してないで、共感なんて無視して、自分を見つめ、
少数派に入れば、いつか、少数派と真の共感ができます。

その共感は、女子会なんかとは違う。

共感なんてものを諦めていた時に、「あれ?そう思ってる人いるんだ」と、
本当に意外な気持ちで受け止めてしまう、静かに起こる共感で、
それが起こり始めると、不思議な気持ちになりました。

SLC
矢田

渋谷の交差点

2021/06/10 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

テレビのニュースで、よくスクランブル交差点の映像が流れて、
「人が多いですね」って言われてるんですが、
その交差点の周囲に建ってるヒカリエとか、フクラスとか、ガラガラです。

レストランフロアも、やってない店が増えてきて、薄暗くなってしまいました。

なぜか、交差点だけ混んでるんです。

ですが、以前は、「1ミリも進んでないぞ!なんとかしろ」って、
渋谷警察署に電話するオッサンがいるくらい、それくらい人がいましたから、
今もいっぱいいるように見えますが、前と比べれば少ないです。

道路では1ミリも前に進めないぐらいに人がぎゅうぎゅうになってやっと、
周囲の商業ビルも、お客さんが十分いるという、
それくらいの街の設計だったのかと思うと、コロナ向きじゃなかったなという感じです。

でも、徒歩でほんの15分か20分か、駅から離れると、
地元の住民をお客さんとしている、地域密着型の店もあって、
私の家の前の飲食店は毎日大賑わいだし、
近所のパン屋も、夕方には売り切れて閉まってしまい、
土日は定休というスタイルで、もう何十年もやれてるらしいし、
上手に商売を続けている店は、あるんですよ。

私は、絶対に地域密着派が良い、という思いです。

夕方に閉めて、土日休んで、渋谷でやれますからね。
ただ、簡単に見えて、少しの商売の才能は、必要ですが。

SLCは業種的に、土日営業してますが、その代わり、
平日は電話番とメール番をしながら実質休みまくっております。
そして、今は県をまたいで人は来ませんが、都内のお客様だけで、
なんとかやれています。

大企業の手にかかると、例えばコンビニなんかも、やれ24時間営業だとか、
無休だとか、海外進出だとか、とにかく長く、とにかく遠くへ、
もっともっとと、永遠に頑張り続けるしかなくて、
それ、いつまで続くの?って思っちゃいます。

案外、零細企業って、いいんですよ。

もっともっとという思いは、お客様のために、
商品のために、サービスのためだけに、
集中して気持ちを投資することができ、
結局、生産すること自体に喜びを感じていると、
心の修復のための消費っていうのが要らなくなり、
そんなにお金も必要じゃなくなります。

生産の喜びって、渋谷でも可能です。
地方移住して、農業始めなくても、生産活動は可能ですよ。

ということで、もっともっと長く遠くへという競争から一抜けして、
楽しく生活する道として、
零細自営業は光が当たっていい働き方だと、思うわけです。

SLC
矢田

コントリビュウション(ウにアクセント)

2021/06/09 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

先日、偶然にも教室にいらっしゃる生徒さん全員が関西人だったことがあり、
その時、何を思ったのか、矢田弘巳講師が、
「みなさん、コントリビュウション(関西弁)とか言ってないですか。」
「関西弁を直さないと、リスニングのスコア上がりませんよ!」
と、上から目線で物を申したんです。

私は、ビックリしました。

コントリビュウション(関西弁)とか、オオルソー(関西弁)、
これはいつも私が「母音が余計じゃ。なまっとるわ。」と注意していることです。

ちなみに、オオルソーは、alsoのことです。

この前は、高校英語の長文の解説で、「蚊」が出てくる話だったんですが、
撮影しながら「かあ」「かあ」って、何回も、「かあ」って言い続けてて、
「かあが飛んでいるんですね」「かあが何かを運んでいるんですね」「この地域にはかあが・・・」、
「ああ、母音が多い。とにかく多い。余計過ぎる。」って、思いながら、
撮影中なので、とりあえずは黙っておきました。

で、その授業中、
「コントリビュウション(関西弁)とか言ってないですか。」に対して、
男性の生徒さんは、「言うてますわ」、
女性の生徒さんは、「はっ?それはないです。」とのことでした。

私も関西人ですが、英語がなまるって、ないです。
どうやって、英語を関西弁にするねん?って、不思議だったけど、
最近、やろうと思えばできるようになりました。

母音を足せば、簡単に、関西弁になります。

そして、確かに、母音を言わないようにしないと、リスニング力が上がりませんので、
修正が難しい関西人もいらっしゃるとは思いますが、
「シーディー(これも関西弁)を聞いて、直していかないと」いけないらしいです。

SLC
矢田

弱者には弱者の戦い方がある。

2021/06/08 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

昨日の続きの話です。

小規模自営業者が、常に、心に誓っている心構え、
「大手と戦わない」というのは、当ったり前の常識です。

ところが英語学習になると、
英語ネイティブと比べて、明らかな弱者である非ネイティブが、
「ネイティブの学習方法と同じように」
「自然に」「たくさん聴いて、たくさん話して」とか言い出しても、
割と受け入れられてしまうんですね。

ネイティブと同じように自然に学ぼうと思ったら、
大量の絵本を読んで、大量のアニメを見て、大量のおもちゃで遊んで、
大量のドリルをやって、全ての科目を英語で学んで・・・

どんだけ時間かかるんだ!

というか、時間がないという以前に、大人はもう絵本にのめりこめないです。

とにかく、無理なんですよ!

だから、物心ついてから学び始め、仕事をしながら時間がない中で学び続けるという弱者は、
そういった不利な環境を、文法力や母語の語学力で補って、
弱者なりに、のし上がっていけばいいんです。

で、この弱者なりの戦い方、頑張ってみると、案外強者に勝てるというか、
「あれ?こっちのほうが良くない?」って思うところに行きつきます。

圧倒的にかかる時間やコストが少なく、それでいて、一定の成果が出ますから。

小規模自営業者もですね、ある程度この弱者の戦い方を身につけて、
やり方が分かって、安定してくると、
「ん?1日に8時間も働くって、大手企業おかしくない?」とか言い出すんです。

私も言ってます。

大体、「4時間だね」「6時間だね」ってところに、落ち着きます。

そうじゃないと、疲れてしまって頭が働かなくて、結局仕事もうまくいかないんですよ。

それに、昭和の時代からこれだけ技術が進歩しているのに、
まだ8時間働くって、おかしいですよ。

って、弱者は結構思ってます。
ホントです。割と弱者はみんな同じこと言ってます。

ということで、圧倒的な時間とか、圧倒的な資本とか、そんなのがないからこそ、
「効率」ってものを追求し、案外結果的には、「なくて良かった」ってなりますから、
英語学習もそうだと思います。

道具を使って、知識を使って、法則を使って、頑張れば、
弱者だって、なんとかなるわけです。

SLC
矢田

大手と比べちゃいけないのは、ネイティブと比べちゃいけないのと同じだ。

2021/06/07 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

つい、クジラ構文を使いたくなってしまいます。。

もうですね、英語が苦手であればあるほど、
「ネイティブみたいであることが、上級者の証」とか、
「ネイティブみたいな発音だと、英語が上手」とか、言い出すんです。

が、それはですね、大いなる間違いです。

で、似たような話で、
「大手みたいであることが、経営上手でカッコいい」と思ってしまう、
商売の素人さんが、よくいるんですが、これも、大いなる間違いです。

世の中には、自分が真似しちゃいけないものって、あるんです。

私達小規模自営業者は、ものすごく意識して、
もう毎日毎日、心の中で何度も唱えて、
更には他の自営業者さんの意見(同じ意見だけど)を何度も聞いて、
自分に思い起こさせています。

「大手と同じことは、絶対にしない!」

だから、英語も同じなんですよ。

ネイティブみたいになりたかったら、
もう一度ネイティブとして別の国で生まれ変わらなければならない。

そんなの無理だから、非ネイティブとしての目標を持つんです。
それが、具体的な形となっているのが、TOEICであったり、英検であったり、します。

ネイティブはそんなもの受けないって??

当たり前じゃ!!

何を目指すのかで間違えると、ずっと迷路ですから、
分からない場合は、とりあえず試験の世界では継続して大手であり続けている、
TOEICの基準に従えばいいんです。

大手を真似しちゃいけないけど、馬鹿にしちゃいけません。
売れてるものは、正しいんです。

SLC
矢田

節なのか句なのか

2021/06/05 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

I believe that the suspect is innocent.

というのを、
「私はその容疑者の無実を信じている」と訳す人と、
「私はその容疑者が無実であると信じている」と訳す人がいて、
前者の訳を注意すると、
「どっちでも意味一緒じゃん」とおっしゃる方もいますが、
意味分かればいいじゃん!ってのを続けていると、
ちょっとでも複雑で、分かりにくいことにぶつかった時、
全然分からなくなるので、文法に忠実に訳しましょう。

で、くどいですが、TOEICの問題は細かいんです。
大体の意味が分かっても、正解の選択肢を選べません。

とっても正確に、情報をさばいていく必要があります。

正確な和訳ができなくちゃ、スコアは伸びません。

それから、節なのか句なのかを無視した前者の訳を見て、もしくは聞いて、
「キモチワルイ!」って思う感覚、これが大事です。

この感覚を、育てなければなりません。

気持ち悪くない場合は、気持ち悪くなるまで、文法に正確にならなくちゃ。

変なものを見て、「キモチワルイ」って思えるくらいになったら、
感覚的に正しい選択肢を選べますので。

感覚的になるまでは、正確に正確に、とにかく正確に、
文法に正確に、書いてあることをそのまんま和訳、書いてあることに正確に、
とにかく正確にやっていかなくちゃならないんです。

いきなり、感覚的にさばいちゃダメっすよ。

SLC
矢田

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