TOEICのトラブル
2021/05/17 - BLOG
SLCの矢田真生子です。
文句を言っても仕方ないんですが、そこそこの頻度で、
公開試験ではトラブルが起こります。
外の騒音だったり、機材トラブルだったり、色々ですが、
特にトラブルがなくても、試験官の配布物の配布が下手だったり、
配るもの間違えたり、回収に異様に時間がかかったり、します。
原因は、一日バイト制度にあるんじゃないだろうか、と思います。
その日のためだけに集められたバイトさんが、
そのイベントの今後のこととか、今やってる作業が何と関係するのかとか、
目の前にいる人に何を伝えて、どう対応したら、喜んでもらえるのかとか、
考えたり、しないでしょう。
「サクッと稼げる簡単な仕事!」という謳い文句で人を集めて、
「必要な時だけ雇える効率的な人材活用」という謳い文句で営業するやつ、
あれの限界が、きてるんじゃないだろうか。
こんな小さい会社にも、この手の営業電話がじゃんじゃんかかってきますが、
必要なわけないだろが!!
その日のためだけに集められ人に、何を頼んだって無駄だって、
小さな会社ほど分かっているので、
どんなにしょぼい会社でも、ちょっとでも成長したら、
社長自ら必死に前のめりで面接して、突然、新卒採用を頑張り始めます。
人を集めて何かしてもらうって、そんな簡単なことじゃないですよ。
ということで、今、「サクッと稼げる楽な仕事」として、
飲食店への見回り隊とか、夏の一大スポーツイベントのスタッフとか、
集めている様子ですが、
そうやって集められたバイト集団、TOEICの試験官以上には教育しないと、
大変なことになるんじゃないだろうか。
たぶん、失敗する。
のに、進める。
しかも、不要不急じゃないか?
不要不急だって言ったら、頑張ってきた選手たちに失礼かもしれないけど、
各種業種、不要不急とさんざん、その失礼な文言を言われてきましたので、言ってもいいと思います。
渋谷の大型商業施設の中の、眼鏡屋とか、コンタクトレンズ屋とか閉まってますけど、
全然、不要不急じゃありません。
必需品です。開けろ!と叫びたい。
SLC
矢田
スコアアップは嬉しいです。
2021/05/13 - BLOG
SLCの矢田真生子です。
当たり前ですが、スコアアップは嬉しいです。
努力していても、自分の中では、当たり前になっていることが増えていくだけなので、
「お~、自分変わったぜ!」って、自覚が持てないものです。
でも、試験を受けてみると、明らかにスコアが変化し、
「君、変わったんだよ」と、教えてくれます。
逆に、自分では努力しているつもりなのに、スコアが変わらない時の苦しさ、
それもあるのですが、それも大丈夫です。
自分の中で、うまく整理できていなくて、うまく定着していないだけで、
必ず時間が解決するのです。
一回忘れて、また思い出すと、正しい場所に知識が移動していたりしますし、
単語だって、何回も忘れたほうがいいんです。
入れ替えを、何度も何度も、繰り返すことです。
とにもかくにも、今回も900点突破や、800点突破のご報告をいただき、
本当に嬉しいです。
コロナで以前より勉強時間が取れるようになり、
「今だ!」と集中して頑張り、900点突破をされた方、
すごいと思います。
コロナで色々停滞していますが、勉強を停滞させる必要はなく、
勉強を自粛しろなんて、誰にも言われていないんだから、
この際、出来る限りの生産的な活動をしたほうがいいです。
この1年で、英語力を飛躍的に伸ばし、確実に一つのスキルを手に入れたケースが、
英語学習だけにとどまらず、多々ありますので、
何もしてないと、差がどんどこついています。
それから、自分なりには努力しているのに、
スコアが安定してしまっているケースについては、安心してください。
本当に、大丈夫です!!
私も何度もそういう事態に遭遇しましたが、あがき続けることです。
後から考えたら、全然大した停滞じゃないんです。
もう、この際、覚えたことを一回忘れてもいいんですよ。
何回覚えるかよりも、何回忘れて覚え直すか、そっちをカウントするぐらいの気持ちで、
継続しましょう。
SLC
矢田
5月もTOEICはあるようだ。
2021/05/10 - BLOG
SLCの矢田真生子です。
来週に迫ったTOEIC、今回も開催してくれるようです。
オリンピックやるって言ってるぐらいなんだから、
試験中止ってのは、もうないでしょう。
できるだけ、受験料が上がる前に、必要なスコアを取っておきたいところです。
当たり前のことを、深く理解して、正確に記憶して、コツコツやるのが大事です。
とある、以前集中講座に来てくださった、若い公認会計士の方が、
ある名言を残してくれて、私はその言葉が忘れられません。
その言葉は、「だって、口すっぱくして言ってた」です。
彼は、中学高校と勉強をさぼった(個人の感覚でしょうが)という反省で、
大学生になってから、よく勉強したそうで、会計士試験に短期合格されているんですが、
「自分は基本的なことしか分かりません。」とおっしゃいます。
「どうして基本を徹底したんですか」と聞いたら、
あの名言、「だって、口すっぱくして言ってた」が出てきました。
資格予備校の先生が、口すっぱくして、「基礎知識だけで合格すんだよ!」って言ってるのに、
難しいことを知らないから自分はダメなんだ・・・って、習うほうは、思いがちなんですよね。
英語もそうなので、分かります。
難しいことが分からないんじゃなくて、基本が深く正確に入ってないんです。
基本を深く正確に入れるのが、一番大変なんですよ。
で、そういう彼は、やはり中学高校と勉強をさぼっていただけあって、
いらっしゃった時、品詞もよく分からず、英語があまりできませんでしたが、
その口すっぱく言われたことだけやるという方法論で、5日間で200点上がりました。
これって、勉強だけじゃないんですよ。
商売もそうなんで、なんでもそうです。
実は、口すっぱく言われてることを、ほっとんど聞いちゃあいません。
自分で発見した後にようやく、「あ、言ってたわ」って気が付きます。
だから、私はそれにさっさと気が付いた彼は、すごい!って思い、
その名言を聞いた時はのけぞってしまい、もうずっと記憶に残っています。
そうはいっても、なかなか、どんなに口すっぱく言われても、
自分で色々やってみて、自分で発見するまで、全くスルーしてることが多いですが、
でも、人間そんなもんなので、
とりあえずはやってみて、発見してみて、「言ってたな・・・」でも十分かと思います。
彼のように気が付くのが早すぎて、受験生として完璧すぎても、
まあ、他の分野で、ご苦労されてることもあるので、
結局は要領ってのも、平等に分配されていると思います。
SLC
矢田
限界の少し先
2021/05/08 - BLOG
SLCの矢田真生子です。
限界でもきついのに、その少し先なんて、めっちゃくちゃしんどいです。
が、語学の勉強には、そのきつさを乗り越えた先に、広がる世界観があります。
限界を超えているのは、スポーツ選手だけじゃなく、
名もなきただの一般人のTOEIC受験生でも、限界の一歩先の光景を味わうことは可能です。
TOEIC、値上がりしますけど、それでもオリンピックのコストに比べれば安上がりで、
画面を通した他人の限界じゃなく、自分の限界に挑戦できますから、
こんな健康的なゲームは他にはない!
となっちゃう、沼にはまる人が、いるわけです。
ところで、「オリンピック中止になったら4年に一度のチャンスに向けて頑張ってきたアスリートが~!」
という心配よりも、
「アスリートだけワクチン打ったり、安全なバルーン(?)の中で試合できてずるい」とか、
「辞退しろ」とか、
そういう逆風が吹いてきたりもしてるらしく、なるほど次はそっちか、といった感じです。
去年と違って、開いてる店に石が飛んでくるような状況はなくなり、
店への誹謗中傷に飽きた人が、そっちに行ったのではなかろうか。
どうなることやらですが、個人的には、たぶん中止なんじゃないかなあと予想しています。
国は、こうやって国民になんだかんだと無理なお願いしている間に、
検査&隔離を徹底したり、作りかけて壊れかけのアプリを仕上げたり、
病院の体制を整えたり、してないじゃないか!
そもそも、こんな時のために役立ちそうなマイナンバーも、
いつからやってるのか、結局仕上がらずに放り投げてるし。
だから、そんなこともできないのに、オリンピックの準備できてなくない?
という勝手な推測で、中止だろうと思っています。
アホか国をなめんなよ!ということで、
実は水面下で、本当に安心安全な仕組みが完成していました!
というのが、どうにも想像できません。
で、「限界を超える」ですが、
事業主たちは、コロナで限界を超えました。
もちろんものすごく悲しいことに、超えられなかったケースが多くありますが、
超えてしまった人達が、贅肉取れて、筋肉質になって、
経費はどこまででも落とせる、
人雇わなくてもやってける、
色々と、また、気が付いてはいけなかった事に、気が付いてしまったりしてそうです。
色々な変化が、今も起っていると、思います。
SLC
矢田
予備がなく
2021/05/07 - BLOG
SLCの矢田真生子です。
矢田弘巳さんは、とにかく予備を持たないやつでして、
全て1つしか持ってなく、ネクタイも、擦り切れたら買い替えるという生活です。
昨日、とうとう擦り切れ、「買い替えるわ」となってから、
「どこも閉まってて買えない・・・」と気が付いておりました。
YouTubeの撮影ができない!困った!
でもなんとか、開いている店を見つけ、激安ネクタイを入手したようです。
そこで気がついちゃったのは、
「これで十分やないか!」という、気がついてはいけなかった事実です。
こうやって、デパートや、商業ビルは、今顧客を失ってしまっているのかもしれない。
ただでさえ、厳しかった業界なのに。
飲食店も、気力を失って、20時まではやってもいいのに、
もうずっと休業しちゃってるところも、多いです。
でも、それでも、「執着」しなくちゃいけない!と、思います。
英語の勉強にしても、何にしても、結局最終的には、「執着」が全てです。
気力の維持というのが、とにかく一番難しいことではあるんだけど、
短時間でも開けて、1人のお客様でも、執着して、握った手を離さないようにしないと、
簡単に顧客はいなくなってしまうだろう。
「執着」して、必死に頑張ることを、ダサいと思う人々も世の中いるようですが、
コロナ後に生き残るのは、「執着」した人や会社だと、思います。
安けりゃいいじゃなく、お客様に価値を提供し、喜んでいただくという、
会社にとっても従業員の方にとっても、自己実現の場を守るんだ!
という雰囲気にじみ出る会社の製品を、ちゃんと使わなくちゃ、
デパートも行かなくちゃ、と思いました。
というか、デパートは行かざるを得ないんです。
渋谷は、大型商業施設しかないので、別に高級志向とかじゃなくて、
文房具とか日用品を買いに行くんです。
この連休、閉まってしまうと、本当に困りました。
SLC
矢田
GWの集中講座
2021/05/06 - BLOG
SLCの矢田真生子です。
昨日まで、5日間集中講座を開催していました。
今日と明日の平日は、一旦休み、土日は2日間集中講座です。
今は、参加者の方は、都内、しかもほとんど23区内からです。
以前は、GWには全国からご参加いただいていましたが、
今はエリアが狭くなりました。
ただ、それでもやっていけているのが、むちゃくちゃ有難いです。
お店や塾やなにがしかの、TOEIC的に言うとbusinessですね。
そういうのって、多くの人に認識されていればされているほど、
潰れにくいなあと思います。
お客様として来てくださる人以外にも、そこにあるって知っててくれているだけ、
もう一歩踏み込んで、「あそこにあるあれ、潰れないといいな」と思ってもらえていると、
なぜだか長持ちします。
ですので、再開発に伴って、このビルを退去しないといけないわけですが、
次はなんとしてでも「路面店!」と、思っています。
商売の基本の指南書を、最近はすっかり自己流になっているので読みませんが、
初心に戻って、思い出してみると、
「エリアは狭く」「移動はしない」「移動はさせない」というのが基本です。
商圏は狭ければ狭いほど良い、移動時間は何も生み出さないので無駄、
商品のラインナップは少なければ少ないほど、良い!というのが、
商売の基本書の教えで、これは実は、ものすごい事を言っているんです。
やってみると、本当に、全く、その通りなんです。
そして、これが難しい。
大体、売れないとエリアを広げたくなってしまい、移動したくなってしまいます。
そこをなんとか、我慢したものだけが、生き残ります。
しかもこの基本の教え、コロナ時代にめちゃくちゃ強いじゃないですか!!
基本書は、そこまで考えて書かれてあったのか?
いや、さすがに単なる偶然ですが、
基本に忠実であることは、やっぱり強味なんだなあと思います。
基本が大事なのは、英語も仕事も同じ。
もっともっと基本に忠実になりたいので、
本当は、もっと移動しない方法、寅さんのだんご屋さんみたいに、
店舗に住みたいぐらいです。
あの形態、相当に合理的だと思うんです。
SLC
矢田
GWの講座
2021/05/01 - BLOG
SLCの矢田真生子です。
今日から、5日間集中講座です。
今回は都内中心部からの方、6名様にご参加いただき、
100点~200点のスコアアップを目指して、頑張ります。
GW後半は、リーディング特化2日間講座を開催します。
こちらも、いつもより、いつもといってももう2年前ですが、
人数少な目になりますので、
より双方向性をもって、質問し放題で、ご受講いただけます。
以前はGWの講座には全国からご参加いただいていましたが、
今はオンラインの講座に全国からご参加いただいています。
時代は変わるなあと、思います。
SLC
矢田
2021年4月25日第267回TOEIC L&R公開テスト受けてきました!
2021/04/25 - BLOG
SLCの山口です。
本日のTOEIC L&R公開テスト受験された方、本当にお疲れ様でした。
私は午後に受験。東京は緊急事態宣言初日でしたがTOEICが受けられて感謝です。
さて今回の感想にいきましょう。
今回も人により難易度の印象がかなり異なるようです。
私は17:02終了で、受付の前に列のフォームでした。
その印象は…
今回は、リスニングの負荷が高く、疲れたーです。
【リスニング】
パート1、やや難。紛らわしい単語が多く苦労した人がいるかも知れません。
パート2、やや難。どちらかと言えば前半が難。人名が絡む問題が3問あった。
パート3、普通。選択肢の負荷は大きかった。2問聞き逃した。
パート4、普通。並の問題の中に時々混ぜてくる速いやつにやられ疲れた。
【リーディング】
パート5、普通。今回も全体的にはTOEIC定番の問題が多かった印象です。
パート6、普通。特に印象的なものはなく、文章選択も標準レベルだった。
パート7、普通。素直な問題が多かった印象。ビジネス的な内容に馴染みがないと難しく感じるセットがあったと思います。
個人的には通算107回目の公開テストでした。会場は細長い階段教室で、私の席は一番前でした。
後ろまで届くように大音量で逆に最初戸惑ってしまいました。
先読みしていたのに聞き逃した問題が3問あり、リスニングは不完全燃焼でした。
リーディングはどのパートも標準レベルで、頭を抱える設問はなく目標時間通り解いて7分前に終了しました。
さて結果はどうかな?
今回も開催して下さった関係者に感謝です。
SLCでのTOEICの前週模試会は公式問題集7の2周目を実施中、
加えて6月6日にはリバイバル模試会として公式問題集6のテスト1をやります!
皆様のご参加をお待ちしております。
日々の山口の活動はユーチューブチャンネルで発信中です!
是非ご登録お願いします!
https://www.youtube.com/channel/UCy-3nBMnMo36qzvwvvXthlw
SLC
山口
TOEICは一期一会
2021/04/25 - BLOG
SLCの矢田真生子です。
今日のTOEIC、このビルも会場になっていて、
朝から係の方が準備をされています。
今日の問題は今日しか出会えない問題ですから、
大事な機会です。
せっかく申し込んだのなら、体調に不安がない限り、
受験されたほうがよいと、思います。
黙って前向いて受験するだけだからか、
各種資格試験には休業要請とか、無観客要請とか、ないみたいですけど、
だったら映画館とか劇場も同じじゃないの?って思います。
不要不急か、生活の維持に必要かを決められるのは、本人だけであって、
他人が決めたら、間接的な殺人になってしまう危険もある、
とても、慎重に、扱わなければならない問題だと思います。
それでも、オリンピックは不要不急だと、私は思います。
そもそも、元々あまり興味がなく、どちらかというと大きなイベント反対派なので、
そんな私が「要らないわ」って思うのは簡単なことで、
「要らない」って言われたら、死んでしまう人も、いるでしょう。
ですが、聖火リレーだって、起源は古代にあるのではなく、
ヒットラーの作戦の一つとして始まり、
上手に世界を洗脳するために使われたものですから、
もうそろそろ、やめたほうがいいと、思います。
途中で何度か火も消えてますし、アテネから運ぶ意味はないんじゃないか?
各種世界選手権があるから、いいんじゃないか。
4年に一度にピークが合い、突如王者となって、その後すぐに引退した選手よりも、
4年に一度のピークには合わせられなかったけど、
世界選手権連覇のパトリック・チャン選手とかが、
王者として私は記憶に残っています。
でも、このGW、感染に関係するとは思えない施設にまで、
手当たり次第にに休業を命じて、
破産者と失業者を増やし、それでも五輪をやりたいって言うなら、
そんな五輪を、怖いもの見たさで、一度見てみたい!って気持ちも、
ふつふつと湧き上がってきました。
多額の借財を背負ったイベント会社の人も見ている、
店を潰した店主も見ている、
失業者も見ている。
そんな中で、テレビ関係者は興奮し、笑顔をふりまき、
「力を与えてもらった」とか言ったりすることが、
なんか、この調子だと、できそう・・・。
もはや放映権等のお金が動けば、盛り下がろうがどうだろうが、
とにかくやることに意義がある!的な側面が、
オブラートに包めないレベルと化した盛り上がらない大会、
そんなテレビ画面を「えっ・・・?」って思いながら見る、
シュールな体験を、ちょっとしてみたくも、思ってしまいます。
SLC
矢田
長期的に見ると
2021/04/24 - BLOG
SLCの矢田真生子です。
好きな英語の言葉は何かと考えると、
let it be ではなく、in the long run です。
長期的って、いい言葉だな。
以前は、「5年、10年後のことを考える」のが大事だと思っていましたが、
今は「20年後だね」と、思っています。
というのも、最近20年前の出来事をよく思い出し、点と点が繋がるのです。
20年ちょっと前、韓国のとあるスクールで、日本語講師をさせてもらっていました。
その時、色々ビックリしたのですが、一つはTOEIC熱で、
そのビックリが、英語を頑張る一つのきっかけになりました。
その他には、韓国の映画館にビックリしました。
映画館がビル一棟で、すごく大きく、多くの映画が上映されていたのですが、
ハリウッド映画が少なめで、国産映画が多めでした。
「どうしてなのか?」と聞いたら、
「国産のエンタメを育てる施策でどうのこうの・・・」
という話でした。
その当時は、まだ冬ソナ前だったので、よく意味が分からず、
「ふ~ん」と思ったのですが、
それが今のBTSに繋がっているのかと気が付くと、
20年のすごさを感じます。
英語圏でも中国語圏でもない国が、世界をポップカルチャーで巻き込むなんて、
当時誰が信じられただろうか。
しかも、おそらく、この勢いはまだまだ続き、また10年経過した頃には、
一体どんなことになっているのか、絶対長生きして見届けるぜ!って感じです。
また、日本語クラスの中に、軍隊を免除されている生徒さんがいて、
「どうしてなのか?」と聞くと、
「ITですごい賞を取ったから」とのことで、
それについても、「ほ~、なんかすごいんだな」と思ったのですが、
それが今のデジタル社会に繋がっていると思うと、
やっぱりすごい!って思います。
「今すぐ成果を出せ!」とか、
「すぐに反応できる能力」とか、
現代社会においてよく言われていますが、それってなんかの役に立つのか?
そんなこと言ってるうちに、何も変わらないまま、
10年なんてあっという間で、20年もあっという間です。
この間、日本は接触アプリも作れない国になってしまった。
デジタル化もできないし、大学入試改革って叫んでた、
4技能とか、民間試験利用も、もうなかったことにされている。
でも、それが悪いことばかりではなく、
変化の激しい国では、取りこぼされてしまう人達もいたり、それはそれで問題多発ですから、
日本はもう、別にデジタル化できなくても、アプリが作れなくても、
今ある仕組みを大事に、メンテナンスしながら、ゆっくり生きていく、
そんな国になればいいと私は思い、非デジタル化には、特に不満はありません。
やれもしないことを、「やる」って言ってみて、お金を使っちゃうことに、大きな不満があります。
お役所仕事が紙ベースでも、申請が複雑でも、それでも耐えられるから、
できもしないことを「やる」って言って、税金を無駄遣いしないでほしい。
だって、やるには20年かかるんだから。
それだけの時間をかける気がないのであれば、「なんかアプリってすごいの?」みたいなノリで、
やるなんて言わないでほしいです。
長期的な視野を持てないなら、何もやっちゃいけないですよ。
今すぐできることなんかに、大した価値はないですから。
あと、オリンピック一発開催で景気がどうのこうのっていうのも、昭和か?って思います。
個人レベルでも20年ぐらいのスパンでは考えるんだから、
国は50年、100年後を考えろって思うけど、
過去の出来事について、すぐ記憶喪失しちゃう公務員しか出世できない仕組みを作ってしまったので、
きっと、未来のことなんて、とても考えられない、結構ひどい状況なんじゃないかと、想像いたします。
そんな中、個人にしても
「英語に1000時間かけるなんて人生の無駄だぜ、ふっ」みたいな薄っぺらいことを言ってる人は信用できず、
自分のための語学の勉強に、たかが数千時間をかけるぐらいは、できる人でないと、
生きてて何か楽しいですか?人間ですか?って、感じに思います。
時間がかかることを、時間をかけてやること、
すぐに理解できないことや、膨大な知識を頭に入れないとできないことを、
時間をかけてコツコツやっていくことは、本当に、素晴らしいことだなあと、
色々と、反面教師を見ていて、思うところです。
SLC
矢田


