2024年1月28日 第342回 TOEIC L&R公開テスト
2024/01/28 - BLOG
山口シュウです。
本日のTOEIC L&R公開テスト受験された方、本当にお疲れ様でした。
私は午前のTOEICを受験しました。
今年最初のTOEIC、スタートダッシュを決めたかったのですが…。
東京は冬らしい寒い日でした。
さて今回の感想にいきましょう。
今回も個々人によっても難易度の印象が大きく異なるようです。
私は12:21終了で、ヘアサロンのフォームでした。
その印象は…
今回は「リーディングでじわじわと時間が掛かったなあ~」です。
【リスニング】
パート1、普通。TOEIC対策をしていないと難しかったかも
パート2、やや難。最後の5問くらいはかなり難しかった
パート3、普通。先読みができていれば対応できたか
パート4、普通。パート3よりはやや難だったが、標準レベルの範囲内か
【リーディング】
パート5、普通。文法、語彙問題共にいくつか悩ましい問題があった
パート6、難。文法問題と文選択問題に悩まされ、時間が掛かった
パート7、やや難。しっかり内容を理解し、且つ設問では消去法も使わないと正解にたどり着けないものが多く、体感よりも時間が掛かった
個人的には通算145回目の公開テストでした。
2024年のいいスタートを切りたかったのですが、なかなかうまくはいきませんね。
リーディングで時間が掛かり、MPはかなり急いで何とか強引に2分前に終わらせましたが、検討不十分感は否めません。
毎年寒い時期はスコアが冴えない気がします。
気を取り直して2月のテストに向けて朝活&夜活に励みます。
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本読みまくり
2024/01/27 - BLOG
SLCの矢田真生子です。
突然カズオイシグロにはまりました。
今週読んだのは『クララとお日さま』。
AI搭載ロボットのお話です。
最初のページから、もう読むのが止まらなくなりました。
文章が、一行も、無駄がない。
全部、一言一句、必要で、一切無駄がない。
すごいです。
で、このロボットが賢くて、けなげで、激しく心惹かれるのです。
賢いって素晴らしい!と思いました。
賢いってのは、機能がいっぱい搭載されていることではなく、
よく見て、よく考えるってことです。
ロボットでさえ。
知識を入れれば賢くなるってわけじゃない。
目の前で起こっていることを観察して、法則を導き出す。
これを、語学の勉強でもやらなくちゃいけない。
クララは最新モデルじゃなくて、機能は限られているけど、
けなげに一生懸命考えて(その考えているところを書ける作者がすごい)、
物事を前に進めていけているので、
記憶力が悪かろうが、理解が悪かろうが、考えれば大丈夫だ。
考えないってのが、最悪なんです。
けなげに考え続けることは美しい、と感じる、
とっても素敵な小説でした。
でもそれは1つの感想で、読んだ人によって、全然違うこと考えてそう。
そりゃ、ノーベル文学賞作家だし。
単純なお話ではありませんが、単純に感想を書いてみました。
そういえば、TOEIC的にもaward wining authorは頻出です。
とても面白かったので、よかったら是非読んでみてほしいです。
SLC
矢田真生子
毎日ちょっとずつ
2024/01/23 - BLOG
SLCの矢田真生子です。
勉強はどっかーんとやらないと、1日に3分や5分じゃ焼石に水です。
でも、毎日「気にする」ってのは大事です。
たまに勝間和代さんのYouTubeを聞いていて、勉強や仕事の話を、
「ああ、確かにそうだなあ。」と思いながら、うんうんと、納得しているのですが、
勉強の話の中ですごく納得したことがあるんです。
「数字が苦手な人は、普段からこれ何グラムとか、これ何メートルとか考えてない。」
という話です。
まさに!!
私にとって、5メートルだろうが10メートルだろうが、どうでもいいし、
ゼロが一つ多かろうが少なかろうが、どうでもいい。
だから、計算ができないんですよ。(改める気はないけど)
数字嫌いを克服するのに、なんか難しい数学の本を読んで理解しなくちゃいけないとか、
高校レベルの数学を学ばなくちゃとか、そんなんじゃないんです。
そんなことは100年早い!
野菜を手に持って、「これって100グラムぐらいかな?」
それを毎日コツコツ、当たり前のようにやらなくちゃあ、ならない。
という話が、すごくよく、しみました。納得です。
で、私も全く改める気がないので、他人のことを言えた立場ではないのですが、
文法が苦手な方、普段から「これ名詞だ」とか「これ形容詞だ」とか、全く考えてないですね。
TOEICのPart5の文法問題で問われて、「初めて考えたわ・・・」みたいな。
そして初めて、文法書に立ち向かおうとする、みたいな。
文法書もいいんですけど、ある日突然どっかーんとまとめて、理解できるってことはないんです。
毎日ちょっと、少し、なんとなく気にしていてほしいです。
気にしてもないことを、勉強して理解できるなんて、そんなことはおかしいでしょう。
勉強って、そんな単純な機械的なことじゃないですよ。
もちろん日本語でいいんです。
「ああ、形容詞使ったな。」「ああ、副詞使ったな。」
これをやる!
「変なの。そんなこと誰もやってないよ。」と苦手な方はおっしゃるかもしれませんが、
私はやっています!!自然に、やっています!!
毎日ちょこちょこの積み重ねは、積もり積もってものすっごい量になるんです。
文法書なんて軽く超えます。
考えて「あれ?変だな。」と納得できない現象があっても、いいんですよ。
苦手な人は、Part5で問われて、解説読んで、すぐ答がもらえると思っているでしょう。
得意な人ってのは、「あれ?おかしいな。」という気持ちを、2年でも3年でも5年でも、
平気で持ち続けられるんです。
変だなと思うことが何個も何個も、同時並行的にあって、1つについて「はっ!」とある日わかると、
もう1つについても、またある日わかります。
複数抱えてないとダメなの。
1つ1つ、答が飛び込んできたりしないのです。
本当に、数字嫌いの私としては、他人のことが言えた立場ではないんですが、
もし英語をどうにかしなくちゃいけないのであれば、
お願いだから、普段から、少しでいいですから、品詞を意識してほしいです。
少しだけ「気にする」という気持ちが、大事です。
SLC
矢田真生子
読書
2024/01/20 - BLOG
SLCの矢田真生子です。
翌日配送が当たり前だったり、なんでもすぐ買えたり、
そんなのが当たり前っていう時代は、人類の歴史上一瞬だった、
のか、と今気が付いています。
まあ、まだまだ便利すぎるとは思いますが。
今、この教室を少々レイアウト変更しようと、パーテーション等を検討しているのですが、
「受注生産なので3週間から3か月かかります。」とのことです。
カタログ見て発注したら、すぐ届くと思っていました。。。
ということで、レイアウト変更に時間がかかることがわかり、
ポカンと待ち時間が、最大3か月もできてしまいました。
時間ができたら読書です。
今週読んだのは、韓国の小説『娘について』と、カズオイシグロの『私を離さないで』です。
『私を離さないで』は、精神的にきついんじゃないかと思い、読むのをずっと避けていました。
でも突然、気軽に手が伸びてしまったのです。
実に気軽に読み始め、赤毛のアンを読むぐらいの爽やか気分で読み続けました。
子供時代に素晴らしい環境で育った、その記憶の描写が素晴らしくて、ぐいぐい読めるんですが、
思った通り、精神的にきつくて、もうダメです。
かなりきつく、大変な本でした。
キム・ヘジンさんの『娘について』は、痛快でエンターテインメントとしても大成功!なお話だと思いました。
韓国の小説は色々なジャンルが盛んで、SF、プロレタリア文学、フェミニズム文学、クイア文学、などなど、
各分野の小説が一生かかっても読み切れないほどいっぱいあって、
更にはジャンルが混ざり合って、全然今までなかったような小説があったり、すごく面白いんです。
この小説は「全部入り」って感じで、お腹いっぱいになって、
「ああ満足です、楽しかった」とすっきり爽やかな気分になりました。
面白かったので、キム・ヘジンさんの他の本も読んでみようと思いました。
SLC
矢田
講座が始まった。
2024/01/06 - BLOG
SLCの矢田真生子です。
今年の最初の講座が、今日から始まりました。
年始の短期集中講座です。
頑張っていかなくちゃなりません。
スコアアップ、なんとしてでも成し遂げてください!
今年は国難規模の災害から始まり、お正月どころではなくなってしまいました。
これだけ地震がある国なのに、体育館にダンボールが足りないとか食料がないとか、
生き埋めの方が大勢いるのに、救うことが第一優先になっていると思えない総理の表情とか、
大変違和感を感じました。
あと、原発は大丈夫なのか?
神戸の震災の時、私は大学一年生で、兵庫県に住んでいて大阪の大学に通っていました。
震災から数か月後に、落ちてきた高速道路が取り除かれ、道が通って、電車が動き、
大阪に行った時にびっくりしたこと、びっくりしたこと。
電車の中で漫画を読んでいる人がいる、ということにびっくりしました。
期末試験も兵庫県民を無視して、大学やってたし。
「はっ?」どんだけ呑気やねん!という気持ちでした。
あの時も、外国からの支援部隊を断ってしまったり、初動が遅かったりと、
当時の村山首相が責められていましたが、
あれから数十年たっても、何も変わっていないじゃないか。
体育館で、ダンボールで、雑魚寝、寒さはビニール袋やダンボールで防げと。
そしてダンボールが足りないと。
地震は絶対にあるんだから、もっともっと、普段から、準備にお金をつかってほしいと思います。
色々思いつつ、今年も働いていこうと思います。
地味に、コツコツ、頑張ります。
SLC
矢田
スコアアップで締めくくった
2024/01/01 - BLOG
SLCの矢田真生子です。
昨日の大晦日まで、TOEIC対策の短期集中講座を開催していました。
今回は過去最高と言ってもいいのではないか。
皆さまスコアが爆上がりしました。
半数の方が200点前後スコアアップされました。
全員が、上がりました。
素晴らしい結果で締めくくることができ、
ご参加の皆様ありがとうございました。
ちょっと興奮しちゃって、元旦から言いたくなるような締めくくりでした。
これが1月の公開試験でも実現できるよう、維持を頑張ってほしいです。
まあ、色々あるのです。
ちょっとした「詰まり」が取れると、突然200点アップする方もいます。
100点上げるのに1年かかる人もいます。
色々ですので、誰かが上がったら、「おめでとう」でいいじゃないか。
そのうち自分も上がります。
TOEICに限ったことではありませんが、皆同じではない。
何が違うのか?
色々あるんですが、読書はしといたほうがいいです。
活字をさばく速さと正確さ、これは読書量がものをいいますから。
構文力も身に付きます。日本語読むだけで。
私はめっちゃくちゃ読むんです。とにかく読みまくります。
今年もたくさん読もうと思います。
それから今年はハン検2級を目標にします。
単語を覚えなければ。
SLC
矢田
R5大晦日
2023/12/31 - BLOG
SLCの矢田真生子です。
今年も一年、授業に参加してくださった方、
応援してくださった方、通りがかりの方、
ありがとうございました。
商売は通りがかりの人が「ここに〇〇屋があるんだな」と認識してくださったり、
「いつか行こうかな」と思ってくださったり、
たとえそのままいらっしゃることはなくても、
「潰れずにあったほうがいいな」とゆるーく思ってくださる方が存在すれば、
存在し続けることができます。
ですので、通りがかりの方にも、感謝したいです。
令和5年は色々な組織の膿が出て、膿を出したら何も残らなかったり、
破綻し始めた年でしたが、これが来年も続くと良いなと思います。
大きくなると、潰れにくいので、膿が溜まりっぱなしになりますが、
永遠に溜め続けることは不可能でしょう。
それに比べると小さな商売は、膿が出た瞬間「イテテテ」と激痛が走り、
2,3日放置するとぶっ壊れますので、かなり安全な装置だと思います。
膿を膿だと認識する能力も、失わずに済みますしね。
ですので、小さな商売で生きる人が増えるといいなと、思います。
大きいのは、今後、あんまり未来なさそうですよ。
思っているより簡単です。
会社員のノリでやるから、失敗するだけ。
考え方を変えれば、簡単です。
ぶっちゃけ、江戸時代のノリでやればいいだけです。
商売の神様を心から信じる、これだけです。
私も全てを一人でやることは出来ないので、小さな会社さんや業者さんに、
お仕事を依頼することがありますが、小さな業者さんは安全です。
ところが、大きい会社、NTTとかね、約束を全然守らねえ。
前日に「ブッキングミス」とか言ってきやがって、またその後の対応の悪いこと悪いこと。
社内というか、どうせ下請けを使いまくってるんだろうけど、情報共有が全くできてない。
本社の人間は相見積もり取ってるだけなんちゃうか?
相見積もり、これがまた、会社ってやりがちでしょう。
小さな商売では、絶対にやらないんですよ。
理由はただ「商売の神様が笑ってくれない」この感覚だけです。
見積りすら取らない。値段聞かない。
いつもの会社に依頼して、請求書見て黙って払う。
そのほうが、安く、安全です。
NTTのように前日に裏切ってきたり、しません。
裏切られるかもしれない、信用できないかもしれない、そんな場合に備えるコスト、
それが一番の無駄でございます。
相見積もりなんて、みんなで貧しくなりましょうゲームか?
街の中に〇〇屋さんというのがあって、修理だったら〇〇屋さんというように、
顔が見える間同士で、仕事を頼みあえるようになっていかなくちゃ、
世の中どんどん危険で、疑ってばっかりに、なっていくと思います。
とにかく思うに、江戸時代の人は現代人よりもずっと賢かった。
そんなただのいち商売人としての思想を、少しずつ、お勧めしたり、
実現したり、来年も色々とできたらなと、思います。
来年は司法書士のお仕事もやっていくつもりなので、
会社設立とか、設立した後にどう維持するかとかも含めて、
お手伝いできるよう、勉強と経験をコツコツ積み、
人の役に立てるよう頑張りたいと思います。
SLC
矢田
観光業の英語
2023/12/21 - BLOG
SLCの矢田真生子です。
100円ショップのレジに並んでいた時、
外国人観光客の方が2つで100円のお菓子を1つだけ買おうとしていました。
レジの人が「こちら2つで100円なんで・・・」と説明するのだが(日本語で)、
全然通じてなくて「じゃ、いいや」って感じで買うのを諦めました。
また、焼鳥屋さんの入り口で観光客の方が、
Do I need a reservation?
と聞くと、「フルシート」とお店の人が答えて、これまた通じ合えてなくて困っていました。
2つで100円って、
「トゥー」(間をおいて)「100イェン」で通じると思います。
満席は、
(申し訳なさそうな顔をして)「ソーリー」「ナウ・・・」で通じると思います。
言葉が出てこなくても、「抑揚」と「間」で結構ごまかせます。
で、こんなんで通じるとすると、TOEICのハイスコアなんて必要なさそうに思え、
TOEICとかやってる場合じゃないから、手っ取り早く通じる会話力が欲しい!
となるのは分かるんですが、
しかし、色々知ってるから、
かなり一生懸命勉強してきたから、
だから手抜きが出来るわけです。
何も知らなくて、いきなり手抜きは不可能だ。
大臣を見ていてもそうですが、
東大出て、大臣になって、錬金術がキックバックに脱税かよ?
普通に稼げよ!
って思っちゃうけど、賢い(ずる賢い)から可能なんでしょう。
一般人がいきなり脱税したらすぐ失敗する。
だから、いきなり手抜きは無理だし、いきなりサバイバル英語も、
気持ちは分かりますが、無理なんで、
TOEICを頑張りましょう、という話です。
SLC
矢田
NTT
2023/12/20 - BLOG
SLCの矢田真生子です。
今日はNTTの電話を引く工事の予定でした。
これまで携帯でやってきましたが、SLCの事務所に固定電話を引くことにしたわけです。
ところが、昨日になって、「スケジュールのミスで明日行けません」と電話が。
更には、「今のキャンセル待ちの状況は、どうのこうので、どうのこうの・・・」と。
いや、20日に工事するって決めたのはあなた達でしょ。
もちろん、申し込む時点では私達としては絶対に20日じゃないと困るわけではなかった。
けど、一旦20日って指定されたら、会社が客との約束を破るなんて想定してないから、
それを信じてビルに工事申請を出したり、ビルの管理会社の人の予定を合わせてもらったり、
私は司法書士実務の修行先の先生にお願いしてお休みもらったり、
お客様の授業もその時間帯に入らないよう調整したり、していたわけで、
前日に「やっぱり違う日で」って、それはお友達との約束ですか。
看板掲げて仕事としてやってるわけでしょ。しかもNTTって看板。
また更には、スケジュールのミスした後にキャンセルが出たところに入れ込んでセーフ!ってのは、
あるかもしれないけど、
それは会社の内部の話であって客に対して「キャンセル待ちの状況はどうのこうの・・・」って説明するって、
慣れてない学生バイトかよ!
そして更に、「平日には行けません。日曜にやります。」とか言い出すもんだから、
「日曜は、授業をやっているんです。
私達もお客様と授業をするって約束したからには、死んでもやらなくちゃいけないんです。
お客様との約束は破れないんです。あなた達も約束を守りなさい。」
という文句を言って、なんとか平日に日を変えて工事するということで決着しました。
が、一体、NTTはどうなってんだ?
こういうの、アウトソーシングってやつとか、業務の効率化とか、子会社化とか、
そういうのが原因なんじゃないの?
ちゃんと雇って、ちゃんと育てるってことを、やってないんじゃないの?
それから郵便。
着かない、遅い、レタパをなくす。
「郵便受けがありませんでした」と言うもんだから、
相手側に確認すると「普通にありますが」、
再度電話して再配達とか、都内で千代田区から渋谷区に一週間かかるとか、
おっかしいことがあります。
これも、郵政民営化が失敗だったんじゃないの?
とにかく、「効率効率」って言っていると、一周回って超効率悪くなるんですよ。
勉強もそうなんです。
英語の勉強を「効率効率」って言ってる限り、英語ができるようにはならない。
私は司法書士試験の勉強もしましたが、あれもそう。
「効率」なんて言ってたら一生合格せんわ。
商売もそう。
我々は「効率」って言わないから、少人数で回せているし、
来年からは2つの事業を回せるだろう時間的余裕もあるんです。
「効率」とか叫びながら1日8時間以上働かせ、
休日出勤させ、ひーひー言わせている大企業の経営者はアホか?
とにかく効率バカってのが増えてる、という怒りです。
SLC
矢田
ハン検合格した
2023/12/17 - BLOG
SLCの矢田真生子です。
11月に受験したハングル検定準二級に合格しました!
来年は二級に挑戦します。
ものすごく長い間、だらだらと勉強していますが、
休み休みでも、続けていると、ちょっとずつ向上しますので、
英語の勉強も、休み休みになってしまっても、
何十年もだらだらと続けていても、
それでも続けていけばいいと、思います。
私は英語は一気に攻め、韓国語はだらだらです。
何かが一気にできたからって、なんでも一気にできるわけじゃない。
それはそうと、やっぱり試験というのはすごくって、
11月に受験して以来、単語が頭に入ってこない。
試験前はそれはもう、よく暗記できました。
試験は是非、活用しましょう!
SLC
矢田