BLOG

計画はメモ程度で

2022/04/07 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

勉強計画を紙に書いて壁に貼るというのは、あまり宜しくないと思います。
融通がきかなくなります。

計画は計画通りいかないので、毎日変更しなくちゃなりません。

最初に作った計画は、原始的なものです。
原始計画がないことには、何も始まらないので、
まずは作ってみるしかないけど、大体無理のある計画ですからね。

「紙に書いて貼りだしたことは実現する」みたいなことが、
自己啓発本に書いてあったりしますが、そんなわけはないだろう。

書いたぐらいじゃ実現しない。
その後、日々調整しなくちゃ。

調整するためには、書き直せるような、メモ程度が良いかと思います。

私の場合ですが、たまに書いてすぐ捨てます。
ざっくり考えるために、書いては捨てるの繰り返し。

がちがちに書き出すのは、あまり成功率が高くないように思いますので、
素晴らしい計画を立てることよりも、現状に合わせて調整することを重要視しすると、
なんとかなってくるんじゃないかなと思います。

SLC
矢田

断続的に持続を

2022/04/06 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

あそこどうなったかなと調べてみると、
ホームページのお知らせ欄などで、
「当面の間休業いたします。2020年3月○日」
という表記で止まってしまっているお店とかスクールとか、あります。

休みっぱなしになってしまった。

続けるってのは難しいことで、続いているだけですごいことです。

こういった中で断続的に継続すると、環境に振り回されたり、
行政の方針に一喜一憂したり、せっかくの準備が無駄になったり、疲れます。

勉強も同じかと思います。

計画していたことが、仕事の都合でできなくなったり、よくあります。
ストレスです。

やろうと思っても、またできない。
気持ちはスッキリしません。

でも、スッキリしないまま、じわじわと持続しなくちゃ。

潔く諦めない。粘る。気持ち悪くても別にいい。
毎日一喜一憂は当たり前。

という感じで、なんとか持続さえしていれば、いいことがあります。

一回完全に休んでしまうと、再開するには結構なパワーが要ります。
ちょっとでも続けているほうが、楽です!

SLC
矢田

制約はある程度必要

2022/04/04 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

教室を移転し、以前よりも若干スペースが小さくなり、
その分効率的に動けるようになりました。

スペース全部教室、事務スペースなしなので、
生徒さんがいらっしゃらない時間帯に、物を机に広げてする作業をします。

自分の中でシェアオフィス化という感じです。

毎日物を出したり閉まったりすることで、何がどこにあるか把握できたり、
不要なものがすぐに選別できるという利点があります。

広ければ良いというものではなく、
ある程度のスペースの制約があったほうが良いです。

勉強も、暇ならできるというものではなく、
時間の制約がある程度はあったほうが、時間を大事に使えます。

でも、ある程度ですね。
毎日残業で終電帰り、でもその制約の中で頑張る!というのは、
体調に異変が起こるので、やめたほうがいいです。

1分も勉強の時間が取れない場合、どうしたらいいのか。

答はないですが、人生100年時代なので、
100歳になっても働くというのは大袈裟でも、
80歳になった時に重労働ではなく、知恵と経験で働くために、
人生折り返し地点で、勉強の時間は必要なんじゃないかとは思います。

でも、仕事が全くなくて暇だったら勉強するかと言うと、そうでもないので、
ある程度の時間が取れるような環境を、なんとか作っていくしか、
ないのかなあという感じがします。

SLC
矢田

4月は2時間集中して解く機会が2回あります。

2022/04/03 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

4月10日(日)に、『TOEIC800+』の模試を使って、
4月17日(日)には、『公式問題集8』テスト2を使って、
2時間集中して解く&解説のセミナーを開催します。

『TOEIC800+』は、模試部分は標準レベルの問題で構成されているので、
「まだ2時間解く練習をするのは早い」と思っている方にも、是非解いていただきたいです。

「まだ早い」と思っていると、いつまでも「まだ早い」です。

いつか、思い切って、解かなくちゃなりません。

「まだ試験を受けるのは早い」も同じです。

「準備してから」なんて言ってると、いつまでも準備は完成しないので、
準備ができていないまま練習し、受験し、
そして段々と準備が追い付いていくのです。

『TOEIC800+』の解説は昨年から加わってもらっている湯本講師です。
湯本講師もいいですよ。
とてもインタラクティブな授業で、集中できます。

SLC
矢田

生きるために頑張る。

2022/04/02 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

趣味や教養の勉強は、なんか余裕があってカッコイイように見えますが、
「生き残るために」「やらないともう死ぬ」という危機感があってやっと、
まともな軌道に乗るなと思います。

「もう死ぬ」なんて事態は回避したいし、
余裕で生きている上に、更に趣味や教養を重ねるのが、
人間らしい生き方ってものじゃないか!
というのはそうかもしれないけど、そうじゃない。

余裕があると、まともなことやらないんですよ。
いつまでたっても、まともなものにすらならない。

危機感って、まともになるための大事な出来事です。

商売もですね、道楽でやっても、まともなもの、
つまりお客様に来ていただけるようなものには仕上がりません。

「もう潰れる」って危機感が必要なんです。

「友達と起業しちゃダメだ」って言い伝えも同じ理屈で、
友達とやると、サークル活動になっちゃうからです。

サークル活動は、もう最悪です。

会議ごっこに、序列ごっこ。
危機感がないからですね。

危機感があれば、お客様の役に立つことにしか、時間を使いませんよ。
お客様からお預かりしているお金で、自分たちの会議をしませんよ。

危機感というのは、必要なことにしか資源を使わない行動に繋がります。

危機感は、バンザイして歓迎すべき、素敵な出来事です。

だから、必死で生きるために勉強し、あがき苦しむことは、
全然カッコ悪いことではなく、とても素晴らしい行動だと思います。

堂々とあがこう!と思います。

SLC
矢田

何度も同じことを考える。

2022/03/31 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

一回で覚えられない、一回では理解できないのは、大した問題じゃないんですが、
一瞬分かったと思ったら、「ああ、そうか。なるほどね。」と終わってしまう、
これが問題です。

分かってから、100回1000回と繰り返し同じことを考えると、
考えなくても一瞬で結論にたどり着ける回路が出来てくるので、
その回路を作って、増やしていくように、
同じことを何度も繰り返さないといけないのです。

だったら結論だけ暗記でいいじゃないか~!!

とはいかない。

まずは、途中経路を何回も繰り返し行ったり来たり、
段々と無意識に一瞬でたどり着けるようになる。
この練習を繰り返すと、語学の勉強は前に進みます。

とにかく、普通の人は繰り返しが少ないんですね。
普通じゃなくなろう。

何回やればいいのかは、誰も教えてくれないので、
自分で探り、じたばたし、右往左往し、進むしかない。

「効率」とか言ってる場合じゃない。

トヨタの工場だったら「効率」は大事だろうけど、
我々車じゃないからね。

「効率」なんかいいから、
じたばたできる、中途半端を我慢できる、
ゴールが見えなくても進める、右往左往してみれる、
何度も何度も同じことができる、
同じことのようで、毎回違うってことが段々分かってきて楽しくなれる、
「お~、これは、そのうちできるぞ」と思える、そういうのが大事ですよ。

SLC
矢田

まだやれる。

2022/03/30 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

「こんなにやってるのに、点数が上がらない・・・」

道はまだまだ続くので、仕方がないことです。

それに、大体「こんなにやった」とは言ってはいても、
嫌いなものを残してることが、多いのでは・・・。
(言いにくいですが・・・)

「えっ、単語ですか。一冊覚えなくちゃいけないんですかねえ。」
「いや、音読はまだ意義に納得できてないんで。」
「構文取って和訳するのは、私には無理です。」

とまあ、手つかずの大嫌い分野が残っているんですよ。
大嫌い分野に手を付けよう!
食わず嫌いってこともある。

900点取っても、「まだやれる。」
試験に失敗しても、「まだやれる。」
まだまだ、やれることはあります。

今が最終地点でも完成でもありませんから。
ずっと、途中です。

まだ2022年だし、まだ令和です。

まだやれるんだ~!!という意気込みで、
毎日少しの負荷を課していこう。

SLC
矢田

小説を読もう。

2022/03/29 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

昨日帰宅してからテレビを見ていたら、
今は毎日やっている戦争のニュース、それからアカデミー賞、
そしてヘイトクライムの事件とか、やっていました。

昨年突然韓国文学にはまり、小説を一気に何冊も読んだのですが、
その時、「海外の現代文学は面白いのかも」とひらめいて、
東欧とか、ヨーロッパの小さな国のベストセラーになった小説とかで、
日本語訳が出ているものを、3冊ぐらいだったか、読んでみました。

偶然なのか、そういうのが多いのか、どの小説もテーマはソ連時代の怖いこと、
それに起因する分断された人間が起こす現代でも怖いこと、
残酷になれる人間、というものを扱っていて、とても重くて怖かったです。

アジアの小説の怖さとはまた違って、直球で残虐で、
本当に怖くて、最後まで読めなかったのもあるし、
遠い国で文化や歴史がよく分からないので、
クリスマスを信じていないことを必死でアピールしないと殺される危険性とか、
そもそもクリスマス自体、見様見真似でやっているので、
自分事として体感できる感覚は持てず、はまらずに終わりました。

その点、韓国文学は日本人にピンとくると思います。
民主化運動も南北分断も経験していないけど、
物理的な距離の近さ、言語や文化の近さ、交流の深さというのは、
ものすごくある、ということが、
ヨーロッパ文学を読んでみると、比較して感じられます。

で、実は私、ヨーロッパって言ってますが、
どこの国の本を読んだのだか、覚えていないんですよ。
つまり、頭の中でごっちゃにしています。

だから逆を言うと、遠くから見たら、同じなんです。
日本も韓国も、更には中国だって、遠くの国から見たら大体同じで、
細かい違いに気が付いてくれたりしません。

ヘイトクライムのニュースを見て思いましたが、
彼ら、大人なのに暇過ぎる。

仕事がないことを、環境や他人のせいにする人は、
助けてあげても、ずっと人のせいにするので、助けがいがなく、
だから助けてももらえないんです。

役割を持てず暇だから、大人であっても、自分のやるべき仕事がなく、
「サークル活動」しちゃうんです。

ヘイトクライムだけじゃないです。
パワハラ上司も典型で、あれは職場をサークル活動にしている現象だと思っています。

その空間だけで通用する謎のマイルール、序列、判断基準を押し付け、
「そうだよね」「そうですよね」という人間関係を構築し、
共感と同調で繋がるキモチワルイ集団を作っちゃう。

原因は、「やるべき仕事がない」に尽きると思うんです。
あったら、そんなことしないから。

大人は、共感や同調で繋がるのではなく、
問題解決とか、価値創造で繋がればよくて、
その他の事はもう、てんでバラバラがよろしいですよ、と思います。

で、アカデミー賞ですが、村上春樹はすごいです。
近い国で言語や文化が近いから分かる、っていうのではなく、
舞台が日本だから、和のテイストがエキゾチックでいいですね、っていうのではもちろん全然なく、
世界中で読まれて、小説全体としては意味不明なんだけど、そのある部分とかある人物が、
どこの国とか文化圏とか関係なく、「自分だ」という感じで巻き込まれていく、
そういう感じなんじゃないだろうか。

で、言いたいことは、「小説を読もう」です。
読めば共感や同調のバカバカしさが分かり、
ついでに経営も出来るようになります。

大人なのにサークル活動しちゃう人って、小説読まない系の人だと思いますね。

更には、村上春樹の小説は、経営にも効きます。
なにしろ村上春樹さんご自身がお店を経営していらっしゃったので、
経営をよーく分かってて、どうしてもにじみ出ちゃうんですね。

SLC
矢田

桜が満開

2022/03/28 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

渋谷の桜が満開です。
お天気も良く、気持ちがいい季節です。

が、コロナに戦争に、
とにかく心から春の訪れを感じたり、
心の底から解放感を感じるようなことが、
もう数年間なく、
これからどうなっちゃうんだろうという、
不安や危機感に囲まれた時代になっちゃいました。

コロナ前は、やれグローバルだ、やれインバウンドだと、
今考えると浮かれ気分だったという気がします。

「グローバルって何?」って思っても、言えない空気だった。
(前の会社での話)

でも本当に、
「グローバルって何で一体何をしたくて、どこに向かいたいのか?」
「わっけわからんな」と思ったんだけど、
グローバル推進課とかいう新しい課ができて、
「グローバル」「グローバル」って単語を叫んでいた。

「これからはロシアだ」と言ったら、分かってるビジネスマンみたいな、
今思うとそんな単純な・・・って感じの、本当に浮かれた世の中だった。

ふわっとした意味のカタカナ言葉を使うと、
痛い目に遭うというのは、TOEICあるあるです。

日本語で自分の口で説明できる単語を使おう。
説明できないってことは、言ってる本人が分かってないってことです。

アフターコロナは、グローバル推進課でなく、地域密着推進課を作ると良いと思う。
漢字なので、とても良いと思う。

もう、「鎖国の時代に向けて」とか言って、
その準備をしている個人とか、自営業者は、いっぱいいると思う。
私も準備をしています。

でも、鎖国も良くないと思うので、
市場を求めて海外に目を向けるのではなく、
語学に興味を持ったり、人に興味を持つことは、是非とも継続したいです。
とても、大事だと思います。

桜を見ても、そんなことを考えちゃう時代です。
元には戻らない。新しい世界に変わっている。

唐突ですが、村上春樹の『1Q84』という小説で、
元の世界に戻ったと思ったら、微妙にENEOSの看板が違うシーン、
私の感覚ですが、なぜかあのシーンが、アフターコロナにかぶさってくる。
元とは違う。でもいっか、ここで生きていく。
村上春樹はすごい。人生のあらゆるシーンにかぶさってくる。
日本には村上春樹がいる。それはすごい。
そういう気分の春です。

SLC
矢田

静かな3月

2022/03/25 - BLOG

SLCの矢田真生子です。

理由はハッキリ分かりませんが、
毎年3月はやや暇、になります。

セミナーもレギュラーコースも人数が少ないです。

少ないほうが好きな場合、是非3月に来てください。

それで3月に移転しちゃえ!と思った、というのもあります。

移転して2週間、段々と、落ち着いてきました。

移転で崩れた体調も、段々と平常に戻ってきました。

元気がなくちゃ、仕事も勉強もできません。

勉強も頑張り過ぎると体調が崩れるので、
低空飛行でいいから、ずっと続ける、
一定のリズムで続けるってのが大事。

継続がなかなかできない場合、
時間があるから、集中できるからってやり過ぎないように、
毎日一定のリズムで、
このページを毎日50回音読するって決めたら50回でやめると、
段々と継続の感覚が作れてくると思います。

文法問題を10個解くって決めたら、10個でやめる。
長文を2題解くって決めたら、2題でやめる。

そうしてみると、案外その分量って短時間で終わって、
「あ、なんだ・・・」ってなります。

この本を20ページずつ進めて、200ページあるから10日で終わらせるって決めると、
ちゃんと終わるし、20ページって実は思ったよりも楽に進めて、
「今日はもうちょっと進めようかな」とか思っちゃうものです。

ただ、思っちゃってもいいけど、進めちゃうと良くないのです。
これは、自分にも言っています。
「一定のリズム」がとても大事なんです。

1日の分量を超えると、翌日のリズムが崩れます。

何週間か継続できて初めて、
「じゃ、一日の分量を少しずつ増やそう」とするといいです。

「できるだけやる!」とか思ってると、
長時間かけて何もできてなかったりするので、
分量決めてコツコツ淡々は、なかなか良い作戦です。

SLC
矢田

PAGE TOP